金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~





いずれ墨田区の東京スカイツリーに取って代わられる運命の東京タワー・2009です。

将来の電波塔として、東京スカイツリーはもう254mの高さになっているとか。
東京タワーの上階、特別展望台でも250mの高さなので、遠近の錯覚を持ってしても、
見下ろしている。。という感覚を覚えるのもあと僅かでしょう。

”君とき”、”ゴールデン・ボウル”とロケ地でもありますね。
二人が見た景色もだいぶ変化しているんだろうな..と。

あまりにも人が多くて、なかなか展望台内部を撮影できる機会に恵まれません。
やはり、平日の朝方、観光客の少ない時間帯を狙わないと

ここも、来年の宿題の地です。

今年最後になりそうです。
どうぞ、皆さまにも、良いお年をお過ごしくださいませm(__)m



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もういくつ寝ると~そんな年の瀬ですね。

今年前半の映画館通いと後半のロケ地巡り、インドアとアウトドアと、
本当に180度違う”金城武の楽しみ方”ですが、
それもこれもご一緒してくださる方々がいらっしゃるからこそ、感謝多謝。

第10話で、英国大使館として登場する川越の氷川会館は、氷川神社のすぐ隣にあります。
今日、大掃除をしながらTVを見ていると氷川神社の話題が


なんでも”縁結び玉”なるものが大変ご利益があるそうです。
毎日20個だけ配られるそうで、それを手に入れると、あら不思議~良縁に恵まれるとか..

それを知っていたのか、知らなかったのか..この人も失恋したのね。

あ、もっとも、この時ばかりは実際の金城さんを想像して、
あったり前(-"-)、100年たっても君にはチャンスは無い。。と。。テレビに向かって言ってたけど。



旗は小道具としても、玄関周りは改築されたようです。


そそ~縁結び玉をもらわなかったのは、私たちも同じです。

こんなユーリにも

こんなユーリにも、会えなかった...し

ここで一句。

川越えて、行きつ戻りつ 恋ごごろ。

川越なんて、こんな事でもなければ行かなかったと思います。
氷河期を乗り越えるための、ロケ地めぐり~と称しての遠足。。社会科見学。

でも、ま、残した課題は来年の楽しみとしましょうか...ね。

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まっすぐに伸びた右脚に、平行に引きつけられた左脚。
直角に曲げ、真後ろに投げ出された左腕。
右手は90度の角度をつけ、体に弾みをつけています。

静止画像にすると、「奇麗な走り方」の教科書に掲載されていそうです。



と、いつもは啓吾に気を取られているのですが、今回ばかりは背景に注目しました。
遠くに映るレインボーブリッジと、ばんやり”屋根のはじ”が映っている、
と教えていただきました。

そこで、この二つが映り込む場所を地図で表してみると、日航ホテル側の歩道です。



残念なことに並木が大きくなりすぎて、歩道から海側があまり見えなくなっています。
確認できるような、できないような。







こちらは、アクアシティ側の歩道より、人目につきにくく比較的静かな場所。
しかも、当時工事中のアクアシティ前の歩道を走るより、駐車場出入り口もなく、激走し易い..と想像。

地図を訂正しました。。2011/01/07m(__)m赤壁戦記さんへ誤解していた歩道橋


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続きます。
歩道橋を渡った啓吾が渡る横断歩道、これは、確認できました。
当時アクアシティは建設中だったので、白い工事用柵で隠されてます。
               


この後、啓吾の頭の向きからフジテレビ玄関方向に走っていきます。

ところが面白いですね、次のカットでは海岸に面した歩道を全力疾走します~。

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3年ぶりに目の当たりにした真生を追いかけてパシフィコ横浜を駆けだした啓吾。
彼が向かった先はお台場のDECKS前の歩道。



啓吾が渡った歩道橋のはずですが、どうやら変化があるようです。
この周辺が整備された時に、一緒に整備されたのでしょうか?


下の道路、海岸側から歩道橋を撮ってみました。

追記:2011/01/07
この場所については、明らかになりました。
2011/01/07m(__)m赤壁戦記さんへ誤解していた歩道橋


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啓吾が歩いている鉄網の隙間には、
間違いなく下方を走る高速道路の車のライトが光ってます~~怖
道路側を歩いていたのね~~と。実感。
余計な心配してもしょうがないですけど、どうやって安全対策を完璧にしたのしょう。

そういえば、ふと、↓の階段を探したくて
ちょうど地方からいらした武迷さんをご案内しながら、東運ビルの裏手に回ってみました



東京倉庫運輸ビルというだけあって、裏手は船から直接荷揚げのできる運河に面してます。



上部を見ると鉄網が切れて階段が下方に伸びています。

ドラマよりキャプ、啓吾は、階段の途中にある鉄柵扉を開けて下がっていきます。

階段の形状がそっくり同じですので、ほぼここから下りていたのね~

降り始めのこの部分だけでも、高所が苦手な方にはみえないです。

さすが、役者魂~に乾杯


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一足早く~~


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このシーンはキスに失敗したベル君が「終電が無くなっちゃう」
と焦る聡子と駅まで走るシーンです。
いくつかのロケ地を組み合わせて作っているシーンですが、その中のワンシーン。



もうすぐクリスマス、という時期ですから聖夜の奇跡のロケ地を巡ってます。
このドラマ、撮影期間がほぼ二週間だったにも関わらず、
スタジオ内でお茶を濁すことなく、各地のこだわりのロケ地で撮影されています。

演出家の方の思いが伝わってきます。
↑のシーンも、ここ(京王線狭間駅)でないあそこ(八高線武蔵高萩駅)でないと探していましたら、
あさかぜさんからヒントをいただきました。
はい、実地に検証してみました。


当時の中央線はオレンジ色の一色塗りでしたね。
背景に見えるまばゆいネオンは秋葉原。

人の背の高さぐらいを、電車が並走する坂道って以外に少ないのです。。。ぼそ。

場所:  JR中央線お茶の水駅聖橋口下車
     左手に見える線路わきの坂道を徒歩1分

あさかぜさんが貴重な記事の訳をUPしてくださってます。
こんな僻地から思い届くのかいささか疑問ですが、感謝の気持ちをこめて、
ありがとうございます


   



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こんな啓吾が目の前に降りてきたら~
う~~ん膝から下が長い。。なんて冷静に分析するわけもなく、
キャーなんて悲鳴を挙げるどころでなく、固まる?卒倒する?意味もなく笑う、かなあ。
いろんなことを想像しながら「8の字」のモニュメントを撮影しました。
真生が待ってたのは、車のある所辺。



場所を教えていただいたにも関わらす、どこかなあ...??
たどりつくまで、意識なんてしたこと無かった場所です。
上階の大階段はお馴染みの場所なのに。

テレビ局の正面玄関って、「ここだったの」


テレビ局はお正月の特番の用意でしょう。
赤い般若の面、神社の大道具が次から次へと運び込まれてました。

乗ってく?

                                  乗る乗る。


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くるりと回るループをまわれば、その内側は竹芝ふ頭。



そのループのふちから左に目を凝らすと..2棟の高層ビルがあります。
その手前に何か見えませんか?


ほら、ほら。


では、ご一緒に...ズーム・イン


見えた場所:お台場アクアシティ・DECKSを結ぶ、デッキテラスの上より。

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その場所は..お台場です。

まず画像をご覧ください



レインボーブリッジがゆるやかにループを描いていきます。
よく晴れた晩秋の夕刻、対岸に向けて最後の日の光が差し込もうとしている頃。
まるでスポットライトが対岸の建物を照らすかのような効果になって。

撮影。

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衝撃的なオープニングの場所は、
「TOUN」とビルの横腹に書いてあるのが特徴的な東運ビル(東京倉庫運輸ビル)
=NECDSKビルのヘリポート。
このビル、二通りのビルの名があって混乱していたのですが、ビルが合体していたのですね。
赤壁戦記さんのブログ2009-10-15でご紹介くださってます(*^^)v




オープニングの数カットだけで胸が鷲づかみされそうな危うさです。


ビルの前は細い細い歩道ですし、上を走る高速道路が邪魔でなかなか写真が撮れません。
そこで、高速道路を挟んである倉庫のような建物の外階段に上って、
やや遠景から撮ってみました。
上方のブルーの部分のヘリポートがロケ地です。


この場面になると、危なくって危なくって「啓吾~もういいから降りて~」とハラハラして、キョプチャーどころでありません。


だって、下から見上げたらこんな高さです。首が痛い..

ところが、このロケ地、とある場所からも見える事に気がつきました。
                 
                           (続く..)




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思いがけずこれも芸術的、と感じた瞬間を。



ユーリが眺めたのは千葉港だったと教えていただきましたが、
この時はまだ、判明前
↑は品川埠頭のガントリークレーンです。





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おっとごめん..啓吾のつぶやきが聞こえそうなシーン
真生を追いかけて控室を飛び出した啓吾です。

この啓吾の頭上にあるロゴ、ここはお台場..と教えていただきました(*^^)
ところが現在はアクアシティが立ちはだかった為でしょうか、このデザインのロゴはありません。


でも、最近、どこかで似たようなデザインを見た気がするんです..
記憶をたどり、てくてくお散歩しながら、上を向いて散策すると..

み~~つけた。


ほら、ここにも、ありますね。お台場を訪れたら、探してみるのも楽しいかもしれません。



さて、もう一度啓吾の顔、見たいですよね..





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モスバーガー天王洲店のお店があるスフィアビルを運河に向けて抜けていきます。
すると、気持ちのいいデッキテラスが広がってます。

目の前には海洋大学のキャンパスと右手には水門、練習船も見えて解放感抜群。

左手には天王洲を形作っている、運河の交差点が光ってます。
滔々と流れる運河のさざ波に目を奪われながら、水上の交差点を目指してお散歩。

素敵な水辺のレストランに何か覚えが..
ふと、右手を見ると、あの特徴的な楽水橋のアーチが見えました。




全く違う経路を使ってここまでやってきたので、こんなに近いとは思いもせず。
「あらあ、こんなに近かったのぉ」
嬉しい出会い(笑)にニンマリです。

楽水橋の記事はこちら





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