パワーストーン アマゾナイト

美しいブルーグリーンの色がアマゾン川を思わせるところからこの名前がついたアマゾナイト。（アマゾン川が産地なわけではありません。）

また、古くから希望の石ともいわれ、心身の不調をやわらげ、精神と肉体のバランスを整えてくれます。
ちょっとパワー不足を感じるときに身につけると、気力、体力ともに強化の手助けをしてくれるはず。
それが自信、想像力の高まり、希望へと広がっていきます。

ここ数年、人気が急上昇している訳も石のパワーを知ると納得しますね。

こんな時代だからこそ、ひとつは持っていたいパワーストーンです。

ピンクリボン

Hitomi New York は今年のピンクリボンのイベントのひとつ、Run for the Cure が主催するピンクボールにフレンドスポンサーとして参加しています。
（淡水パールのラリエットをギフトとして提供しました。）

興味のある方はこちらのサイトをご覧になってください。

http://www.runforthecure.org/site/user/content.php

ニューヨークのワイナリー

アメリカのワインというとカリフォルニアが有名ですが、意外にもニューヨークの郊外にもワイナリーはたくさんあるんです。

アップステイトといって、マンハッタンから北にある地域やロングアイランドなど、幅広いエリアでぶどうが栽培されていて、ワインが造られています。

カジュアルなワインが多いですが、おいしいものも多いんですよ。

フランスのワイナリーは予約をしないと見学をすることが出来ませんが、ニューヨーク近郊のワイナリーはどこも予約なしに立ち寄ることが出来ます。
大きなところでは人数がそろうとすぐにワイナリーのツアーを開始してくれたり、小さなところではテイステイングのみですが、いつでも気軽に応じてくれたり、そのスタイルもとてもカジュアル。

近いところではマンハッタンから車で１時間ほどのところにもあるので、ワイン好きの方は一度訪問してみるのも楽しいですよ。

フランス ボルドー ワインの旅 ２

今回のボルドーツアーは１週間でしたが、毎日、シャトー訪問があり、合計で９つのシャトーを訪問することができました。

その中でも印象的だったのは、ワイン好きだったら一度は行ってみたい、サンテミリオンのシュバルブランとメドックのムートンロートシルト。

どちらもさすがに歴史を感じさせるシャトーで、セラーには見たこともないようなお宝ワインがたくさん並んでいました。
もちろんテイステイングもさせていただき、１本数万円はする高級ワインを味わってきました！

また、サンテミリオンは世界遺産に登録されているだけあって、中世の雰囲気漂う美しい町でしたが、あまり時間がなく、ゆっくり散策できなかったのが残念です。

フランスワインのストーリーを知ることが出来て、これからは今まで以上にワインをおいしくいただくことが出来そうです。

フランス ボルドー ワインの旅 １

ターコイズアクセを身につけてボルドーに行ってきました。

パリには何度か行ったことがあるのですが、ボルドーははじめて。

以前通っていたワインスクールのツアーだったので内容はもりだくさん。ワインの専門家の講義を受けたり、たくさんのワイナリー（ボルドーではシャトー）にも行きました。

運よく、ぶどうの収穫直前だったので、ぶどう畑にはたくさんのぶどうがなっていて、しかも、完熟直前のぶどうも食べることが出来てラッキー！メルローがおいしかったです。

ボルドーの町も歴史と趣があって美しい町でした。治安もよく、快適に過ごすことが出来ました。

９月１１日

この日はアメリカ人はもちろん、日本人にとっても忘れることのできない日になりました。

私は日本にいたので、テレビでリアルタイムに飛行機が追突したところから、タワーが崩落するところまでずっと見ていましたが、本当に信じられない思いでした。

また、９月の下旬にニューヨーク行きのチケットを予約していたのですが、迷いながらもキャンセルし、直接、あのエリアをこの目で見たのは数ヵ月後で、そのときでも、あたり一面に行方不明者、亡くなった方の写真や花が飾ってあり、かなり広範囲まで立ち入り禁止のままの状況。

直接の現場は見ませんでしたが、周りのビルもガラスが割れていたり、崩れかけていたり、それは衝撃的な光景でした。

周りを見ると身近な人を亡くしたように見える人も何人かいて、あまり長くはその場にはいられず、すぐにその場を離れたことをよく覚えています。

あれから、６年たちますが、何かが変わったといえるのでしょうか？

レイバーデイ

アメリカの祝日は日本と違い、日にちではなく、連休にするため、独立記念日のような大きな祝日以外、何月の第何月曜日といったかたちで決まっていることがほとんどです。

９月の第１月曜日はレイバーデイ。

もともとは労働組合の祭日だったようですが、今では夏の終わりを告げる休日となりました。

リッチなニューヨーカーたちはハンプトンでの最後の連休を楽しみ、郊外に住む人たちは最後のバーベキューを楽しんだりしてすごします。

アメリカでは５月のメモリアルデーから９月のレイバーデーまでが夏のシーズンとされていますが、ニューヨークでは７月の独立記念日からレイバーデーのあいだがバケーションシーズン。

多くはないですが、この間の金曜日の午後はお休みになるオフィスもあります。（私が所属していたニューヨークのアクセサリーショールームも隔週の金曜日の午後がお休みでした。）

ニューヨークでは残暑は厳しくなく、９月、１０月はとても過ごしやすい季節。
その年によって違いはありますが、９月の半ばになるとすっかり涼しくなって、１０月になると木の葉も色づいてきます。

旅行するにもベストシーズン！

個人的にもニューヨークでは秋が一番好きな季節です。

Ane can 10月号でプレゼント企画中！

もえちゃんの表紙で人気のファッション誌ＡｎｅＣａｎ。

本日発売の10月号「プレゼント企画」(411ページ）で紹介していただいています。

こちらのネックレスを2名様にプレゼントしていますので、よかったら、チェックしてみてくださいね。

パワーストーン ターコイズ

以前は夏の石の印象が強かったターコイズですが、数年前の大流行をきっかけに、最近では、一年中使える定番の天然石としてすっかり定着しました。

インディアンジュエリーとしても有名ですが、何千年もの昔から、ネイテイブインデイアンや古代のペルーの人たちの間では神様の石として大切にされてきたそうです。

また、持つ人の心のバランスを保ち、仕事の上でも成功と富をもたらしてくれるパワーがあるといわれています。

石ことばは旅立ち。
災いから身を守る旅のお守りとしても古くから大切にされてきたそうです。

実は、私も今日から旅に出るのですが、もちろん、ターコイズのネックレス、ピアス、ブレスを身につけていきます！