金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~





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初めてスカイツリーに行ってきました。

当日、それなりに”晴れた”と喜んでいましたが、この強烈な太陽光でサウナ状態?
エレベーターに乗れば約50秒で展望デッキに到着しましたが、視界不良で残念な景色模様。


ウ~ン、展望良好の日にリベンジしなくてはっ!と心に固く誓う。

私たちは、予約券を持っていたので、予約時間で、即、上がれました。
例えてみれば、TDLのファストパスのような感じでしょうか。

でも更に上の展望回廊に登るためには、
到着した展望デッキで、30分以上再び行列して別チケットを買わなければなりません。
すごく、不便やわ。

しかも、墨田川花火大会が開催される日だったので、スカイ見物も2時までと、変則パターン。
そんなこんなで、今回は展望デッキのみの見学となりました。

そそ。当日券の方は、一階のエントランスでとぐろを巻くように行列。
炎天下での行列でないだけマシかもしれませんが、時間制限で全員は登れなったのではないかな。

記念写真。。あらら。。
あまり近くだとスカイツリーの写真は撮れません。

そこでタワーにつきもの?のシースルーガラスから。。塔の足元です!

こちらは、ソラマチの一階休憩所より

ここからテッペンが見えることに気づいてない方も多かったですよ!

さて7時から隅田川の花火大会。
本当はスカイツリーとの共演が見たかったのですが、リサーチに失敗。
仕方なく白髭橋付近の一般解放の道路上で見物。






六時になると車両が制限されるので、一斉に道路上のいい位置を確保して見物します。
花火見物プラスお祭り気分でなかなか楽しめました。

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21日に公開された「ALWAYS三丁目の夕日’64」を
山崎貴監督つながり~で観賞してきました。

ただし、2Dで。。パートナーのお付き合いだし(--〆)。。

はっきり言って、好みのタイプの映画ではないので、半分目をつぶっていたのですが、
途中、東京タワーを真上から、俯瞰でみるシーンで絶叫しそうになりました。

なぜか日本料理店になってしまった、
「東京タワーボウリングセンター」の屋根が真上から映ったのです。
屋根の上に白文字で、”タワーボウリング”と書かれてました!!

その途端、私の頭はすっかりロケ地めぐりの気分に。。。

そうです、このボウリング場こそ、
あの芥川周ちゃんが2002年に実際にボウリング対決をしていた場所です。

ドラマが終了して、しばらくして建物自体、取り壊されてしまいました。
写真とっておけばよかったなとあとで悔やんでも。。後悔先にたたず。

存在しているときは当たり前だったけど、
無くなってしまうと何処にどうあったのか、入口はどこだったか?
記憶もだんだん薄れていきます。

ところが、この映画の中で、東京タワーとの距離感そのままに、
東京タワーボウリングセンターの屋根がよみがえりました。
残念ながら屋根だけしか映りませんでしたが、
このシーン以降、とってもお得な気分になったのでした。

あらま、こんな観賞の仕方でよかったかしら(苦笑)








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うれピア”というイベントのご紹介。
お友だちのお嬢さんが、がんばってらっしゃいます。
もしよかったら、清き一票を。。。@@女子学園/福岡にお願いします。

とのことでした!!

でも、こんな辺境ブログに紹介しても。。(苦笑)


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2011年12月10日 月齢満月
部分食開始21:45
皆既食開始23:05
皆既食最大23:31
皆既食終了23:58
部分食終了01:18

肉眼では白く光っている右下の部分しか見えませんが、
月明かりが少なくなるにつれ、周りの星が急に姿を表しました。










まさしく、皆既月食中の月。
月明かりがデジカメの感知する明るさより低くなってしまって、
とても黒く写ってます。残念。

肉眼では、もっともっとオレンジ色に見えます。
まるで、作り物のピンポン球がすぐそこに浮かんでいる感じ。。。

月食中の月がオレンジ色に見えるのは夕焼けや朝焼けと同じ原理。
光の要素のうち、赤っぽい色だけが人間に見えるから。。。だとか。
そそ、皆既とはいえ、真後ろにいる太陽が巨大なので、
地球では隠しきれない光が、月に届くので真黒ではない。。らしい。

と近くで国立天文台の専門家の方が説明してくれてました。
実は↑の写真も、お借りした望遠鏡を使用して写してます。てへへ。


神秘的な体験は、球体同士の共演が見えるこの場所で観賞しました。


とと、肝心な月食は、木の枝の下のしずくのような点です。。汗

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素晴らしいイベントをご紹介いただきました。

その名は「藝大アーツ イン 丸ビル」
大学を飛び出し、一般の方も無料!で楽しめる ”芸術の秋” プチ体験です

HPはこちら

若き芸術家たちの大学卒業・修了作品の中から
三菱地所(だから丸ビルね!)賞!受賞した作品の数々

その作品に、同大学の音楽環境創造科の方がオリジナル音楽♪を作曲するという趣向

最初のちらっと鑑賞で”へぇ~、すごい”としか理解できない作品も(彫刻に関しては素人以下です)

作品の制作意図、それを受けて添えられた音楽を聞きながらの映像鑑賞、加えてプロの解説を聞くと、
あら不思議。。感動が。。。

という幸せ感覚が体験できました。

週末は同じ企画でオペラ鑑賞もできるそうです。

さて、私たちにとっての熱い丸ビル感動はこちらでしたね。。
2006年9月14日


記事もまだ残ってます

『ウィンター・ソング』
 金城武、情けなくも美しいあなたに萌えた  by CINEMA Journal




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まあ、そんな事は言っても仕方ない事なんですが、
もしも、「武侠」が東京国際映画祭に。。。。招待されていたら、
今日の天気は本当に心配な天気でした。

朝9時ごろまでは、非常にひどい雨。
この天気じゃ、席取りしてたら。。大変な事になっていたでしょう。

お昼過ぎにようやく薄日が差し込み、
これなら、もしかするとグリーンカーペットが実行されるかも。。と、
おっとり駆けつけたのは、なんと、開始時間から30分もすぎた2時。

そんな時間にもかかわらず、
沿道の観客は3重ぐらいしかいなくて、場所を工夫すれば、
グリーンカーペットは充分楽しめました。



天候が不順だったせいもあったとは思いますが、こんな盛り上がり方で大丈夫かなぁ。。







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最後は住み慣れた?お家で。。

ん??

怒涛の露出ついていけなかったのは、私の頭だけでなく、パソコン。。も。。でした。

悲鳴をあげているにもかかわらず、ある動画(もちろん武ちゃんのですよ!)が欲しくて、
叱咤激励、良く知りもしないパソコンに無理をさせた結果。。お気に入りが昇天。

そののち、IEもおかしくなり。。。さすがにサポートにお願いしたら”初期化”するしか。。
初期化するなら、何のためのサポートじゃあ。。怒

で、引き取ってきた最後の言葉が冒頭の店員の言葉でした。

さすがに、”人”に対する言葉じゃない?このオタク店員!
とむっとしましたが、
良く考えたら、擬人化するほど他人の機械に愛情を持ってくれたのかな。
とついホロリ。

まあ、まだメールは万全、検索(何故かできる)は健在なので、この時期に初期化する面倒は避けたい。
という訳で、ブログはしばしサボります。



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七夕さまの夜に、パソコンの”お気に入り”が☆になりました。
しばし、パソコンと格闘します。

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以前ご紹介した。。Lioton Tea House銀座店。。が閉店されるそうです。



お店からのコメント

金城さんのリプトンCMがご縁で見つけた、このティー・ハウス。

高速道路を挟んで、東京丸ノ内と銀座を見渡す位置にあり、
銀座とはいえ、表通りの喧騒から一線を画す、とても落ち着いた場所にあります。

いつ訪れても、席に余裕のある静かな空間ですが、
それが仇となってしまったのかもしれません。

お店の方のお話では、
このような形のティーサロンは、日本では京都にはある。。
ですが、趣はやや異なるそうです。

ロイヤルミルクティーを頂きながらのティータイムが味わえなくなるとは、
本当に、残念です。

閉店までのスペシャルメニューもあるそうなので、
お時間のある方は是非。

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パソコンの調子、大丈夫ですか?

中華サイトから大量に頂いた為か?なんだか、リアルの調子が悪いし、
パソコン自体、だいぶ重くなってしまいました。

ダイエットしなくちゃ。。ね。もちろん、私自身も。。爆

さてさて、祭りの後。。のような静けさですが、
新作品の公開の希望がありますがら、寂しくはありません。
が、なまじ”見て”しまっただけに「金城さん恋しさ」は募る一方です

残念ながら日本に居ては、数々のCMもカンヌのニュースも観ることは叶いませんが、
”武侠”の予告編が公開されてから数日後、居ても立ってもいられなくなり、
とうとう陳可辛制作!!の「孫文の義士団」を鑑賞してきました。

この作品、NHKのスペシャル番組を観て、
陳可辛監督か?とすっかり間違えていましたが、

監督は「ダウンタウン・シャドー」のテディ・チャン、
撮影監督は「不夜城」のアーサー・ウォン、
衣装は「ウィンターソング」のドーラ・ン 
美術監督は「ダウンタウン・シャドー」ケネス・マク
キャストでは、エリック・ツァン、レオン・ライ、フー・ジュンさん等

と、過去の金城さん作品でもご縁のある方がずらり。

何より、これからのご縁のあるドニー・イェンさんと
スタントコーディネーターが谷垣健治さん、と、これ又強い繋がりも楽しみ。

武侠の長いお勉強編と軽い気持ちで観に行き、
さすが陳可辛さんと感服して帰ってきました。

なんともドラマが濃い。
登場人間が味わい深い。
戦う場面は小気味いい。
どれを観ても金太郎飴みたいな@@映画とは一線を画して、
大人の映画に仕上がってます。

ただ、困った事が。。
ドラマを追って盛り上がった涙が、途中、涙線で乾いてしまうんです。

重力に逆らえず涙がつつぅーと頬をつたう。。流れる。。ひたる。。
これが感動の証だと思うのですが、
流れても頬あたりまで、次に、泣いてる事を忘れてしまう。

展開が早いと言えば言えるのですが、ストーリーを追うのであたふたしていると
おいてきぼりを喰らうし。。

この映画は、不幸続きの監督が長年にわたり苦労し精神的に追い詰められ、頓挫寸前、
香港映画人の助けを借りて、やっと撮影して完成にまでこぎつけた。。

という経緯を以前、拝見しました。 当ブログへ
だからでしょうか?各シーンで撮影のテンポが違うんです。
もちろん、それが独特の雰囲気を出しているんですが。。

さてさて、新作「武侠=ドラゴン」、日本公開はいつでしょう?


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震災の直後に香港へ旅行する、といういささか無謀な旅を決行したあと、気分が落ちてました。

以後、PCを立ち上げても、生活に必要なニュースだけをそそくさと入手、
武ちゃんニュースをupしてくださるブログを瞬間チェック、即、パワーオフ。
少しでも節電に協力するために、そんな生活をしておりました。

余震が続く中テレビを眺めていると、余震で自分もゆれて、
かつテレビ画面もユレの再現画像、そうすると二倍のユレを感じます。

本震の惨劇記録を何回も目にするたびに、
できるならパニック映画の一場面であって欲しいと願い、思い、
けれども現実に起った惨劇を前にして圧倒され、ひれ伏して、
何かを文章にすることさえ怖くて、ただ沈黙する。

いろいろ感じる事はあるのだけれど、思いが大きくなりすぎて、
こうして文章に綴る事さえできない日々でした。

このところ、あちこちで桜が咲き、その桜を眺めていると、
自然に春がきた!と、感情に訴えかけてくるものがあります。
今日は肌寒いのですが、ここ何日かの暖かさが、
季節の移り変わりを、”時間の経過”として教えてくれたのでしょうか?

ようやく電力事情にも余裕が出てきたようですし、
ここ一週間ばかり、少し足を延ばしてお散歩できる気分になりました。

日本では非常事態の一カ月ですけど、金城武的には中国市場でのCMのラッシュでしたね。
ぼちぼちと遡って整理しながら、各所様の記事をリンクさせていただきますm(__)m

でも何より、心からのありがとうございます。。。の気持ちを込めて、
再開する今日のブログには、この記事を。

朝昼の情報番組で何回かとりあげてくれましたが、とっても気になってました。

「日本からの感謝の気持ちは充分伝わっている」義援金感謝広告に台湾政府がコメント

最新のニュースでは、142億円になったと報じられていました。
台湾の方の多くの気持ちでこの金額になったのですね、感謝感激です。

金城武が密かに震災募金3月22日の記事をメモ

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無事に帰着しております。
心配メールを頂いた方、本当にありがとうござます。
日頃このブログを見てくださっている方も、更新がなくて心配をおかけしました。
スーツケースは届かないけれど、体は無事に帰宅しました。

旅の報告を。。とは思っていますが、昨今の電力事情、PCを立ち上げる時間を自分なりに制限しています。
もう少し状況が落ち着いたら、何かの形でレポートします。

そして、我が家にも東北関東大震災の影響が目に見える形に。。。なりました。
我が家の第二号通訳さんの卒業式が無くなってしまいました。
現状からみれば致し方無い事ですが、本人にしてみれば一生に一度の”式”が全て無くなってしまったのは大ショック。
さてさて。。

そんな中、第一号通訳さんから涙の止まらない感動の祝辞を教えてもらいました。
高校卒業にあたっての校長先生からのメッセージです。

もしよかったらどうぞ

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この分だと無理かもしれませんが、旅行を計画してます。

もし、14日から17日まで、ブログの更新がなかったら無事に旅立ったと喝さいしてください。

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