金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~



同じ場所を訪れても、昼と夜とでは、景色が全く違うものですね。

エンジェルが大事な宝物の靴を探し回るシーンです。

前日もここで出会い、ゴミバコを荒らしたので、おばさんに警戒されます。

    で、逃げます。

エスカレーターの屋根の連なり具合と赤い円内の看板に注目してください。




エンジェルはまさに、写真を撮っている私の居る場所を...
横切っていきました。。。とさ。。とほほ

どこかで頭に焼きついていた光景だったのですが、肝心の足跡は実感し損ねました。





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あとさき考えず終点まで駆け上ってしまうと、
後は、ミッドレベル・エスカレーターを下らなければなりません。

歩いて!!

一つのエスカレーターを山から

下る(朝6時~10時)と、
上る(午前10時~深夜0時、それ以降休止)

と使い分けているので仕方無いのです。
もちろんガイドブックにも載っていました。

でも、実感しないと、この不便さ~~なかなか、どうして。

という訳で、階段やスロープをとぼとぼ歩きながら見つけたお店がここです。
「恋する惑星」で、長年追っていた犯人を逮捕、その手柄を報告するシーン

           

       
                                 2009.8.15

この店は、香港のロケ地として有名らしく、各ガイドブックにも載ってました。

お店の趣き、飲み物を円柱状に並べたり、果物の並び方、電気の傘も15年前そっくり。
ただ、肝心の、電話だけはありません。
あれは、セット用だったのか、それとも時代の流れで無くなったのか。
聞いてみたかったなあ..

階段を下る中腹に見つけたこのお店のおかげで、エネルギー回復。

追記
一つ前の記事で疑問だった、
「モウ刑事がどこを駆けあがったか?」
に、レインボーママさんからヒントをいただきました。

このシーンの続きのシーンで、
電話をかけ終わったモウ君がそのまますぐ後ろのエスカレーターを駆け上っていきます。
だから、そのすぐ後ろのエスカレターが~~~









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       「傷だらけの男たち」で有名になったSciroccoを降り、
       1階のStaunton’s Wine Bar + Caféをでて、
       士丹頓街(Staunton Street)に出るとそのすぐ脇には、

       ミッドレベル・エスカレーターが連なっているのが目に飛び込んできます。

       心地よいお酒に酔い、夜中に目にしたエスカレーターは、

       即、脳内変換され、
       私の頭には、この画像。。。しか浮かびません。

       「恋する惑星」で警官223番が駆け上がっていきます。

             

        たぶん、こんな感じでした?
             

       遅い時間だったので人がまばらだったこと、幸いしました。

       そして、酔いも手伝ってか、あっけにとられる連れ人を残し、
       駆け上がりましたよ~~(若き金城君と一緒に...)

       ほんの、少し。。。たぶん。。。と思ったら

       終点、干徳道(Conduit Road)に到着してた...爆

       約20個あるというこの世界最長エスカレーターは、
       海岸よりの高層ビル群とソーホー地区、
       そして高級住宅街を結んでいます。

       じっくり地図を観て、中環駅から順にたどって行くと
       エスカレーターの始点にたどりつくはずですが、
       観光客には少々わかりにくい気がします。

       しかも、途中寄り道をすると、
       どうしても途中からエスカレーターに乗る羽目に陥ります。

       ええと、くどくどと何を言い訳しているかというと、

       実は、この印象深い”警官223が駆け上がったエスカレター”
       が、どこだったのか、同定できなかったのです。
     
       残念無念。


交通: 地下鉄中環駅D2出口を出て約3分。(迷うと10分)
徳舗道中(Des Voeux Rd.)中環街市ビルが起点(わかりにくい)




                 

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この場所が判明しました。

啓吾はヒルサイドテラスD棟とF棟の入り口で、
真生を探しているそうです。

ロケ地の達人様~よりのお知らせです。

やっぱり未熟だわ...と反省しつつ。
ありがとうございました。



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           昨日の続きでのシーンです。           
           「Caffe Michelangero」の前を激走した啓吾。
           その啓吾が次に走って行ったシーンは...

              と    ですが、

            残念ながらこの二つの画像の場所は特定できませんでした。
            ただ、左画像の背景にある白レンガに目を向けると、
            同じ意匠の建物がCafe Michelangeroの面している旧山の手通り沿いにあります。

            代官山ヒルサイドテラスです。
            おそらくその出入り口の一つだったのではないでしょうか?あくまで、推測です。

            次のシーンは真生の行方を探って、交差点を渡ります。
            ここはわかりました。
            というより、”啓吾が走った所”と、以前教えていただいていました。
            交番特有の赤色灯、横断歩道の信号、半円状の窓のある交番にご注目。
           
            

              

            まさしく、見覚えのある光景、に巡り合って自己満足。
            場所:東急東横線代官山駅より徒歩3分


            
            
            


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           真生が、マンション前?で、
           啓吾とカオルの無理やりキスを目撃して逃げ出すシーンがあります。
           このあと真生はとんでもない瞬間移動をするのですが、
           啓吾も負けてはいません。

           

           啓吾の後ろ、オレンジ色のカフェカーテン?に注目!

          「Caffe Michelangero」と読めませんか?無理?

           ここは代官山、旧山の手通りに面した
           オープンテラス席フル完備、のしゃれたカフェです。

           実は少しシックに改装されているので昔の画像をこっそりお借りしてきました。
           
            

             ね、「Caffe Michelangero」と読めますよね。            
             多少のイメージチェンジはしたもの 
             今も、啓吾の背後に映るガラス状の塀は健在です
            
             

             お店の全体       


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          「赤壁戦記さん」のブログ10月6日の記事で情報をいただいた展覧会へ行ってきました。

          


          近代文学館は「港の見える公園」に隣接した洋館で、
          横浜らしい眺めが楽しめる高台にあります。
          デートに最適の地。
          熱い若者に混じって、少し肌寒い心持ちで向かった先に、
          怪人20面相さんがお出迎えしてくれました。

           

           近代推理小説の生みの父、育ての父としての乱歩の足跡が
           とてもわかりやすく展示されてました。
           と、同時に同氏の、半分科学者のような几帳面な性質も
           よく分かってとても興味深かったです。

           本家、怪人20面相の初版本も飾られ、
           あの土蔵の様子も紹介されてました。

           金城さんが興味を示したという、西鶴版「好色~~」は
           数少ないホンモノとして貴重な蔵書だそうです。

           やはり、金城さん、お目が高い~~~
              じゃ、ない...か~爆

         

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アリーナの舞台を上方のテラス階から写してみました。
でも、何となく、舞台が小さく見えませんか?

実際に面積が小さくなったのか、それとも私の関心が無いから、なのか...判別不能

でも、去年のオープニング作品「レッドクリフ」の熱狂、グリーンカーペットのときめき、
そんな懐かしい思い出が、一気によみがえってきました。

今年も、鳩山首相がグリーンカーペットを歩かれたのですね。

去年、 突然”麻生総理”が登場したときは悲鳴があがりました。

翌日の芸能ニュースでは”歓声があがった”とコメントしてましたが、
歓声ではなく、悲鳴だったこと、その場に居た者として断言します。

ま、麻生さんも悪気は無かったと思いますが、多くの武迷の心象は悪くなったと..

さて今年の特別上映作品は 3D映画「アバター」

そして、今年2009年は 3D映画元年だそうです。
かつて、白黒映画からカラー映画へ、進化したように、
二次元から三次元の世界へ映画界も進化してゆくのでしょうか。

この六本木にも、3D映画を体験できるブースが開設されてました。
無料で、3Dの映画の世界観が体験できます。

「子供だまし」かと、半分バカにしながら体験して、ビックリ。
まさしく、百聞は一見に如かず..すごいです。

前に物体が飛び出してくる..という特殊効果より、その奥行き感が涙もの。

まさしく、自分の周りに映画の世界が広がります。
自分が映画の世界に飛び込んだ感じが、錯覚とわかっていながら心地よいのです。

と、そこで武迷の悲しい?サガ。
金城さん、3D映画、出演してみませんか?

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先日から、疑問だったこことが、一つわかりましたので、ご報告。

ドラマ「神様、もう少しだけ」に登場する啓吾のマネージャーのお名前がわからなかったのです。
この方、いつも「啓吾さん~~」と言いながら登場するので、案外、名前を呼ばれない。
そこで、調べてみました。

   久保 隆  26歳  だそうです。

実際にこの役を演じたのは、東根作 寿英さん

石川啓吾は25歳の設定ですから、1つ年上になりますね。

ちなみに日比野イサム君は 22歳の設定 だそうです。
ん?結構、年上の設定だったのですね。
もっと、真生に近い年齢かと思ってました。





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書き残しを少し...

気になりますよね、お値段~~~

ハーフボトルのワイン(安めのものです)を注文、
大人三人で食べきれないほどボリュームのあるおつまみ(サラダ)↓を頼んで、
6千円ぐらいでした。
1人2千円位、東京より少し安いかなぁ。。

香港の現地の感覚では、多少お高いようです。




画像で階段の壁面の上部にあたりますが、
何が垂れ下がっているのかなぁと疑問でした。
謎がとけました。  大きくしてみてください。



シャンデリアだったのですね。

この店はかの有名なミッドレベル・エスカレーターを乗り換え?する場所にあります。
まさしく、士丹頓街(Staunton Street)でエスカレーターを乗り換える時に必ず目に入るお店、
Staunton’s wine bar and café の2階です。

そして、何より「傷城」の雰囲気を味わうために、”夜”にこだわりました。



でも、それが、次の「エスカレーター」見学では
悲劇の元....になろうとは......



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「水の広場」@芝浦シーバンスの情報です。

ここにある噴水が稼働する時間は、昼11時~  夕方4時~ の10分間位だそうです。


赤壁戦記さんのブログを観読んで、早速、芝浦シーバンスに行ってきました。
詳しい場所や行き方は、ブログで詳しく説明してくださっているので、省略。

ところが、同じように、水なし噴水です。
本来流れているはずの水が無いので、単なる迷路か巨大なオブジェのようです。

そこで、このビルを管理している方に窺ってみました。結果が↑の時間です。
水が出てないと...



一日に20分です。
こんなに短い時間ですもの。
噴水の出ている時間に遭遇するのは至難の業。



そう言えば、このところ、芝浦方面に詳しくなってます。
社会科見学ばりの水門見学、桟橋と埠頭の見学、未来の交通手段ゆりかもめ..etc

ロケ地巡りはウォーキングにもなります。

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        実際のお店の雰囲気。
        
        夜の10時過ぎでしたので希望の席に座れましたが、
        夕食からのお食事なら”予約”をお勧めされました。。と、思う..けど.. 
        この時間なら、アルコール系のドリンクのみでも大丈夫でした。

             ←この画像は上司ヘイの目線。大きくなります

              

             ↑当り前ですが、クリスマスの装飾でいっぱいだった道路の普段はこんな様子です。
              大きくなります。

                      

            ↑せっかくなので勇気を振り絞って注文した結果をみてください(笑)

                  
               

               ポンが悩みながら座っていた椅子にはボードが鎮座してました~爆


               ポンの後ろ、階段の装飾も特徴的でした。

                  
                                         

         

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           10年以上前のドラマの準ロケ地が判明して、興奮していたので、昨日は脱線してました。

           今日は一つ前の記事、映画「傷だらけの男たち」の香港ロケ地~Sciroccoの続きです。

       ポンが階段から下りてきたシーン
       

            ポンが降りてきた階段を下から写してみました。
           一応大きくなります

            このお店を訪れた時は、夜の10時過ぎ。
            1階の Staunton’s wine bar + café は立ち飲み状態で混雑していたにもかかわらず、
            2階の Scirocco は程よく空いていました。
            たぶん1階の Bar がカジュアルな雰囲気なのに対して、
            2階は食事をしっかりするタイプなので、この時間では遅かったのでしょう。
        
            そして、しっかりキャプチャした画像を持っていたので、

        
            左から2枠目、右から3枠めに近いベランダの席を指定して、座りました。

            ここです(*^^)v
        
                        
         


        
        

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先日、赤壁戦記さんのブログで、

”ホテルインターコンチネンタル 東京ベイ”は

金城さん初めての日本ドラマ「聖夜の奇跡」のロケ地ですよ~~~。
と教えていだたきました。
ありがとうございます。
情報を寄せてくださった迷さまにも、感謝の特大ハートをお届けしつつm(__)m

はい、さっそく、「聖夜の奇跡」に見入ってしまいました。

↑この画像はドラマの途中、クリスマスの雰囲気が盛り上がるシーンで挿入されてます。

あら、左上の教会に見覚えありませんか?

次のシーンでクローズアップされます。
         

実際の教会の画像が↓です。
          
そっくりですよね。

教会の内部が次のシーン、聖母マリア像は印象的です。(大きくなります)
               
         

そしてこちらもドラマのラストシーンから
         
同じマリア様に見守られて天国へ旅立っていったのは...

元気な鳴き声に安堵し、
マリア様を見つめながら..ふと、目を下に落とすと..
   ←大きくなります

↓幸せの記憶
    ←大きくなります

ここはカトリック赤羽教会です。

「聖夜の奇跡」では、クリスマスを象徴する教会として登場しました。
残念ながら、登場人物が教会内部に足を踏み入れることはありません。

でも、数年後、金城さんがこの教会で演じことになる
「神様、もう少しだけ」の大活躍を暗示するかのように...

ベル君たちは、「がんばろうっ!」と明るく、未来を誓い合っています。

昨年末、この「聖夜の奇跡」が再放送されると聞いて、
デジタルテレビも購入したし、スカパーにも入ったし、
ついでにHDDつきDVD/BDレコーダーも買いそろえたし。。。ww

もちろん、古い迷さまから頂いたDVDはあったのですが、
顔が何となくぼやけてて、悲しかったんです。

待ち焦がれた機会、鮮明な画像のアイ武!を観れる待望の機会。

半年前の出来事で、新作や雑誌の大量の露出があったにも関わらず、
一人で小躍りしてました。







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今回の香港旅行の目的は
この印象的な「傷城」バーで飲みたい...ただ、それだけでした。

士丹頓街(Staunton Street)でヒルサイドエスカレーターを降りる。
右斜め前にあるのが 「Staunton’s wine bar + café」です。


この2階のテラス席で金城武とトニーレオンが
ウィスキーについて語り合うシーンが撮影されました。

     1階はStaunton’s wine bar + café
     2階がScirocco~~と読める?

     エレベーター側から見たバーの全体
          

     道路側から観たバーです
          

     ポンが階段を下りてきます
                       
          

     詳しい住所はお店の看板と一緒に

           

           



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