金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~



歌謡曲には全く興味の無いモカです。
でも「ラブ・イズ・オーヴァー」~~だけは今でも歌えます。
ある一定年齢の方(爆)、このワンフレーズだけなら歌えるって方多いですよね。

そして何より武迷にとっては思い出?の曲です。
金城武さんご本人が99年金曲奨のプレゼンターを務めた時に口ずさんでくれました。
その際一緒にプレゼンターを務めたのがこの曲を日本でヒットさせた欧陽菲菲さんです。
いえいえ欧陽菲菲さんとご一緒したからこそ、彼女の功績をたたえて、武特有のパーフォンマンス、ハプニング?で口ずさむ事になったのでしょう。

さて、先週の金曜日でしたか、テレビの情報番組にゲスト出演している欧陽菲菲さんの姿を久しぶりにお見かけしました。
そのトーク中で、台湾出身の日本で大活躍している歌手、俳優さんの名前に金城武の名前があったのです。

さて欧陽菲菲さんの口をついて出た「金城武」像は???

  気を遣ってくれて、彼はすご~~くジェントルマン、やさしい...

雑誌などで読み慣れている言葉ですが、直接テレビで聞こえてくる褒め言葉はうれしいもんです。
うう~~ん、息子を褒められた母親気分..いかん、いかん。
 
                              (モカ記)

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そして、24日に発売された「GQ」の中吊り広告↓
一応、宣伝つながりです。
こんな風に実物にみつめられていたら...イツ死んでもいい...です。





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レッドクリフの予告を観に「ウォンテッド」を鑑賞に行く計画をたて、
それならと、レッドクリフのメイン館となる日劇1へ行ってきました。

すると、今までのポスターだけ状態から、様々な宣伝が繰り広げられています。

1階の窓口ブース付近のポスター
次回11月1日公開の文字と共に、エレベター脇の電光?ポスター

11階に着くと横長の宣伝がド派手になって出迎えてくれます。

次回!!!!
もう次回、やっと次回、いよいよ次回、上映~~の気分を盛り上げてくれます。

予告は本編上映前の、スクリーンが大きくなってから登場です~~。
迫力はすごい、曹操がメインとなっているポスターさながらの戦闘シーン
そして、金城孔明さんのアップが大画面で迫ってきます。

早く観たいです。11月を待ちきれない思いで、帰宅。

しか~~し、郵便受けを隅々まで覗き込みましたが

すっかり試写会から見放されているようで。
いえいえ、きっと応募数が多くて、きっと宝くじなみの確率なんでしょう

明日は郵便受けのお掃除、お清めでもして、吉報ハガキを待ちましょうか?

邦画の東宝ラインナップでは「K-21怪人二十面相・伝」の予告もありました。
少し、バージョンが違いますよね...たぶん。
                            (モカ記)


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2008.10.15 リリースされるレッドクリフの主題歌を歌う alan さん。

今日(22日)、NHKTVの中国語講座の中で、彼女の紹介と共に、日本語でのトークが聞けました。
日本語、勉強されているのですね。

チベット民族出身で、お母様もチベット民謡の歌手だったそうです。
以前、「Cut」という雑誌のインタビューだったと思いますが、
故郷の山、山野を思いながら歌っている、と読んだことがあります。

慣れない東京での生活はものすごくストレスのかかるものでしょう...。
なんていう一言では片づけられない激変した生活。

でも、そんな事をモノともしないで、軽やかに生きる方のようです。

しかも、なんと、「RED CLIFF ~心・戦~」は彼女の6th Single!!
伸びやかで美しい高音(チベット・フェイクというのだそうです)が本当に魅力的で、一度聞くと忘れません。

alanさんの透明な歌声は、
戦乱に明け暮れる時代でありながらも平和を願る三国志諸侯の祈り、に近いものがあるのかもしれません。

                          (モカ記)


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「3分でわかる三国志」はよかったです。

試写会に東京国際映画祭に雑誌に・・・と
ついて行けませ~~~~~ん


             ショコラ 



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9月20日(土)発売 「SWICH」10月号 カラー2P

メルマガの号外にもありましたが、

9月20日(土)深夜(21日AM1:25~55)TV朝日「レッドクリフ」公開情報





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今日、何故か背景がドーナツ三個になってる。
しかも、2皿もあるような...
気のせい...じゃない。

という事は、このテンプレート毎日変化するのかもしれません。

すごい~~!!!すごいですぅ~~~♡

とかいてたら、4個じゃ~!
とショコラちゃんから指摘されました。
ああ、これじゃ、4歳児のお受験児にもばかにされそう





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調子の悪かったPCのメンテナンスを重ね、ようやく甦ったような気がしてます。
あくまでも、騙し騙されてるだけかもしれませんが。

さて、甦り記念に背景を変えてみました。

が、ド-ナツが、何故かひとつですね。
テンプレートの見本では、三個あるはずなのに...謎

誰か、食べた???
う~~ん、遊ばれてるのか???

                     (モカ記)

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なんかとっても久しぶりの更新になってしまいました

怒涛の雑誌ラッシュの上に、話題!が豊富で情報過多。
それぞれを捕獲するのに必死で、すっかりこちらを放りだしてました。
ごめんね、ショコラちゃん。

月が入れ替わり9月になったので、心を入れ換えて、必死で雑誌記事を集めてみました。

*「SCREEN」10月号p.45に、記者会見の様子が写真入で紹介されています。

その姉妹誌、
*「Junior SCREEN」No.17のp60- Comming soon Cinema 欄にもレッドクリフの記者会見記事があります。

*「acteur」2008.9 No.12 p.79 にもレッドクリフの作品紹介記事があります。

そして嬉しいことに、こちらの雑誌には”今回取材時のタイミング上、特集を載せられなかった俳優の最新映画情報”として 「金城武」 の名前があり、もちろん「レッドクリフ」と「K-20」の映画公開情報があります。

ということはです!、取材時のタイミングが合った来月号には特集記事があるって事かしら?と、密かに、期待してます。
よろしく、と、どちらに向かって祈ればいいやら。

さて、以下はすでにいろいろなサイトで教えていただきました。
自分用のメモです。ありがとうございます。

Grazia 10月号 独占インタビュー p.60-67

Cinema SQUARE Vol.20 トニー・レオン×金城武 単独インタ p.72-73


Cinema☆Cinema No.14  トニー・レオン×金城武 対話インタ p.12-13
            レッドクリフ来日会見記事 p.102
            K-21怪人二十面相・伝 撮影速報 p.116-117

こちらのインタビューは対話形式になっていて、珍しいですね。

で、お二人は何語で会話したのでしょうか?

お二人とも広東語?北京語?
なんて、ファン的にはこういう些細なことが気にかかるのよねぇ..すいません。
 
                          モカ記



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