金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~



東京で久しぶりに「ウォーロード」が上映される、と聞きつけ鑑賞してきました。

浅草中映劇場HP
始めて鑑賞する劇場ですし、場所柄ちょっと躊躇してましたが、なかなかどうして、趣のある風格。
座席も改装されてゆったりとしてましたし、女性専用席(見づらいけど)もありました。
観客層が、やや自由な雰囲気ですが、スクリーンで鑑賞する映画の魅力を考えれば、是非。

ついでに浅草見物としゃれこんでみました。
仲見世はもう春、真っ盛りです。


途中で見つけたタワシ専門店。。で、作成されてる置物かな。。なんともユニーク

一番左は”亀”(笑)

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )







「スクール・デイズ」のラストです。
無事に”任務完了”を喜びあう主役二人。。の背景にある橋に気がつきました。

この橋は、ラストに収められているメイキングにもはっきり映っています。


可哀相に、本人の意思に関係なく、放り込まれてしまってます。
もうこの辺は、演技なのかふざけているのか区別つきません。
自分だってやったのだから。。という”ノリ”で、放り込む方になっている武ちゃん!
こういう所に”素”を感じて。。迷だからこそ(爆)好きな作品だわ。。

とと、それた。
放りこまれた方の向こうに見えるのが、復興橋と呼ばれる、旧道にかかった水色の橋。

じっくり見直していたら、こちらの橋も撮影に使用されていました。
修理を終えた思い出のバイクに乗って、やっと、少しだけ心を開いた”鷹”の雄姿。





どうやら撮影時とは色が変化してしましましたが、 橋のフォルムはそのままですね。


手前の赤い橋が昨日の羅浮橋、その向こうに薄く復興橋が映っています。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






2010年8月12日の当ブログで”わからない”とつぶやいていたバンジー橋が判明しました。
↑記事が一つUPしてあるのでリンクしておきます。

↓新しく探し出した記事ですが、元々ヨレヨレ状態なので、スキャンしてもこの通りです。。涙
飛ぶ前でしょうか?

緊張状態?と書かれてますが、あくまでも撮影前に演技プランを考えていたんだ。。と理解してます(笑)


さて、記事の赤線をつけた所にご注目!


桃園復興郷の羅浮橋!!

この正確な橋の名称が判明したことで、グルグルっとすると、あら、便利!!
次々と画像がわき出てきました。


此方側からの撮影ですね。




新聞記事より。。取材陣が鈴なりです。


映画のシーン。。ですが、こちらにも取材陣、映ってますよね。







気がつきました(笑)?金城くん、落ちる瞬間から、常に同じ姿勢を保っているんです。
お隣の方が、割合、あっちこっちになっているのと比べると。。カッコいい。。なんて。

一番底についても、再び飛びあがる。。信じられないけど。。どうしようもない状態
重力に逆らって、ぼっよよ~ん。。



再落下。。

しかも、監督からは、もう一度やらされる羽目に。。別角度からの撮影。。





お疲れ様~~かっこよかった~武~~!!


ヘアスタイルの乱れ具合と、ご本人の分かりやすい表情から、撮影後のワンショットかも、と推察。


地図をどうぞ。北部横貫公路7だそうです。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




こちらからも少しだけ異なる生写真のスキャンをどうぞ。
参考。。赤壁戦記さん




トニーさん、なんか楽しそうです。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




2月10日にアップした「金城武、頭髪を金メッキ」という記事の”生写真”をいただきました。
ありがとうございます。我が家の武の蔵の生写真も一緒に
まずは同じ構図のものから。
古新聞だとよく判らなかったけれど、手には伊達メガネを持っていたのですね。


悪い奴でもいた???とっても構えている武くん。。


その昔(笑)、こういう生写真は何枚。。という単位でなく、
1~2センチという単位で選べるほど、沢山、売られていたとか。。。
一つの取材で使用されなかった写真は、生写真という形でファンの眼を楽しませてくれたのですね。

ある意味、肖像権。。反対!!爆

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




東京地方、今朝の大雨とは打って変って晴れてきました
変に気温は暖かく、このまま、春になるといいなあ。

が、風がものすごく強い。春の嵐とはこのことかしら。。花粉も飛び始めて。。
”春”には、まだ気が早いか。。

さて、2月も半ばですね。
日本では、4月の新しい生活にむけて、試練の季節です。

我が家では、今年は、”やきもき状態”には縁が無くて済んでいますが、
こちらにいらしてくださる方の中には、居ても立っても居られない。。状態の方もいらっしゃるかと、
何か元気のでるもはないかと。。ゴソゴソ。

これはと思ったのが↓の新聞記事の切り抜きです
”金城武~~名古屋駅の新幹線ホームに立つ”

。。。という画像だと、勝手に解釈してます。

”K-20のプロモの前に名古屋に来た事がある”と言ってましたね。

記事は、「金城武、早朝、名古屋駅から新幹線で。。。大阪の影友會に参加」

この時代!の事は、どうも時系列がごちゃごちゃになっているのですが、
もしかしたら、こちらのイベントの事かも。

追記:
   当時の”CHUNGKING PARTY”をレポートした記事をリンクさせていただきます。m(__)m。。
   「香港電影通信より」
   なんとも羨ましい会ですね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




別の雑誌、「東周刊」より、これも切り抜きなので、詳細は不明です。

ライオンにひっかかれた痛々しい”傷跡”のアップに気をとられますが、よく見ると袖がビリビリです。



私、このライオンは、絶対”メス”だったと確信してます~爆

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




私の持っている切り抜きのラストのページです。
これまで、p14-22 までご紹介してきましたが、何故か次ページはp26になってます。
もしかしたら、もう少し記事があったのかもしれませんが。。


↓武くんだけ大きくしてみました。


↓こちらは、裏表紙に載った記者発表?の様子より。
この時は金髪では無いような気もしますね。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ほとんど、スタッフ気分?



↑集合写真なのに乱れている人がいるのもご愛敬



ホント、羨ましい小姐達だけです。。小さくしてしまった。。。



サーファー姿~大きくしてみました。    

ただのフリスビーをやっているとは思えぬしなやかな体ですね。

体の線が美しいと、感心するのでした。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





happy St.Valentine's Dayという事で(関係無いけど。。)
1995年5月発行の香港電視よりキャプしました。

金城君に関係ない所は小さくしてあります。
小さくてもクリックすれば、記事は読めると思います。

香港小姐に囲まれ、とっても嬉しそうな、たぶんね、若き日の金城君を。

ヨハネスバーグ国際空港に到着。。

チビライオンに肩をひっかかれたりもした。。よかった、ライオンで

遮れることのできない日光。。そりゃアフリカだもんね。




ハーモニカ。。聞いてみたい。。
                               つづく


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




やっと、始動ですね!!!お知らせいただきました!!m(__)m

嬉しいからこちらでもご紹介。。。どうぞ


人体図のようですが。。。ツボなわけ無く。。ねらいどころかな。。。


あんまり、まともに戦わないでぇ~~もはや、親心。。。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




いいぇ~解明とか、そんな大それたものではないのです。

以前、台湾迷の方から、貴重な新聞の切り抜きをいただきました。
先日、整理していたらひょっくらとでてきましたので、眺めていたら、
目についた記事を。。どうぞ。

「金城武、頭髪を金メッキ」

残念な事に、この記事の発行された日時は不明です。

                      
                       金髪に関係するのは↓はこの切り抜きだけ

右上の記事は1995年ミス香港のイベントの際の画像と思われます。

ん!そう言えば、どこかに、この旅行記の記事があったはず。。。捜そうよ。。自分!!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




おっと、大好物のアイ武のURLを貼るのを忘れてましたので。

連環泡-黄飛鴻會紅






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




「武侠」繋がりで、主役のドニー・イェンさんの演技を楽しみにして、
「イップマン(葉問 2)」を見てきました。

葉問 2!!からの公開なので、
ストーリーはどうなっているのだろうと心配してましたが、無問題。。。
しっかり楽しめるように編集されていたし、
元々、ストーリー的に”序章と2とは関係の薄い”造りでした。

ストーリーをバラしてしてしまうと、
これから鑑賞する楽しみが無くなってしまうので、これぐらいに。
ただ、始まって30分するとラストが想像できます。

ストーリーを追うの作業はやめても(笑)、
ひたすらドニーさんの素晴らしいアクションに目を奪われます。

ただ、こちらとしては、あくまでも”金城君の対戦相手”として見ているわけで。。。

はっきり言って、ありゃ。。大変だわ...勝つの。。。

ドニーさんの繰り出す@@拳は、千手観音のようですし、
”蹴り”は、マンガのワンピース!のように、足が二倍に長く見えます。

ま、久しぶりに香港カンフー映画を堪能してきましたし、良し。。としましょ。
ドニーさんの「武侠」での演技に期待して公式HPはこちら

そうそう、今日現在「葉問・序章」公開まで、あと559人の鑑賞が必要だそうです。
同じ回では、30人ぐらいが鑑賞したので、あと500人ぐらいでしょうか?

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




制作発表とか会見とか、飛びあがるようなニュース、ありませんねぇ。
というわけで、このブログでUPしてなかったポスターとかスチルを。

全てネットでお散歩中の頂き物ですが、並べてみよっと。





だから、黄色がイメージカラーなの?


「武侠」の衣装展、あっても”地味”そう。。ぶつぶつ
新スチル!これも衣装と言えば衣装ですけど。。マネキンに着せても(;一_一)→×です。


あ!ご本人の舞台挨拶用の衣装ならOKですが。
おっと、好物です。

ほら、腕。。繋がりです。。逃


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ