金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~



香港九龍深水埗基隆街150號 -- 160號。。だったらしい
将来の香港旅行のためにメモメモしておきます。



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それにしても、寒いです。
という訳で、ちょっとでも暖かくなりたくて、暑くて死にそうだった香港の思い出から忘れ物を一つ。


映画「傷だらけの男たち」、武の酔いどれ加減、とても驚きでしたし、
”本当に酔ったらこんな風?”と妄想のタネも増えて、堪能しました~爆



ガイドブックでもよく紹介されているように、旺角という街は、
大通りから生活道路に入ると、女人街や男人街、ては金魚街と、露天の店がひしめく細い道が印象的です。

でもその地域から離れた、この例のコンビニ店の前は、道路も広くて、違う町のようでした。
店内では、ちびまるこちゃんキャラクター菓子を沢山扱っていて、しかも他の日本製のお菓子も沢山並んでます。 
何故、日本製のお菓子がこんなにどうして?
..と疑問を感じつつ、言葉を話せない不自由さ。

日本では画一的に商品が並んでいるのに、香港では同じ7-11でも、それぞれの店の個性があって、楽しい。


場所: レインボーままさんのブログを参考にさせていただきましたm(__)m
    MRT旺角駅より徒歩10分 
    亜皆老道を東進、九広鉄道KCR東線の踏切を渡り、太平道、勝利道を右手に見て、
    梭椏道を右折するとすぐ目に飛び込んできます。

店内で唯一のアルコール売り場なので、この棚からお酒を買った設定だったのかなと激写(笑)




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すっかり忘れていた香港の旅、赤壁戦記さんのブログで思いだしました。
ガーフの背後に映っている半島と同じものが映ってました
  

実は、アンナ・マデリーナのロケ地は赤柱湾(Stanley)と知ったのは、帰国してからでした。。

とは言っても、訪れた時には”カン”が働き、”たぶんこの地だったよねぇ~”と地団太踏んでました。

でも、キャプチャも持ってないし、予備情報も無しではどうしようもなく。。。

という訳で、赤柱湾の印象だけです

明るい太陽の下、西洋風の瀟洒なマンション邸宅が、海岸線はもとより小高い丘の上にまで並び立ち、
海岸線沿いの一階には、欧米人が多く利用しているオープンテラスのビアハウスやカフェが連なってます。

こんなに日差しが強いのに、なんで、欧米人は日光浴をしてるのだろう。。という素朴な疑問。
海だって、こんなに近くにあってきれいなのに、海水浴場みたいなものは添え物のようにちょこっとあるだけ、
海に入っている人は漁をしている人のようです。
ひたすら、ビールをあおりコーヒーをむさぼり飲んでおしゃべりをしている西洋人がたくさんいました


香港にも”こんな場所があるんだよ~”という、ご紹介気分で連れて行ってもらった場所ですが、
こちらに着くまでに小一時間ゆられていたバス!は、ガーフとモッヤンが乗っていったバスの雰囲気そのものでした。

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おっとごめん..啓吾のつぶやきが聞こえそうなシーン
真生を追いかけて控室を飛び出した啓吾です。

この啓吾の頭上にあるロゴ、ここはお台場..と教えていただきました(*^^)
ところが現在はアクアシティが立ちはだかった為でしょうか、このデザインのロゴはありません。


でも、最近、どこかで似たようなデザインを見た気がするんです..
記憶をたどり、てくてくお散歩しながら、上を向いて散策すると..

み~~つけた。


ほら、ここにも、ありますね。お台場を訪れたら、探してみるのも楽しいかもしれません。



さて、もう一度啓吾の顔、見たいですよね..





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いつもお世話になっている「ゆきんこさん」のブログを拝見して...思い出しました。
尖沙咀にあるロケ地です。

五味鳥の地図、メニューなど、とても参考になるブログを見つけましたので、勝手にご紹介します。。。ww

場所:尖沙咀 加連威老道(Granville Rd.)の突き当り幸福中心の地下一階
   尖沙咀駅から、途中迷ってしまったので、20分ぐらいかかりました。
   迷っても「これぞ香港」という街並みを堪能できる場所ですので、無問題




残念ながら営業時間前でしたので、店内を覗き込んでパチリ~~



ここも、是非夜飲みに行きたかった場所ですが、わざわざ香港まで旅行して、
日本式の焼き鳥屋さんに行く口実がみつからなかったという、心残りの場所です。

どなたか、いい口実?ありませんか(笑)



 



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君のいた永遠で、ホークァンとシューヤウが出会うシーン
ホークァンがギターを奏でる姿、それだけでせつない。

このシーンが撮影されたのが、ここ通利箏行尖沙咀店、と教えていただきました。

通利箏行金馬倫里






左はじの入り口から親子連れが出たり入ったり。
この楽器店は、日本でいうヤマハ音楽教室のようなものが上階に併設されていて、
常時、ピアノを習う親子が出入りしてました。

撮影してませんが、大きな窓二つ分がピアノの販売スペースで更に奥にあり、
入り口をはさんで、この窓二つ分のスペースが弦楽器コーナーでした。

こんな景色が見れないかなあ。。と覗き込んでみましたが、




Saleのポスターに阻まれました。

撮影できる雰囲気ではなかったので、店内の画像は無いのですが、
店内の雰囲気はそのままでした。


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香港滞在2日目のメイン、ヴィクトリア・ピークへ
あまりにもディープな香港初日の夜を過ごしたため、
この日は連れ人の顔をたてて観光旅行に徹する事に...したかった(笑)

でも、サガは...変わらない。

交通:地下鉄中環駅よりバスに乗り、山麓駅へ(約10分)
    山麓駅からピーク・トラムに乗り山頂への途中、白加道駅付近からパチリ




ピンときました。この景色、観たことあり~~ます
「傷城」冒頭の監督こだわりの空撮シーンより

    

ほらね。

ま、標高?が低いですが、これで、よし。。としましょう。
せっかくですから、山頂にある展望台からの眺めも素敵。

もっとも、私の頭の中はこの若干角度違いの映像を...脳内変換



わかるわかる..それは、あなたに酔ってるからよ~~Uh~Oh~




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ミッドレベル・エスカレーターロケ地の交差点(笑)スタントンCafeの前の通り、
士丹頬街を東へエンジェルが走ってます。

このまま走り続けると、2,3分後に域多利監獄の側面にぶつかります。
そこが、奥卑利街です。

突き当りを右折、最初の角を左折、つまり域多利監獄の裏手がここ。



左手のレンガの塀が監獄の外壁です



まだ、二人の熱い思いが残ってます。
色違いの絵?デザイン?も健在。



今まで居た士丹頬街はとてもにぎやかだったのに、
監獄の裏手という土地柄か、この通りはほとんど人通りもない、寂しい場所。

それだけに、浸れます。なんて。



詳しい行き方については
レインバーママさんのフログを参考にさせていただきましたm(__)m

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新作の噂は単なるウワサでしかない...けど、でも。。。

”休暇中であること”は、わかった。。。。よね。

人はこれを  ”武の生存確認” という。  笑えない。

さて、では、季節がら落ち穂拾いを...

ミッドレベルエスカレーターのかなり上った所での発見。



もちろん実際のお店も存在しますが、アテナ家からは上りすぎてます。

そうそう、香港では”エコバック持参”が推奨されていて、
エンジェルが持っているビニール袋は有料になったそうです。

一つ5円くらい...だったので、看板の写真だけで、スル~~しました。



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ミッドレベル・エスカレーター、
私の持参したガイドブックにはこう書いてありましたが、
ヒルサイド・エスカレーターとも呼ばれてます。

現地の方は、ヒルサイド。。。の方が普通なのでしょうか?

このエスカレーターは、本当に金城さんとは沢山の映画でご縁のあるところです。
それだけに、「香港へ行ったら、ここ!」というロケ地の交差点。

右へ左へ「ラベンダー」で宝物の靴探し求めているエンジェル↑
彼が眺めてる景色、は、夜はこんな感じ↓です。




この向かって右側の建物、
お店の1階は「君とき」で監督と脚本家が映画について討論するStaunton’s wine bar + café、
そして、2階はあの「傷城」のSciroccoです。


時間を超えて、同じ空間に存在するたくさんの金城さん。
同じ人に、しかも何回も恋をした

そんな自分を再認識するスポットです。





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同じ場所を訪れても、昼と夜とでは、景色が全く違うものですね。

エンジェルが大事な宝物の靴を探し回るシーンです。

前日もここで出会い、ゴミバコを荒らしたので、おばさんに警戒されます。

    で、逃げます。

エスカレーターの屋根の連なり具合と赤い円内の看板に注目してください。




エンジェルはまさに、写真を撮っている私の居る場所を...
横切っていきました。。。とさ。。とほほ

どこかで頭に焼きついていた光景だったのですが、肝心の足跡は実感し損ねました。





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あとさき考えず終点まで駆け上ってしまうと、
後は、ミッドレベル・エスカレーターを下らなければなりません。

歩いて!!

一つのエスカレーターを山から

下る(朝6時~10時)と、
上る(午前10時~深夜0時、それ以降休止)

と使い分けているので仕方無いのです。
もちろんガイドブックにも載っていました。

でも、実感しないと、この不便さ~~なかなか、どうして。

という訳で、階段やスロープをとぼとぼ歩きながら見つけたお店がここです。
「恋する惑星」で、長年追っていた犯人を逮捕、その手柄を報告するシーン

           

       
                                 2009.8.15

この店は、香港のロケ地として有名らしく、各ガイドブックにも載ってました。

お店の趣き、飲み物を円柱状に並べたり、果物の並び方、電気の傘も15年前そっくり。
ただ、肝心の、電話だけはありません。
あれは、セット用だったのか、それとも時代の流れで無くなったのか。
聞いてみたかったなあ..

階段を下る中腹に見つけたこのお店のおかげで、エネルギー回復。

追記
一つ前の記事で疑問だった、
「モウ刑事がどこを駆けあがったか?」
に、レインボーママさんからヒントをいただきました。

このシーンの続きのシーンで、
電話をかけ終わったモウ君がそのまますぐ後ろのエスカレーターを駆け上っていきます。
だから、そのすぐ後ろのエスカレターが~~~









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       「傷だらけの男たち」で有名になったSciroccoを降り、
       1階のStaunton’s Wine Bar + Caféをでて、
       士丹頓街(Staunton Street)に出るとそのすぐ脇には、

       ミッドレベル・エスカレーターが連なっているのが目に飛び込んできます。

       心地よいお酒に酔い、夜中に目にしたエスカレーターは、

       即、脳内変換され、
       私の頭には、この画像。。。しか浮かびません。

       「恋する惑星」で警官223番が駆け上がっていきます。

             

        たぶん、こんな感じでした?
             

       遅い時間だったので人がまばらだったこと、幸いしました。

       そして、酔いも手伝ってか、あっけにとられる連れ人を残し、
       駆け上がりましたよ~~(若き金城君と一緒に...)

       ほんの、少し。。。たぶん。。。と思ったら

       終点、干徳道(Conduit Road)に到着してた...爆

       約20個あるというこの世界最長エスカレーターは、
       海岸よりの高層ビル群とソーホー地区、
       そして高級住宅街を結んでいます。

       じっくり地図を観て、中環駅から順にたどって行くと
       エスカレーターの始点にたどりつくはずですが、
       観光客には少々わかりにくい気がします。

       しかも、途中寄り道をすると、
       どうしても途中からエスカレーターに乗る羽目に陥ります。

       ええと、くどくどと何を言い訳しているかというと、

       実は、この印象深い”警官223が駆け上がったエスカレター”
       が、どこだったのか、同定できなかったのです。
     
       残念無念。


交通: 地下鉄中環駅D2出口を出て約3分。(迷うと10分)
徳舗道中(Des Voeux Rd.)中環街市ビルが起点(わかりにくい)




                 

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書き残しを少し...

気になりますよね、お値段~~~

ハーフボトルのワイン(安めのものです)を注文、
大人三人で食べきれないほどボリュームのあるおつまみ(サラダ)↓を頼んで、
6千円ぐらいでした。
1人2千円位、東京より少し安いかなぁ。。

香港の現地の感覚では、多少お高いようです。




画像で階段の壁面の上部にあたりますが、
何が垂れ下がっているのかなぁと疑問でした。
謎がとけました。  大きくしてみてください。



シャンデリアだったのですね。

この店はかの有名なミッドレベル・エスカレーターを乗り換え?する場所にあります。
まさしく、士丹頓街(Staunton Street)でエスカレーターを乗り換える時に必ず目に入るお店、
Staunton’s wine bar and café の2階です。

そして、何より「傷城」の雰囲気を味わうために、”夜”にこだわりました。



でも、それが、次の「エスカレーター」見学では
悲劇の元....になろうとは......



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        実際のお店の雰囲気。
        
        夜の10時過ぎでしたので希望の席に座れましたが、
        夕食からのお食事なら”予約”をお勧めされました。。と、思う..けど.. 
        この時間なら、アルコール系のドリンクのみでも大丈夫でした。

             ←この画像は上司ヘイの目線。大きくなります

              

             ↑当り前ですが、クリスマスの装飾でいっぱいだった道路の普段はこんな様子です。
              大きくなります。

                      

            ↑せっかくなので勇気を振り絞って注文した結果をみてください(笑)

                  
               

               ポンが悩みながら座っていた椅子にはボードが鎮座してました~爆


               ポンの後ろ、階段の装飾も特徴的でした。

                  
                                         

         

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