生杉だよりⅡ

滋賀県高島市の山奥、朽木生杉での日々の暮らしや風景を日記代わりに記録します。(PARTⅡ)

玉子焼き器

2019-02-28 21:45:40 | 日記
今日は朽木市場経由で生杉入りです。まずは市場で漁協により渓流釣り年券の申し込み、ついでに宝亭に寄って豚肉などの買い物。
今年の渓流釣りは3月17日(土)の解禁です。
能家の奥の方は日当たりが悪いのでそこそこ雪が残っています。


勤めているときは弁当を持って行っていたので、ほぼ毎日卵焼きを焼いていました。難波の道具屋筋で買った銅製の卵焼き器です。結構厚いですが、3,000-4,000円くらいだったのでそれほど高くはありません。仕事を辞めて枚方では使う機会がなくなったので生杉へ移動させました。柄は買ったときに店で付けてくれたのですがガタガタで使い勝手が悪いので、手になじむような枝に付け替えました。いい感じで持てます。
油もあまりなじんでいないのでマメに手入れしないといけませんね。
少々手間はかかりますが、今後は生杉で活躍してくれるものと思います。


先日作った道具立ても固定紐をタコ糸に付け替えてみました。


コメント
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