だるまさんのアドバイスを試してみました。
冷たい方はわかりやすいけど、「ぼて～っとした側」ってどっちかなと思いながら、朝、高校に向かうバスの中で何度か触れました。
触れたらどちら側なのかが分かりました。
痛みや寝不足、ストレスで「頭でっかち」になっていたのかもしれません。
これもまた、良い経験です。
小鍋にお湯を沸かし、緑の葉っぱの刺繍がついたハンドタオルを浸して肘を包み温めました。
気持ちがいいです。
こひつじ達が熱や病気の時は、よく緑の服を着せたのを思い出しました。
某有名子ども服ブランドのクマがついた服を着せて、
「緑は病気を治してくれる色よ」と、かかりつけ医の待合室で話して聞かせたのです。
こひつじちゃんも学校から帰ってきたので、どっちが「ぼて～っとした側」なのかを触れてもらったら、ひつじが温めた側だと言いました。
「わかりやすい日本語で何て言う？」とついでに尋ねたら、
「お肉がついてる感じとか・・・」ギク！
「垂れてる感じとか・・・」グサ！
・・・うん、もう十分かも。ありがとね・・・。
２度目はマダガスカル固有の芳香植物 カタフレイ（学名：Cedrelopsis grevei）の力も借ります。
この精油は多くの成分がまだよくわかっていない比較的新しい精油ですが、痛みや炎症の軽減や皮膚トラブルに高い効果が期待できます。
お気に入りのクロモジ茶も飲んで、のんびり温熱治療中です。
だるまさん、良いアドバイスに感謝します。
ふくぎ工房 さくらの家の皆さん（就労継続支援事業所）、美味しいお茶をありがとう。
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