金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~




      久しぶりの更新になってしまいました。
      でも、せっかくのブログなので今日はこちらで一言、
      「おめでとうございます」を言わせて下さい。

      金城武さん、お誕生日おめでとう!
      どこで何をしているのか、どんな誕生日をすごしているか、
      知る由もありませんが、
      あなたらしい心穏やかな日をすごしておられますように。

          そしてファンとしては、
      「太平輪」が日本で公開されるのを期待して待ってます!!
      公開されやすくするために、
      日本のドラマ出演なんていかがですか?

      ↓
      2006年9月6日 「傷城」メイキングより マカオにて






こんな素顔がみたいもんですね。





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兎にも角にもこの「太平輪」という映画が日本公開されますように、
それしか願い事がありません。
というのは大げさですが、映画あっての俳優業ですから。。。ね。
公開さえ決定されないのは辛いです。

愚痴愚痴言っても始まらないので、

金城武さん、そんなこんなでも(笑)まだファンしてます!!」

新年にあたり、これだけは叫んでおこうと思います。

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ここでお祝いできる幸せを込めて
お誕生日おめでとうございます!
心から、我が君の幸せと活躍を祈っております

諸事情(笑)により、
お祝いはのちほど!



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CITIZEN Eco-Drive 光動能衛星對時�粭款 金城武廣告拍攝花絮


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CITIZEN Eco-Drive 光動能衛星對時�粭款 金城武品牌廣告



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[140921] The crossing trailer 2




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年底最萬�麗矚目史詩愛情鉅片【太平輪:亂世浮生】官方高畫質版製作特輯 12月5日全台磅?上映


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今回の旅を実現する一か月前に発表された中華電信のCM。
季節モノなので、せっかく旅するなら見逃す手はない!!
そんな思いをくみ、お友達が各地のポスターを集めてくださいました<m(__)m>

その中の一枚が↓ですが、
”MRT台北駅の中”
とはわかっても詳しい場所まではわからなかった一枚(画像お借りしてます)。

最終日とあって諦めかけていたところ、
東門駅からの帰り道に偶然に発見!


場所の遠景です。

MRT板南線ホームへ下るエスカレター頭上。
画像の左手通路を進むと、凱撒大飯店ホテル直結の出入り口M6です。
直進すると新光三越方面へでます。

実は毎日、この脇の通路を通って各地へ出発していたのに、
振り返らなかった為、発見できなかった。。。みたい。

でも最後の最後にこうして出会えて大感激!!

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四年越しの念願かなって、茶芸館”回留”を訪れる事ができました。

前回はこの外側をただ見学するだけでしたが、今回こそお茶を飲みたいと思います。
まずは、四年前

今回は↓ん?なんとなく、雰囲気が。。。


基本構造は変わりませんが、内部は改装されてました。
この場所は、靴を脱いで上がる、日本式の設え。

窓枠も、黒くて重厚感ある作りに。



インテリアを見学に来ている方も沢山。


ロケ地としては残念なことに改装されてしまいましたが、
台北最後のひとときを過ごすには、
ゆったりと落ち着いた時間をすごせる空間でした。

この店に滞在できる時間を聞かれたので、「一時間ぐらい」と答えると
回留特別コースのお茶(すいませんメニュー名は忘れました)を勧められました。
一番目のお茶

二番目のお茶はお湯をつぎ足してくれて何煎も楽しめます。
このタイミングで時間調節をしてくれていたようです。

最後は豪華なお茶菓子とともに
あれ、肝心なお茶が写ってませんー涙

満足して時計を見ると、ちょうど一時間たっていて
お店の方の配慮にびっくり。
と同時に、その心遣いに感激です。

こうして我がパート-ナーは”茶芸館にはまる”というオマケ付きで帰国(笑)

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最終日は町探検の日にしようと決めていたので、
ホテル裏の(台湾旅行に来て初めてのパートナーの希望)国立博物館へ行ったあと、
お土産を買いに、中山駅近くの迷様ご用達のお店(笑)新純香でお茶を購入。

その後、新しくできた信義線に乗って、東門駅へ行き、
お昼ご飯を兼ねて、念願の茶芸館を訪れる予定です。

途中、中華電信のお店を覗くといらっしゃいますね。

他のお店では、なかなか撮影できませんでした。
が、ポスターは中華電信の直営店では、比較的よく見かけましたので、
お店を覗きこんでみてください。






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宜蘭から戻ったのは、もう夕方になっていたので、通勤ラッシュに。。
MRT西門駅の出口6を上がった所です。




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文学館に到着したのは午後一時半ごろ、今回はすんなり席に案内されました。

しかも、「ここが彼の座った席です」と、嬉しいひとこと。
どうやら、先ほどの訪問を覚えてくれたようです。
注文をしようとすると、先に、
「彼が飲んだものでいいですか?」と。
勿論です(゜∀゜ノノ"☆パチパチパチ



案内された彼の席(すいません)に座って外庭を写します。
和室の部屋の中央の席だったそうです。
その席に座りながら、パチり。


鳥かご、黒電話は。。あのあたり。。





ん?荷物置かないで~~~とも言えず


もう一枚


冷房中につき、閉め切り中。



外に出てみましょう。



忘れ物です。
合盛太平珈琲館から2ブロック、文学館方向へ戻ったあたりの時計屋さんにて










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合盛太平珈琲館で美味しい珈琲をいただき、しっかり英気を養ったので、
もう一度、文学館の見学にトライします。

文学館の目印。。

手前が設治記念館、この道の奥が文学館です。


設治記念館の正面


文学館の正面

この建物の玄関は左手を廻った先。
玄関前には何も建物はありませんね。









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失意のまま、宜蘭文学館から合盛太平珈琲館まで、徒歩で移動。
この距離は最初から徒歩を覚悟していたので、歩きます。

歩くこと20分強、合盛太平珈琲館を目指します。
目印は、向かいの店、黄色い看板の”檸檬愛玉30年老店”です。

中山路3段。。。は一本道なので、迷う余地は無いのですが、
熱帯地方独特の深いアーケードが視界を邪魔をして、
歩いていると、一体どの辺を歩いているのか、判らなくなります。

地図を見ながら、大声で「行き過ぎたかも、戻ろうか」と騒いでいたら、
私達を足早に追い越していった方が、
すっと、1ブロック先の店を指さしてくれてます。
そして、振り返って、ニコッと。
教えて下さったのですね~感激~~謝謝!

兎にも角にも辿り着きました合盛太平珈琲館。
本日の二つ目のロケ地です。

11時30分少し前。
勇んでドアを開けようとすると、開きません。
鍵がかかってます。
えええ~~~ここも入れないの??叫!

私の心の悲鳴が聞こえたのかしら?
中から店主の方が出てきてくれて、
抱えたキャプチャーの写真を見せると、笑いながら、
「12時になったら、来てください」と。

良かった!この日の開店は12時でした。

ほっとしつつ、あと30分あります。
貴重な時間です。どうしましょ。

これから珈琲を飲むのですが、ま、いいや。

武君もスタッフに振舞ったという
向かいの檸檬愛玉30年老店の愛玉ジュースを買いに行きました。
地元の有名店なので、ひっきりなしに行列ができています。
私たちも行列しながら、珈琲店を記念撮影。

おやおや、タクシーや車を乗り付けては、店頭を撮影している人たちが何組もいます。
あわてて、購入したジュースを抱えて珈琲店の前にもどり、
用意されたソファーに座り、飲みながら、開店を待ちます。

で、皆、同じ行動(珈琲店の前でジュースを飲む)をしているのが面白い。。。(笑)

開店前には、店が満席になるぐらいの行列ができていました。驚!
早めに行列しておいて正解です。

こんな看板も用意され、いざ、店内に。


一階の客席。。開店と同時に、撮影会状態です。
ひょっとして、みなさん同じ目的?????


二階の記念室です。



二階には畳を配した純和室も沢山ありました。


注文したのは、合盛太平珈琲館スペシャル(水出しコーヒー限定10杯)

香り高い珈琲香と、バランスのいい酸味と苦み、カフェイン感もしっかりしているし、
一生のうちでこれ程美味しいコーヒーに出会うことは滅多にないかも。感激です。
水出しコーヒーを普通に冷たくしたい人には普通の氷を
珈琲を薄めたくない人には、コーヒー豆の形の氷が用意され、遊び心も満点。

お店の雰囲気とマッチして、最高のひと時でした。
参考に。。。


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宜蘭文学館への手段は、
バス便がわからず、日差しも急速に威力を増してきた為、やむなく、
駅前からタクシーを利用しました。

このタクシーの中でちょっと面白いエピソードがありました。

私達が後部座席で安全ベルトをしよう、ともがいていると、
「しなくていい、しなくていい」と運転手さん。
「ここは台北じゃないから、警察はうるさくない」
「観光できたの?本当の台湾にようこそ」
(たぶん。。笑)
と話しかけて下さり、短い間にも観光案内をしてくださいました。
(すいません、話は8割わからなかった)
でもその温かそうな人柄は充分伝わったし、楽しい気分にもなりました。
一方、運転手さん(台湾人)の方の、台北人への微妙な空気感をも感じとって、
興味がわきました。

そうそう、帰りは土地勘もできたのでちゃんと歩きましたよ。
徒歩だと15分から20分はかかったかな。

まず、宜蘭文学館は↓の宜蘭設治記念館に隣接する一連の建物です。


更に設治記念館とは、
日本統治時代に行政長官官邸として建てられた建物で、
初代宜蘭庁長官は、あの西郷隆盛の息子、西郷菊次郎氏だそうです。
そのいきさつ、功績などが順序良く整理され、展示されてますので、
じっくり見学すると面白そうでした。
が、すいません。
一目見て、ここはロケ地とは違うと判明したので、文学館へ急ぎました。

結論からいうと、チケットを購入しなくても、宜蘭文学館に入れます。

宜蘭文学館内は喫茶店「九穀・珈琲/茶」として使用されているので、
営業時間に合わせれば、ロケ地見学できます。
が、当然、営業時間外だと入室できません。

ちなみに宜蘭設治記念館の向かいには、「九穀日式料理」という本店があるのですが、
営業してなかったので、営業時間は確認できませんでした。

さて、ここで摩訶不思議な事態に陥りました。
文学館内で数組のお客さんが悠長に座ってお茶を飲んでいます。
しかも、他の席はたくさん空いているのに、なぜか店内にいれてくれません。

なぜか?は説明してくれるのですが、
ここまで来たのに入れない!!なんて、と、
すっかりパニッックになった頭では、理解不能。
でも、一時半か一時間半後に来いと言っているような。。

すがる気持ちでせめて、玄関だけでもパチリ。




 あれ、違う?









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