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横浜トリエンナーレを見に、横浜美術館へ。
展示作品の一つとして縄文式土器、土偶たちが展示されていてびっくり。
予期せず好きなものに出合うと、なんだかうれしくなります
そして、横浜トリエンナーレですが、今回は、よくわからなかった、、、
ので、
最近衝撃を受けた、メガネのおはなし。
小学校高学年から近視になり、メガネ、コンタクトが欠かせない生活を送ってきました。
いわゆるド近眼です。
ずっとコンタクトレンズをつけて生活していましたが、コロナ禍でメガネ生活になり、それからコンタクトからメガネ派に。
今は、ほぼ、メガネで生活しています。
そして、先日、久しぶりに新しいメガネを作りにメガネ屋さんへ。
大きめのフレームにしたせいか、今までと同じ強度のレンズでも度か強く感じられ、見える度数を1.2から0.9くらいまでに、落としたレンズに変更。(今、右目は矯正しても0.5くらいしか出ないので、正確には左目ですが。)
かけてみると、遠いところの文字等は少し見えにくいですが、近くがよく見えてびっくり!
コンタクトの時は老眼用メガネ、メガネの時はメガネの上からかけられるハズキルーペを使っていましたが、メガネだけでスマホの文字もちゃんと見える!
遠近両用にしなくてもこんな手があったんですね。
メカラウロコです。
遠くに関しては慣れてくると全く問題なく、快適になりました。
近眼で老眼も始まった人におすすめです
オラファ―・エリアソン展を見に、麻布台ヒルズへ。
何年か前に東京都現代美術館で見た展覧会が良かったので、期待していましたが、作品数が少なく、
ちょっと物足りない感じでした。
(チケット代金が高かったせいもあったのかなと、、、)
また、近くにはギャラリーバーのようなお店があって、加藤泉の大きな作品が、どーんと正面に。
そのあと、奈良美智の彫刻、東京の森の子を目当てに、広場へ。
青森県立美術館に展示されている森の子と同じですが、(サイズは東京の方が大きな気がしました。)
森の子は青森の方が似合うなあ、、、という印象。
どちらも好きなアーティスト。
いち、しろうとファンの勝手な感想です。気にさわる方がいらしたらすみません。
とはいえ、やはり、アートを見るのは楽しい
来年はたくさんの美術館、博物館、等々に行けたらいいな、と、開催予定の展覧会をいろいろとチェックしています。
(ワクワク)
あっ、今回は見たかった展覧会がたまたま麻布台ヒルズだったので行っていきましたが、
新しくできた商業施設、大規模開発エリア、などの流行の場所に積極的に行くことは普段はないです。
早いもので2023年もあと少し。
良いお年をお迎えください
大巻伸嗣さんの展覧会、地平線のゆくえ 展
を見に弘前へ。
大巻さんの作品は大好きで、日本国内で展示があると、ほぼ、見に行っています。
(ちょっとした追っかけ)
今回は、弘前れんが倉庫美術館、全館での個展ということで、楽しみにしていました。
弘前の街もこの美術館も2度目の訪問。
そして、予想通り、素晴らしい展覧会。
この展覧会場の中だけ、違う世界が。
地理的にではなく、時間的な旅をさせてもらいました。
ふうう、、、
ただ、メンテナンス中の作品がひとつあって、動くはずの作品が静止状態
もう少し近くだったら、メンテナンスが終わってから、もう一度行きたかった、、、
けれど、青森まではなかなかいけません。
そして、青森といえば、ねぶた祭。
今年も始まりますね。
今、一番見たいお祭りです。
いつか、見に行きたい!
以前、青森市に行ったとき、ねぶた館のねぶたの展示を見て、あまりのすごさにびっくりしました。
そして、青森といえば、縄文も、
巨大なしゃこちゃんで有名な木造駅にも行ってきました。
アトラクション的な作られた感があるんので、どうかな、思いつつ。
行ってみたら迫力もあって、楽しかった。
街の郷土資料館にも行って、縄文の展示もいろいろと見ることができ、
盛りだくさんの旅でした