金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~




このシーン好きなんです。
野上さんでもなく、ユーリでもなく、武~~ぽっいからかな..


では、思わずの頬笑みとご一緒に。


テーブルクロスは変わりましたが、椅子のデザインは同じですねひょっとして...


お察しの通り、現在、こちらの場所は関係者のみの利用スペースになってます


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やあ~~!

野上さん、起きぬけ演技?なんだか顔もお休みモードの役作りですよね。

このシーンを見るたびに、休暇なのに「なぜ役所の近くにいるの?。。野上さん」と思います。


この後のシーンでお茶をする設定は、霞が関近くの別のビル内だったと、昔、教えていただいてました。
当時は割合フリーに入れる喫茶店だったとか。。
今はどうなっているのでしょうか?



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啓吾つながりでもう一か所。

同じドラマを百万回見るとロケ地も‘目でキャプ‘でき、自然にロケ地もわかる。。らしい。
ええ!?~~~~~~半信半疑。

でも、本当に「あったわ」的なビルの地下、フードコート内のご紹介ですm(__)mm(__)mm(__)m



もちろん、自然にはわかった。。。は..嘘です。
お友達が必死に捜索してやっと見つけてくださいました。大大~~感謝です。
たくさんのロケ地が変化していく中、嬉しい出会いですね。






撮影はできませんでしたが、↓のブロンズ像もありました。

真生に恋する啓吾、その啓吾にloveな私たち。
恋のライバル真生に助かって欲しいのか、欲しくないのか。
複雑。

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こちらが全景です

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さあ、啓吾と一緒に、検討会です。


↑新しく水色の○で囲った室外機と、特徴的な切れ込みの入ったに注目!
↓非常階段の手すり、つまりグレーの鉄柵に注目!

赤マルのアンテナと緑色の↓は隣のビルの屋上で、一昨日の画像でご紹介したものです。
同じ画像ですがご参考に



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どうしても、啓吾の居た場所を直接見たくて。

浜ゴム不動産ビルを、東京タワー・愛宕森タワーとは真逆の
北側から眺めるためには、一体、どこに上ったらいいのでしょう?
←大きくなります
最初にご紹介した森タワーからの画像をみれば、一目瞭然。
あの、はるか?向こうに見える汐留のビル群に上ればきっと。

という訳で翌日多くのに、トライこれが、どうして、結構大変な事でして。。。


汐留のホテル群の多くは海を臨む方向に窓が広がってます。
つまり、望む眺望とは逆方向。
しかも、何棟も重なっているので、せっかく40数階の最上階に上っても隣のビルがすぐそば、なんていう悲劇も。

一番ローケーションの良さそうな日テレは、上階部分、一般人立ち入り禁止ゾーンです。
やや斜めの位置ですが、汐留シティセンターの41階には、複数の飲食店があります。
その中から「Fish Bank TOKYO」という店の北端の席からなら「見えるかも。。」パスタランチ1300円~
残念ながら、席に座って確かめる事はできなかったのですが...

諦めきれずに、最後にトライしたのが、共同通信社が下方階をしめているビル=汐留メディアタワー
上階はパークホテル東京になっています。

そのホテルのロビー階に上っていくと、エレベーター脇に小窓がありまして。

そして、なんと...そこから。。。。。しかも無料。。








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明らかに、緑色だった床が白っぽくなっています。
フェンスの色も10年以上たてば、塗り直されたことでしょう。
細かくキャプチャしていただいたおかげでm(__)m、多くの目印?を発見できましたが、
逆に、いくつかの目印は発見できませんでした。

でも、このビルがロケ地の一つであったことは、間違いないようです。

ただ残念なことに、この角度では肝心な啓吾のベンチのあった付近が隠れてしまっています。

見たいですよねぇ~。啓吾の居た「場所」




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浜ゴムビルを検証するには、東京タワーよりこちらの森タワーのほうが啓吾の目線に近いので、
sachiさんと赤壁戦記さんのキャプチャをお借りしてm(__)m、ひとつひとつ検証します。

画像の矢印の色、番号は画面上と一致させました。
実際の写真に検証を施したので、「斜め45度からの画像」を、「平面で眺める目のモード」にしてください。


                                     



立ち入ることのできないビルの屋上ですが、
こうして丁寧に見える風景をマークしてみると、ここだった~という実感がわいてきませんか?


あふれる涙~拭いてあげる所なんて、キャプしてあげない



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赤壁戦記さんの1月14日のブログでご紹介、、更に再検証してくださっている「浜ゴム不動産ビル
をなんとかもう少し近くで確かめたくて、こんなビルに上ってみました。



夜景で周ちゃんの頭の後ろに輝いている、愛宕グリーンヒルズの一角にある森タワーです。
もちろんビジネスビルですが、42階にはレストランもあって、一般人でも利用できます。

。。。。と。。無謀にも42階に上って、初めて知りました

コーヒー600円、平日ランチブッフェ1300円。ランチタイム以降は喫茶のみ営業。
ビジネス客で混み合う昼時間を避ければ、こんな景色が一人占めできます。

東京タワーのように360度の眺望ではありませんが、ロケ地を眺めるためには大満足。

というより、この周辺を3時間ぐらい歩き回って調べた結果、
一般人が立ち入りでき、しかも上階から、浜ゴムビルの屋上を眺めることのできるスポットは
ここしか見つからなかったの


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「あ。僕、今日お休みなんです」
休み過ぎだぁ~~~~と、文句を言っても届くはずもなく。。。
ここは市ヶ谷にある大日本印刷会社の本社です。

←やや正面よりからの画像です、大きくなります

大日本印刷は、広大な印刷工場を併設しています。
そして、周囲にも「大日本印刷」の看板を持つ建物が多数あります。

実は、画像の場所を求めて、広大な敷地を一回りしてしまいました。

更に、昨今の印刷技術の工場に対応するためでしょう、併設されている工場では、大規模な建て替え工事が進行中。

敷地を逆回りしている間、工事の様子を垣間見ながら、ひょっとして「もう無いかも」
などという不安が...ふつふつ。

でも、本社の正面玄関にたどりついたとたん、思わず満面の笑みをうかべてました。
しかも、玄関前にはドラマと同じように、警備員さんが頑張ってます。

警備員さんにとっては、さぞ不思議な女だったことでしょう。
驚かせて、ごめんなさい。




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サイドミラーに写る理得を発見し振り向くと、外務省脇を下ってくる本物の理得を確認。


理得が歩いている外務省脇の歩道はこんな感じです。

理得が外務省に入っていくのを阻止しようとするユーリ。
ユーリは合同庁舎側、つまり路を隔てた側に居るので、撮影角度が違います。


理得の元へ急ぐユーリ。霞が関での最後のシーンです。


赤いポストのあたりにユーリがいました。ユーリの後ろが合号庁舎3号館です。
現在は合同庁舎2号館が完成したため、外壁の部分がやや変化してます。

この日は政治問題の関係か、やたらに警官が多く、
カメラをもって官庁街をウロウロすると職務質問されそうなので、満足のいく角度で撮影できず、残念。

だから、私はテロリストじゃないってば。
ただ、テロリストに恋してるだけよん。←充分怪しい


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東京・銀座の山野楽器本店7Fで映画のパンフレット&ポスターフェアを開催中です。

映画関連物10万点以上を展示即売!
1月25日までですが、お宝物、掘り出し物もあるかもしれません。

貴重なスティール写真もありましたが、何しろ、洋画邦画、古今東西、全部一緒の山の中。
金城さん関係のパンフもありました。
お時間がある方はどうぞ。
映画スターのサインとかも即売中。(金城さんはありません..爆)

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「誰かあたなに似たいい男いないかしらねぇ」とつぶやくナオミ。
「似た男なんているわけないし。。。」と、私の声。

二人の背景を凝視すると、こんなルートを通っていることがわかります。


①当時工事中だった合同庁舎2号館の前を通り、本物の外務省の前、
潮美坂を渡り、財務省の前、つまり桜田通りを虎ノ門方面へ。
②次のシーンでは、国会前の交差点を六本木通りに向かって急発進していきます。
         ⇒国会前でなく、財務省上の交差点だそうです。m(__)m
③の位置で停車、物色していると、外務省に向かう途中の理得を発見します。



理得を見つめるユーリの目。。。まだ、冷たいですね。

追記
ナオミの黄色の車はもう一つ先の交差点?というご指摘をいただきました。
また、折を見て検証してみます。

と思っていたら、赤壁戦記さのブログ1月29日の霞が関巡りで検証していただけました

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ここは、何の建物でしょう。



正解は~~~~ ←この看板が本物。

という事は、ここは?
似てるけど違う





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いよいよ終点浅草の発着所に到着です。
日の出桟橋から、乗り込み時間も含めて約一時間のクルーズの終点です。

前半のロケ地オンパレード、後半の観光と、濃密な時間を過ごせること請け合いのお宝ルート。
↓浅草からの時刻表。


詳細な時刻表はこちらで。

このまま、再び、日の出桟橋に帰るもよし、ルートを変更してお台場に船下りもよし。

ただ、当然、水上バスは川岸に到着します。つまり、川のふちに降ろされます(笑)
プチ迷子状態になります。
そこで

地下鉄、東武、各浅草駅を利用するなら、川岸の土手にある細長い公園沿いに、
船の進行方向を戻る形で吾妻橋方向へ。

吾妻橋手前の五差路には各線の浅草駅への地下連絡通路があります。


そうそう、せっかく浅草まできたのですから、アイ武に会っていきましょう。

と思ったら、肝心の画像が見当たらん。「真心遊紀」だったかと...ドボ~~ン。

追記~~1
と嘆いていたら、早速、お届け物が。。。m(__)mm(__)mm(__)m
どうぞ、コメント記事のURLから飛んでくださいませ。
とっても初々しい武くんがお出迎えしてくれますありがとうございましたby モカ

追記~~2
アイ武くんの画像を「赤壁戦記」さんから、いただきましたので、ペッタン。

アイドル風のカメラ目線ではないし、何かに気を取られているのでしょうか?
元祖、ハニカミ?



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