金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~



残念ながら閉店してしまった呂記製茶業の画像を送っていただきましたm(__)m
ありがとうございます。

2003年度版のJAAガイドブックに掲載された、お店の紹介欄から..です。
お店の外観がわかりますね。

と同時に、当時の住所も明らかに。。
今は全然関係のないお店になっているそうですが、閉店してしまったお店の住所は貴重なのでメモメモ。

このお店でしたよ~と、これもまた、赤壁戦記さんがキャプ画像を下さいましたm(__)mm(__)m

↑せつなく。。大きくなります。。胸キュン。。って、まだ通じる?

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JAA武くんの足跡を探して~ご縁のある台北のお茶屋さんを発見したのに、
どうやら、ここ数年のうちに閉店した。。。とのブログを散見しました。

せめてお茶だけでも飲めるならと、メールしたところ、
こんな返信をいただきました


台北の呂記茶荘は店主高齢のため
小売のお店は閉めましたが、
卸販売は親類の方に手伝ってもらいながら、継続しています。

当店は呂記から茶葉を卸して頂いております。

よろしければ、ぜひご注文くださいませ
武迷様なら、ご存じのお店です(*^^)v


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ドラマ「二千年の恋」の第9話のファーストシーン
「あの船どこにいくんだろ。。どこかに連れて行ってくれないかなあ」理得のセリフです。

その船、これから岸壁に寄港するのでは?と思うけど

ユーリが見た景色を一枚の画像から切り取ってみました。
ストーリーの流れは無視して、右手から見える順番に。。






上二つの元の画像です。ユーリはこんな景色を見ながら演技をしていたんですね


更に左手に進むと、見える景色です。



私的ユーリのツボ。。「魚だめなんだ」

「えっ」 「食べられない」


私的金城君のツボ。。仏陀のペンダントのヒモが見えてる

このシーンでユーリの背後に見えている緑色の上屋もありました。


という訳で、無事にこの印象的なシーンを満喫できました。
ご一緒して頂いた皆さま、そして、この場所を特定してくださったゆきんこさん、本当にありがとうございました。




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以前(当ブログ1月9日と10日)、千葉ポートタワーの展望台から、遥か眼下のロケ地を偲びました。

季節もよくなり、念願の「千葉港」を船から眺めるロケ地ツア~に行ってきました。
船に乗れば、ユーリと同じ目線でロケ地を体感できる。。はず。

。。と。。報告は、既に赤壁戦記さんのブログで詳細にレポートしてくれていますので、
私は、落ち穂拾いを

>東京駅から京葉線快速に乗ってわずか40分で「千葉みなと」駅に到着。

するのですが、これが、友人と一緒でないと長いですぅ~。
駅から観光船の乗り場までの地図です  
街かど地図が整備されてませんので、地図は是非ご持参ください。

乗り場には、アンティークなコンビニ風のお店があり、
は完備され、お昼には便利です。では~乗船、出航!!



この岸壁を右折すれば、まさにユーリの笑顔が見えてくるはずです(笑)

んんん!!!!子どもの頃、”おばけ煙突”って聞いた事、ありますか?

いえいえ、そんなふざけている場合ではありません。
実はこの後ろにも一艘隠れていて、合計4船が視界を妨げています。

本当なら、この中央を航行している船のように、たっぷりと見えるロケ地の風景なのに。。

↑ポートタワーからの画像です。

しょうがない、これも運命です←おおげさ
 方角100度違い(笑)





あの日、ユーリの運転する車が走り去った広い岸壁は、

トヨタの車で埋め尽くされています。一種のブラックユーモア?
いえいぇ、この姿こそ現実の日常。
そもそも、ユーリがいる。。。のは非現実なんですから。。わかっちゃいるけど。。。


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私達が今回泊ったホテルは、MRT木柵線の中山國中駅と南京東路駅の中間地点にある、
台北西華飯店(シャーウッドホテル)でした

このホテルは、バイキング形式の朝食が有名だそうです。

楽しみにしていた中華式の朝粥は二種類あって、
シンプルな白粥と広東式のピータン入りのお粥が用意されていています。
自分の好みに合わせて様々な具、しかも豪華な具材をトッピングできます。

オーダーある度に作ってくれる坦々麺も美味。

さらに、恋しくなったら日本式のおかず、お味噌汁も選べるし、
洋風のお食事もできて、中でもデニッシュは絶品でした。まさに至れり尽くせり。

でもね、本当は朝食の屋台を経験したかったぁ

帰国のまでの時間を利用して、「竹里館」で、茶梅とお茶を少々購入。
茶梅はくどくない甘さで絶品でした。 ついでにドライマンゴーも購入。
試飲、試食OKで、日本語も少しだけOKです。
帰国後に調べたら、このお店の東京の支店は閉店した模様。。。w

この日はGW最終日なので、日本人の帰国ラッシュという危機感から、
いつもより早めにホテルを出発させられ、途中のDFSも滞在15分(これはラッキー)、
それでも、桃園国際空港まで、渋滞もあって一時間以上かかりました。

ま、でも、最後のお決まり~。空港の出国ランウンジではこれ!魯肉飯と珍珠奶茶


帰りたくない~~。。


うわ、でかっ!


「当機はただ今より着陸態勢にはいります。。。」
隣で「アバター」を観ていた娘が悲鳴をあげてます、ラストシーンが。。。これからいいところなのにねぇ

映画を一本分観る時間もなく、あっと言う間に成田に到着。
こんなに近かったぁ。。という実感とともに、旅は終了しました。

後日談~反金城派の娘がポツリ~
「台湾っていいところだね、なんか、落ち着けた
香港に転勤なら一カ月考えるけど、台湾転勤なら明日からでも働けそうな気がする」
あはは~すっかり、台湾が好きになったようで当初の目的は達成したかな。
さてと、次は~~”あなたも金城通”~に、しちゃるぅ。


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お腹もマンプクになった所で、ホテルへ帰還。
午後は、全身マッサージの予約をしてありました

昨日の足裏マッサージと今朝の按摩シャンプー、フェイシャルエステと合わせれば、
これで、本当の”頭の先から足の先”まで全身マッサージ。

皇家緑地男女健康廣場(ロイヤルガーデン)
台北市長安東路一段16号

日本語は通じるし、アットホームな雰囲気ですし、衛生面も気になる所は無し、
そして何より2時間(2000元)たっぷり、温シップ付マッサージまでしてくれました。
マッサージの強弱も気にしてくれて、感激。

しかも以前にこちらでマッサージを受けた方のご紹介です、
とお伝えしたら、ベテランのスタッフを用意しとくよ~と、日本語で言ってくれました。
2001年のJAAのガイドブックにも載っていたそうです。
但し、金城関係ではありません(笑)

帰りはホテルではなく、士林夜市の美食市場まで送ってもらえました。。。
すいません、又、タクシー替りに。。。しました

さて、いよいよ、楽しみにしていた士林夜市へ。
到着したたのは、士林夜市美食市場の入り口。

巨大なアーケードの集合体、というか、倉庫状の建物の中に、屋台が並んでます。
一足、を踏み込むと、臭豆腐や煮込み、揚げもの(鳥のから揚げ)を始めとして
強烈な匂いが襲ってきます。
この匂いが食欲をそそる方は大丈夫ですが
そうでない方は天井のない露天形式の夜市の方がお勧めかもしれません。

こちらは、野菜と果物ジュースのお店。白いゴーヤが珍しくありませんか?


士林夜市は、昨日の観光夜市とは違って、何本もの通りが交差してできている街です。
私たちは、食べ物といっても、果物をさがしていたので、駅から離れて通りを歩いてみることに。

このお店の一番奥に釈迦頭があります。
ちょっと触ったら、コチンコチン。お店の人は両手を合わせネンネのホーズで指を2、3本たててます。
あ、そう、あと2、3日寝かしておかないと食べごろでないのね、と理解してあきらめます。

一番手前の赤い果物がレンブ蓮霧です。武くんが、JAAの中でガブっとしてましたよね。。確か?
お味は~う~ん。でした。

夜のライトに照らされて、まるで宝石箱のようです

おや、生のプチトマトにも一つ一つ切り込みを入れ、黒っぽいドライフルーツを挟んでます。

ん?武くんも黒い実入りの方でした

うう、間違えた~

ところで、この黒いドライフルーツは何?杏?プルーン?梅?なつめ?


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ドキドキ感と伴に魅惑の按摩シャンプー体験とフェイシャルエステをした後は、台北の原宿、西門へ。
移動手段は、マッサージの送迎を変更してもらい、頼みこんで西門へ送ってもらうという離れ業

西門は地方に住む中高生の憧れの街だそうで、
若き日の武くんも、この街を歩いたに違いない。。。と感慨にふけりながら。

私は、Men's UNO 5月号(今月号はカラブリ)を探して、本屋探しです。
旅に出ると、意外に本屋さん探しは苦労しませんか?
ようやく探し当てたのは、蛾嵋街と昆明街の交差点そばにある誠品書店(ビルの3F)。

実は、お目当ての雑誌を探してるうちに、ここは台北の本屋さんであることをすっかり忘れてしまいます。

雑誌のタイトルが読めます。特集記事の意味もわかる。。という不思議な感覚
ん?ひらがな。。。
そうなんです、日本語の雑誌で、しかもちゃんと今月号の5月号です。
中国語の雑誌と同じように、日本語の雑誌が、棚に並んでいるのです。。
ファッション雑誌コーナーだったから尚更だったのかもしれませんが、
台北の若者って意外にフレキシブルに、流行を取り入れているかもしれません。

ちなみに雑誌代金は、日本とそれほど変わらないそうです。

せっかくなので、変わった飲み物をご紹介。
西門駅の出口6を出て徒歩1分の成都楊桃氷店にて

風梨湯~風梨。。これは武迷にとってはお馴染みのパイナップルのジュース

楊桃湯~楊桃。。どんなフルーツかご存じですか?スターフルーツ(帰国後に判明)

ジュース自体は茶色、暑い季節には体にgood”と日本語で説明してくれましたが、お味は、うーん、きつい。

次に台北牛乳大王というお店。
普通サイズといっても、巨大。二人で一杯で充分です。

私たちはブルーベリーミルクとパパイヤミルク(スムージー)を2杯注文して、失敗。
なかなか美味しかったですが、飲みきれません。
ちなみに、試してみたかったマンゴーミルクは、まだ、季節でない。。と言われてしまいました。

では、食べ物のご紹介です。どのガイドブックにも紹介されている、阿宗麺線の一品。
 確かに美味でした。

そして、印象的な美味しさは、むしろ、こちらの牛肉麺の方。
牛肉自体はよく煮込まれていてホロホロだし、麺はモチモチシコシコで、超麺級でした。

こちら↑は、豪華麺?のようで、全て牛肉。
どうやら値段の差で、ホルモンが混ざってくるようです。
ちなみに、日本語は通じません(笑)

「老山東」西寧南路70号地下室15(萬年商業ビル地下)無休 9:00~21:30

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台北滞在3日目は、按摩シャンプーと全身マッサージの至福のリフレッシュ日、と予定していました。

どうせなら、金城さんが紹介していたJAAのお店で、という下心もあったのですが、
出発前に時間が足りず、残念ながら情報不足のまま



という訳で、台湾名物の按摩シャンプーは、昨日の市内観光の際にお世話になったガイドさんに相談し、
勧めてくれた豪門世家理容名店へ。(持参したJTBプブリッシングの台湾ガイドブックに載ってます)

あ、もちろんガイドさんですから日本語もOK。
ですから、すぐにその場で、受けたいコースと時間をしっかり予約してもらいました

このお店の詳しい場所など情報はこちら(台北ナビさん)でどうぞ

ホテルまで無料で迎えにきてくれるそうなので、ロビーで待っていると、
店名を大書した車、しかもその後ろに”バカ殿さま”の姿をした志村さんの顔がついています

  まさか~~~~~~もしかして。。。小さな期待。

車にゆられること、15分。
すると、出迎えてくれた志村さん。。。
ん!志村さんだけ。。。だけ?


お店は、こんな玄関のB1にあります。

期待感を胸にしながら、玄関ロビーで各自のうけるマッサージのコースの確認をしている時に発見


心臓バクバク、感動に似た充実感がじわ~~と、襲ってきました

1分でも長くこの場に居たくて、予定になかったフェイシャルエステも追加。
お店の意図にはめられた気もしますが、そこは恋に落ちてしまった弱みです。
仕方ない。。。です。

あ、隣の小さな写真はリン・チーリンさんです。

そして「武」の字の入った貴重なサインも保存されてました。

そうそう、肝心な、按摩シャンプーの感想は、
こうしてベストショットを写すタイミングまで教えてくれる”観光客ご用達の腕前”でした。

微妙な言い回し~
むしろ、フェイシャルエステの方が心地よく、翌日の化粧ノリにも効果抜群、良かったです。

帰国後、台湾の武くん縁のマッサージのお店について、
ゆきんこさんのブログで、同時期に台湾にいらした方の記事を読ませていただきました。
これで次回((笑))の道しるべになりますね。
こちらからですが、ありがとうございます



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  占いをしてくれる方の看板のようですが。。。よく知っている方の御顔が。。
        ズーム・イン

しかも、隣に映っている占い師さんが、正に、目の前にいらっしゃるではありませんか

思わず駆け寄り看板を激写、ついでに握手もしてもらって、これは「あなた?」。。と。
「たけし~かっこいい」とのお言葉に、大満足の私

残念ながら、時間が無い上に、日本語と北京語の会話では成立しないのでこれだけ。

今から考えれば、正にこの場所で撮影したのか?他の場面のお店はどこ?などど、
それなりに通じたはずなのに。。。

場所は饒河街夜市門を正面にして、左手の通路、屋台?お店?の2軒目ぐらいです。

さて、帰宅後に見つけたJAAの時刻表(2006年1/1~3/25)の裏表紙より


表の表紙はこちら

武くんの後ろに映っている”黄色の説明表”が同じですから、こちらの表紙も同じタイミングで写された画像ですね。



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JAAのCMを観かえしていたら、いただき物のCMメイキング集に、こんな字幕を発見。
やはり、ここ饒河街夜市はロケ地でした
と、思ったらこの場面に関してどうやら。。間違いらしいです
赤壁戦記さんのブログ2010/06/17 と2010/06/18で詳しく解説・分析されてますm(__)m


そうとうは知らず。。ふらふら。。しました(1998年の金城くんに言われた通りね)

今回、夜市の自由時間は一時間だったので、夜市を半分行ったところで、心を残しながらUターン。

すると、お目当ての一つ、飲み物の屋台がありました。
当時撮影された屋台がどこかは明確ではありませんが、とりあえず、同じ形ですよね。

教えて戴きました!珍珠奶茶を買うお店は遼寧街夜市の馬可だそうです

果して通じるでしょうか。。。珍珠奶茶
嘘かまことか?”この注文ができる”のが武迷としてのテストとか。。。

無事に通じましたぁ~
百万回とはいきませんが、耳の奥底に焼きついいてる発音とリズムですもの

喜び勇んで、一気飲みしてしまい記念写真を撮り忘れましたのは不覚

飲み終わる頃、最初にくぐったあの門?が見えてきました。
夜市散策もそろそろ終わりかな。。。と思った瞬間です。

「あれ!いるじゃん」
と、娘の指差した方向に目をむけると~~一枚の写真が目に飛び込んできました






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九イ分観光のあとは、再びバスにゆられ台北市内に戻って、たどりついたのは、
松山火車駅近く、とても発音できない饒河街夜市です。

↓は、夜市の脇にあってこの時間でも沢山のお参りの方がいた松山慈祐宮。

夜市の中のトイレは×なので、このお寺のトイレを借りるように指示がありました。
はい、観光客にとっては、トイレ情報も大切です(笑)


こちらの夜市はシンプルで一本の道路を往復するだけなので、初心者には分かりやすい。
道に迷い難いので、その分、安心して夜市を満喫できる場所。。。との説明。
いざ、夜市初体験へ!



こんな門をくぐって最初に目についたのが、行列のできている「福州世祖胡椒餅」
ガイドブックにも載っていた胡椒餅の有名店だそうです。



今回は淡水まで行けないので、こちらのお味でお二人の味わった胡椒餅を偲ぶことに。

外側はカリッと焼いてあり、中身は肉まんのお肉に似たアンに、強い胡椒味がついています。
美味しい。。と絶句。。けど、大きい。他の味も食べたいので、一つを半分にして完食。

次はこちら、トマト飴。



娘は思わずいちご飴に手を伸ばしかけましたが、思わず「ダメ、ここはトマトでしょ」と一喝。
その勢いに、”これは~カネシロ関係だな”とピンときた娘は、抵抗することなく初めての「トマト飴」体験。

一口頬張ると、トマトが果物という実感がじわ~と、二人して”あま~い”と絶叫しました。

そうそう、日本で食べるトマトは、トマトなりの主張!がありませんか。
なんとなく寒さに身構えていているような味がして、「野菜」と区分される酸味になっているように思えます。

一方、台湾のトマトは南国の太陽をたっぷりあびて甘く、成長する際に苦労知らず。
育つ時間も短いのでしょうか、プチっとはじける皮が薄い。
皮が薄い、という特徴もアメのパリパリ感とマッチして、美味しさ倍増にひと役買っているように思います。

トマト飴の美味しさに完敗して、更に、いちご飴もトライしてみましたが、こちらは想像通り(笑)
台湾で食べなくても。。。。爆

そんな、こんな、あわ~い武くんへの思いを封じ込め、夜市散策を続けると。。。



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台北の2日目は市内の半日観光の予定でした。

が、GW中の為、旅行客が多くて沢山のコースに対応できないと、一日観光に統一されてしまいました。
いやな予感が、当たる事に

かつて武くんがJAAのCMで紹介していてくれていた場所、
そこ、ここを思い出しながら、回った場所を。。。メモ。

故宮博物館(なんと40分で主要四宝物を見学!)、忠烈祠(衛兵交代式見学)、
中正記念堂、保安宮、行天宮、総統府、
足つぼマッサージ(30分700元)、お茶セミナー DFS。。。www

これだけ駆け足でまわると、さすがに疲れ果てました。
ま、個人で回ればこれほど効率よくはないと思いますので、ヨシとしましょう。

お勧めだったのは”夜の九[イ分]観光と夜市見学”の方です。

初めての外国で、しかも夜、というのは動きにくいので、このツアーはお勧め。

噂に聞いていた九[イ分]の観光地化。
でも夜の闇にまぎれていていて、返って、雰囲気をより一層盛り上げてくれました。
台北市内から、バスで小一時間ほどで到着します。


↓大きくなります。赤い提灯のラインが「千と千尋」の世界ですね。

狭い路地は原宿の竹下通りのようです。
しかも、武くんのように駆け上がるのではなく、急な坂を下る方が大正解。

ここで自由時間があったので、
ガイドさんお勧めの「阿妹茶楼」の屋上テラスで中国茶の奥儀を堪能しました。
はるか台北の方角を臨んで、暮れていく九[イ分]街。




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台北101のフードコートの奥に”Jasons Market”という高級マーケットがありました。
そこで、捜したのは。。憧れの釈迦頭(果物の中ではお高めの156元)です。

満腹でしたので、ホテルに帰ってから食する事に。

ところが、見るのも触るのも初めてですから、どのような状態が”食べごろ”なのか検討もつきません。
手ぶり身ぶりで”今日食べたい。。すぐ食べたい”事を伝え、お店の方に選んでもらいました。

押すとすこし弾力がある状態、アボガドの食べごろより少し固め。。かな。

この果実、どうやら追熟するのが早いらしく、実際に食べた翌日はこんな状態。
持つと、柔らかな感触になってます。あわてて、朝食に食べてししまう事にしました。
手で、カンタンに二つに割れます。果汁もじわ~~。スプーンですくって。

明らかに熟し過ぎのようでしたが、とても美味でした。
娘いわく”高級で美味しい西洋梨に、練乳をかけた、冷たくないアイスクリーム”だそうです。
 種はこんな感じで、房に一つずつ入ってます。

釈迦頭は冬の果実で、5月では少し遅いそうです。
その為か、普通の町の果物屋さんではなかなか発見できませんでした。


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記念すべき第一日目の夕食は、台北101に戻って、B1階にある生活聚場フードコートで。
台湾らしく小南門伝統美食というお店の魯肉飯のセット(安い)とスイカのジュースで。

フードコート形式ですから、中央のテーブルを確保し、各々好きな店から買ってきて食べるシステム。
座れる夜市的な感じもあって、面白かったです。

そそ、実は、地元の方が列をなしていたお店、三巡海南鶏飯というお店のシンガポール風のチキンライスが絶品でした!

東京にも、海南鶏飯を出してくれるお店はあるのですが、
こんなに美味しいライスは、初めてでした。
え、ライス。。。そうなんです、ライスが絶品
チキンの方は。。ダシ。。になってしまったのかも

フードコートの奥にあるスーパーマーケットでお土産を見つくろっていると、
店員さんが、流暢な日本語で話かけてくれました。
お話を窺うと、「7年も留学していた」とか。。。”親日”と話には聞いてましたが、
こうして実際に「日本大好き」と言ってくれる方にお会いすると、嬉しくなるものですね。

帰路は、TAXIで。
お友達に習った通りm(__)m「西華飯店」と書いたメモを見せるとホテルへ直行、
台湾のTAXIって安全で、便利、と聞いていた通りでした。


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ジョン君と同じベンチに座りたい気持ちわかってくれます?なんて

当日はお祭り(もしかしたら休日は恒常的にかも。。しれません)が開催されていて、
沢山のテントが張られ、ものすごい人が集まっている真っ只中に到着。

そして、ジョン君のベンチも、テント群の中に紛れてました

せめて、同じデザインのベンチにと乙女心、こっそり腰かけてみましたけど。。

ここを訪れる際には、是非、平日の早朝、人出の少ない時間をお勧めします。

さて、こちらのシーンは新光三越A8の赤い柱を目印に場所を確定しようともくろんでいました。

事前にチェックしたグーグルでは、↓のような画像で、一目見れば分かり易いと踏んでいただけに、ショック

現在は新光三越A10館の新築工事のため、
手前に見える広い駐車場は四方を鉄板の塀で囲まれ、この角度からは何も見えません。。涙。。。
という訳で、私にとってはこのグーグルの写真が当時を偲ぶ一枚となってしましました。

でも、そんな傷ついた心をいやすビオテルム水滴武を、新光三越A11館の一階で見ることができました。
武くんのポスターを発見して、もちろん、穴が開くほど見つめていました

少し小ぶりなポスターですが、実物を見ると本当に吸い込まれそうです。
でも武迷オーラが出過ぎたためか、店員さんが目を光らしていて、写真はNG。
そして何より、パンフレットが見当たりません。。

あの、どなたか私の前にパンフレットを全部、持って行きませんでした?爆


お知らせ頂きましたm(__)m

ビオテルムの大きな武くんポスターは、信義店の3階?4階?にあるそうです。
と、出発前のメールにも頂いていたのですが、この三越群、一店一店が広い。
下手に、店員の方にお聞きすると、手近のコーナーを紹介してくれるようです~~


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