金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~



セブン-イレブンで募集していた
”フジテレビ人気ドラマDVD & フジテレビ On Demand プレゼントキャンペーン”事務局から封筒がやってきました。

数日前にお散歩していたら、「カミスコ」のDVDが届いた~というブログを読ませていただいたので、
あ、私はハズレた!!、
と諦めて、少々くたびれ気味のDVDを横目で見ながら~もう少し頑張ってね。。とおフルのDVDを叱咤激励。

そのまま忘れていたら、今日になって名義を借りた(^_^;)二人分の封筒が送られてきました。

中には、”ご当選おめでとうございます”という文面と共に、
On Demand TV が視聴できるキーとなるシリアルナンバーが付いています。

シリアルナンバーを打ち込むと、12月1日から1~3話まで、無料でドラマが何回でも視聴できるようです。
もちろん、「カミスコ」も対象になっています。

ラッキー~~~~なのか。。。。なぁ。。。

ま、当選って響きがいいから、よしとしましょう。

そして、今日からゴールデン・ボウルの再放送ですね。
こちらは録画できるので、ブルーレイに残しておこっと!

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先日六本木の御膳房で、美味しい雲南料理をいだたいてきました。記事は赤壁さんへどうぞ

雲南料理という。。お料理が存在する事すら知らず、
土地柄、隣の四川料理と広東料理のミックスかと思いきや、全く違う深い味わい。

雲南省の面積は日本とほぼ同じ、25の小民族が独自の文化を守りながら、主食、衣装、文化は全く異なる。

となれば、私たちの食べたお料理がどんな位置付けなのかわからないけれど、中華の奥深さを感じました。
心残りは、お店の看板料理、雲南キノコ鍋とプーアール茶を食せなかった事。
お鍋は大人数でないとね、新年会までお預けです。

さて、せっかく六本木まで行ったので、久しぶりに疑問になっていたロケ地の検証会です。
季節がら、聖夜の奇跡より~。

まだ、あったん?という声をよそに、一シーン毎に細やかに。。

南麻布のイ・ピゼッリで、初々しいXマス・ディナーデートをした二人。
外観は表参道(原宿)bambooで撮影と教えていただきました。

すると。ここは?どこ?

小事件はあったものの、何とか食事を終えた呉鐘明君、そこは「男のコ」ですから、ある場所に連れていくシーンです。
「どこ行くの~もう、遅いよ~」「すぐそこだから。。」





ドラマのシーンと撮影してきた写真に目印をつけてみました。
撮影された深夜(たぶん)でも無数のタクシーが走ってます、首都高速道の下の4車線、地下鉄入り口とビルの特徴。
似てませんか?

ところが、次のシーンで、白の矢印の武君の頭上。。。には、地下横断路への階段が映ります。




う~~ん、悩み中です。

そうそう、ここは、六本木交差点です。店内の撮影が行われた南麻布からでも、車で10分ぐらいの近さ。

ただ、この交差点自体、首都高速の耐震化工事で橋脚工事をしてましたし、
ヒルズ(2003年竣工)、防衛庁だった敷地が、ミッドタウンへ(2007年竣工)と激動の交差点。

当時の様子を覚えていらっしゃる方、こんな地下横断口が有ったのか(今はありません)教えて下さいませ。



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TAKESHI KANESHIRO "MAKING OF" SEPTEMBER 2010


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わおおおおおお~~~Dolphinさんがお知らせ下ってますぅ。
こちらからですが、ありがとうございます。

武くんが。。。素敵に。。しかも動いてますぅ今年は諦めていただけに嬉しい。
そして、やっぱり役作りだったんだぁ。。。とほっとして感涙。。。違う。。役者根性に感涙。

大々的に貼らせてください。。動画m(__)m

一足早い、Biotherm。。いいえ、武くんからのクリスマスプレゼントですね


昨日までの皮肉はどこへやら。。はい、きわめて単純な私でした。今夜は眠れそうにない。。

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西門町にて。。






新光三越にて。。


第2ターミナル出国手続き正面


第2ターミナルから第1ターミナルへの途中にて、最後のお別れを惜しむ。。

隣で「同じ!じゃん」の声が。。。。わかっちゃいるけど恋心。。。

         わお~宿題が出てた(笑)


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美味しいお茶が有名な林華泰茶行さんですが、台湾茶器も品ぞろえ豊富です。
↓購入してきました!!


気にいった器や道具を、必要な分だけばらばらに購入することが可能なので、とても便利です。
という事は、バラバラに売っていただけるので、必要な個数がそろわない事もあります。。。(笑)

なんと10台湾ドル(30円!)の茶杯や聞香杯もあって、驚きましたが、
お安いのは中国製だそうで、焼きも製法もすぐれた台湾製の方を勧められました。
台湾製の茶器のお値段は、3倍から5倍ぐらい高価ですが、デザインはなかなか凝ってます。

そんなこんなで、最終日だけ良い天気に見送られて、帰国の途につきました。




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龍山寺お参り見学を終えて、朝の10時半。
朝市のお店はもう店仕舞いしているし、お目当ての肉粥店・麺屋は準備中。
小腹を満たすには、中途半端な時間のようです。

かといってホテルに戻るにはまだ余裕があり、もったいない。。。すると、茶芸館に行きたいと、娘がぼそぼそ。
え~~~~!!台湾を訪れるまで、”お茶”には、全く興味が無い様子だったのに。
九亻分や雨宿りした竹里館でいただいた、中国式のお茶にとても感動した。。とか。。





はいはい、ありますよ~!
お茶が飲めるかどうか?でも、、素敵な茶葉と茶器を販売してるお店にお連れしましょ~
ガイドには、しっかり”試飲はできないお茶の問屋さん”と書いてあったけど、これがこの旅の最後です。
小さな嘘は許してねぇ~(笑)

淡水線民権西路駅から徒歩15分の林華泰茶行へ、
時間節約のためタクシーで行くことにしました。とばして、17、8分で到着。
こちらのお店については、赤壁戦記さんが解明してくださってます。

一応、基本情報~~~~~
台北市重慶北路二段193号
TEL 02-25573506
営業時間 07:30-21:00 休日なし


JAAの2000年の時刻表より






”茶専門の卸し”という看板にふさわしく、圧巻の茶ドラム缶!
試飲はできませんでしたが、お茶の葉の香りや茶葉の手触りを、直接手にとって確認することができます。
普段は、160グラム単位の量で販売していますが、1/4に小分けして小売もしてくださいました。

そうそう、肝心なこと!!日本語ペラペラのお兄さんもいます。
となれば、当然、↑の画像を見せて、「この店ですよね?」「はいはいそうですよ、ここ!」と確認しました。








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「武侠」がクランクアップ(たぶん)された後。。正式な会見も無く。。
ご当人、またまた、行方知れず。。

撮影していた!という事実は確か、らしいので、「もっと仕事しろぉ!」とは言い難い。
何だかなあ。。という曖昧な気分をかかえたまま、「年越し」するの?。。するんだろうね。

この頃、尖閣問題といい、北朝鮮問題といいキナ臭い話題がテレビを騒がせるたびに気分が
あ、金城くんへのアイは永遠ですけど。

さて、特に話題もなさそうなので、龍山寺の画像です。
JAAのCMとこの龍山寺の関係は、赤壁戦記さんの2009年7月14日のブログで詳しく
1998年10月15日の読売新聞記事を紹介してくださってます。
ついでに、ポストカードや他の画像もお借りしてます。。。ポリポリm(__)m

CMのご縁ばかりでなく、あさかぜさんが訳してくださった記事(2003年10月16日(木) 「人物クローズアップ」1 (DVD info誌))
からも、幼き日の武ちゃんもお参りしたはずのお寺へ。

門をくぐると、もうもうとしたお線香の香が立ち込めてます。
熱心な信者の方が祈っているので写真さえ撮りにくい状態。
持参した台湾式のお祈りの仕方を見ながら、お供物とろうそくとお線香を買って、お祈り。


やっと晴れた~最終日。


裏手にある後殿にも回って、道教の神様にも御挨拶。
娘は、恋愛の神様「月下老人」にお参りして”赤い糸”をいただいてきました。
私は、これ以上”赤い糸”が増えるとややこしいので、パス!




この青い印の先の門から入場しましたが、武くんは出てきたのかな?




その他、諸先輩迷さまのブログでもこちらの情報をUPしてくださってます。m(__)m

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雙連站駅から徒歩10分、中山站駅からも同じぐらいの距離にある、
寧夏路夜市の入り口に設置された目印。

片側は路面店が立ち並びますが、もう一方の片側は小学校です。
学校前の通学路が、毎夜こんなに賑やかな夜市になるわけですね。


道の中央には屋台が二列になって、お行儀よく並らんでます。


珍しい菱の実。。の奥にトマト飴があります。この日、トマト飴を売っていたのはこの店だけ。



実は、この寧夏路夜市で、JAAのCMのトマト飴のシーンが撮影されたそうです。


こちらは、夜市の入り口近くにあった髭鬚張魯肉飯。
台北郊外の支店なら、JAAのCMに登場、ご縁がありましたね(笑)
 
近代化されたお店も昔は美食文化。。という訳で、懐かしい写真が飾ってありました。

そうそう、レトルトパックが売っていましたので、日本でも通販できるようです。

でも、やっぱりお店で食べたい方には朗報です。

残念なことに東京の渋谷店は閉店してしまいましたが、髭鬚張魯肉飯 金沢工大前店と御経塚サティは、営業中。
金沢に行かれる時は是非っ。

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志村さんに食べさせたくて。。。と金城くんの声が流れると、
何をしていてもテレビの前に跳んでいって、家人に驚かれたものです。



私だって食べたい。。

3日目の夜、訪れた寧夏路夜市では季節がら沢山の釈迦頭が売られてました。


一軒目に覗いた店で売られていた釈迦頭、堅くてナイフが無いと食べられません。
カットしてもらう手もあるのですが、新鮮なままホテルで食べたかったので、パス。

二軒目では、柔らかすぎ。。。でも、お店のヒトに押し切られて買ってしまいました。
即、ホテルの部屋で。。(笑) 

ところで、武迷には釈迦頭という名で有名ですが、本当の名は、バンレイシ(蕃茘枝)。
バンレイシ科バンレイシ属の植物の果実で、別名が釈迦頭。
収穫時期は7月から1月。ん?夏にもあるのかな?

何より厄介なことに、植物界ではあのマンゴウの一族だそうです。

という事は、持って帰ることが禁止されている植物に含まれている事になります。
つまり、個人で持ち帰ると植物検疫にひっかかるのでした~爆

こんなに美味しい果物なのに、どうして、日本で食べられないのか。。
早速、検索してみると、沖縄ではごくわずかですが栽培されているし、ネット注文できる事がわかりました。

早速、注文、残念ながら不定期の入荷しかないので、確実に入手できるかまだ不安ですが、
無事に”食ベル事”ができたら、お店の紹介など。。報告しますね。

そうそう、沢山注文したので、心当たりの方~メール飛ばしたらお皿持って集合!!(笑)



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2005年のJAAのポスターより、窓に書かれている文字から、「元氣養生會館」と判読。


CMのキャプより。。内部はこんな様子


以前台湾マスターさんから、ここは台北市の農安街にある元氣養生會館。。と教えていただきましたm(__)m
中山支店もあるらしいけど。。らしい。。。

故宮博物院を見学後、大雨のため、仕方なく、ここはひとつマッサージをと農安街を目指してタクシー飛ばして20分。
ここもマスターさんお勧めのお店、”○黄”で、魯肉飯と竹の子スープと煮卵をほおばり。。いざ。。マッサージ~!

何となく、??状態。。。狭い階段を上がると。。。空っぽの。。部屋だけ。


看板だけはありましたが、二階はもぬけの殻、空き部屋がガラス越しに確認できます。

なすすべもなく退散。とほ。

ここからは、後日談です。
帰国後に見つけた、”事の真相”を、台北ナビさんの口コミブログより転載m(__)m

永く当店で御愛顧頂きました、元気養生会館-農安店は
        西元2010年8月31日(火曜日)を持ちまして 
台北市中山北路二段27巷1之2号1階 (ロイヤルホテルの裏通り)に
         移転さして頂くこととなりました。

新しいお店の情報はこちら。涙。。

                                

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更に夕暮れ。。。が迫る。



武くんが正式にクランクアップしたのは、13日ですね。

腾冲银杏村の様子

この間、心の慰め所だった谷垣健治さん、こんな所からですが、ありがとうございました。
そして、日本公開にこぎつけるまで、少しだけでいいですから、日本向けにも更に情報をお願いしますm(__)m

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2010年10月31日、羽田国際空港~台北松山空港を結ぶ、新規路線便が就航しました。

中華、長栄、日航、全日空の4社が定期便を毎日2便ずつ。
台北市内から抜群のアクセスの松山空港、従来の成田より車なら40分は都心に近い羽田空港。

武くんが利用するのは、いつでしょうか。。




羽田空港の中でも一番古い第一国内線ターミナルから、新国際線ターミナルを臨んで。。

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どうしても居座っている台風の為に、本当なら、淡水へ行く予定を変更して、仕方なく、
屋内で見学可能な場所、故宮博物院へ。

とは言っても、一目でわかるJAAのロケ地です。
大改修が行われたと聞きましたが、正面の様子が当時とは変化してます。

伝統的な中国宮殿建築ですが、車寄せが地下にできていて、門から歩く事なく、直接展示室へ行けます。
そうそう、門の所につくられたバス停に止まる普通バスと、
車寄せまで連れて行ってくれるミニバス(紅30)とが運行されてます。



2004年7月に行われた「十面埋伏」の台湾プレミアの会場にも。






収蔵物をかたどったゴミバコが素敵!

広大な展示室を行ったり来たり、ガイドブックと首っ引きで、「あ、これだ、これだ」、実物が写真と同じだ。
なんて、これじゃ、美術品鑑賞というより、ウォーリーを探せ状態。
入り口で、日本語音声ガイドを借りていたので、少しは、ウンチクが深くなったかもですが。

あまりに収蔵品が多く見どころも多いので、歩き疲れてきた頃、ふと、娘のつぶやき、
「これってみんな中国大陸の宝物なんだね。」という感想が。。。

なるほど、そりゃそうです。
かの蒋介石が北京の紫禁城にあったものをはるばる運んできたものですから、
大陸の歴代皇帝が収集した国宝を展示しているわけです。

台湾の歴史や文化を展示した博物館ではないよね。。。ですね。

偉大な収蔵品そのものを”実際に目で見る”事も貴重な経験ですが、
複雑な政治事情に重ねられた複雑な文化事情を肌で感じ取った一瞬です。



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