神田で春節の記事～朝＠新聞2012.01.13夕刊

新聞のスキャンしました。

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２３日は春節

そもそもの始まりは～中国語のテキストからでした。
　　　　
　　　　　苦笑～～。

日本での金城くんの不在がとても長引いて、
あんまりにも寂しいので（＝ヒマで、と解していただいても可）
ヒマつぶしに中国語を勉強しようと思いたち、
去年秋から中国語の授業を受けてます。

このところ、極端にブログの更新が無くなっているのも、
授業の復習予習という何十年忘れていた作業にはまっているせいですぅ。
と、一応、言い訳。。。。。。

さて、初心者編のテキストのある一節に。。。注目。

　　　　元宵　是　湯圓。

。。んんんん？なぬ？元宵は湯圓です！！ですと？

あのレッドクリフでの湯圓って冬至の食べ物だったはず。

冬至に食べる、一家の団結のシルシ。。。
逆にいえば、仲間以外には食わせぬ食べ物。


周瑜の妻は、みんなの妻よ～～と心配し、大事な団子をあげてまう。


日本で冬至の食べ物といえばカボチャに、ゆず湯、
そして幻の湯圓と、セットになっていた私の頭に、衝撃が走りました！！


一度は食べてみたかった湯圓って、
元宵（正確には元宵節＝春節の終わり、に食べるらしい）と同じ食べ物のこと。
ということは、もうすぐ旧正月でにぎやかな中華街に行けば食べれる！かも！


とまあそんなこんなで中華街へ、くりだしたのでした。

以下こちらへどうぞ！！
また、丸投げしちゃった( ^)o(^ )！！

キンモクセイの香りが癖になりそうです。
あ、冷凍品でも売っているようですので、是非トライしてみてください。


そうそう、今日の朝日新聞の夕刊にちょうど春節の特集記事が載ってました。

「神田で味わう春節」
お正月につきものの水餃子のおいしいお店、
お正月特有の湯圓、年ガオが食べれるお店が紹介されてます。

あらら、また、行きたいお店が増えたわ。

ジョン・ウー監督おめでとうございます

お久しぶりの監督の名前に、全く違う事を想像してました。
ほら、あっさり否定されてましたが”続編”とか。。

でも、ウー監督の代表作として必ず紹介される作品「レッド・クリフ」、嬉しいですね。

「レッドクリフ」のジョン・ウー監督、終身名誉監督賞ーーヴェネチア映画祭

またまた、リビングでイッキミできます。

東京地方、台風が近づいている気配のする天気です。
雨は降ってませんが、時折ものすごく湿った突風が吹いてます。

そんな午後に、リビングでイッキミのできる最後のチャンスでしょうか？
レッドクリフがWOWOWで　3：20-　より再放送されます。

これも、初詣でかしら

祝レッドクリフPART２新春ＴＶお目見え
という事で、関帝廟にお詣りに行ってきました。

関羽が勇猛であったことから「武神」として、
更に、忠義を重んじる武将だったことから、
商売上大事な信用を大切にする華僑にとっては「商売繁盛」の神様。

願い事をする前に、”住所氏名生年月日を念じ自己紹介をする”作法に驚きながら、
中国、人口多いもんね、と素直に納得。

ところで、関羽というと「あの顔」しか思い浮かびません。
映画を見る前まではもう少し別な顔を思い浮かべたはずですが、
すっかり脳内変化？してしまいました。

同じく、諸葛孔明は、...当然ですね。
映像の力って恐ろしいものです。

ちなみに2010年の春節は2月14日（日）だそうです。

ここからが本題です。
レッドクリフ・吹き替え版の再放送ＰＡＲＴ１　１月１１日　午後０時～
　　　　　　　　　　　　　　　　ＰＡＲＴ２　１月１１日　午後２：３０～
一挙に放送だそうです。
ところが...うち、WOWOW！契約切れでした

レッドクリフ、ノミネート！

お散歩していたら、こんなニュースが。。。こちらからですがm(__)m
調べてみましたので、自分用のメモ替りに。

ゴールデングローブ賞を選出するハリウッド外国人記者協会から派生した
"国際記者アカデミー"が発表するのがサテライト賞
（ゴールデングローブ賞はアカデミー賞の前哨戦として有名）

サテライト賞のHP

今年度ノミネート作品を紹介するこのページの下方、
”Motion Picture, Foreign Language Film”に
Red Cliff 　　China とあります

その他の技術部門もノミネートされました。

新しい旅立ち～にしましょう

このブログを始めるきっかけになったサイトが今日で終了。
そこで、記念にサイトの冒頭のご挨拶をコピーしてみました。


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■レッドクリフ3594終了のお知らせ■

2008年7月7日よりスタート致しました「レッドクリフ3594」を、2009年8月31日をもちまして終了いたします。

登録頂いた方皆様、当サイトをご利用頂いた皆様、全てに御礼申し上げます。
誠に有難う御座いました。

今後とも、どうか「レッドクリフ」を宜しくお願いいたします！

レッドクリフ3594運営事務局


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映画「レッドクリフ」を通して三国志を読み直し、
中国の歴史に詳しくなり、大陸の俳優さんを知る。

様々に彩りを与えてくれて、感謝。

と同時にさびしいですよね。
そんなにキッパリと”終了宣言”しなくても...

詳細

画像の大きさのテストを兼ねて、
昨日の展示されていた弓の大きい画像です。


とはいったものの、全然大きくないですね。
携帯からだと、大きさに制限がかかるのかしら？

弓、リアルに傷ついていて、戦闘シーンがよみがえります。

矢じり、とてもとがっていて、本物のようです！
まさか、刺さらないですよね？

先端恐怖症なら、まちがいなく逃げ出したくなります

ご存知でしたか

新宿紀伊國屋1ＦDVD売り場で、撮影時に使用した弓やが展示されてます。

レッドクリフDVDリリース記念特典

TSUTAYAで購入すれば特典あり...だそうです。
まだ迷ってる方、未購入の方、お店の選択肢の一つにどうぞ。

リリース記念だそう。
そういえば、予約特典はなかったですね。

こんな事もあるんだ..というカテゴリーつくろうかなぁ...

レッドクリフDVD鑑賞の合い間に

さすが大ヒット記念？レッドクリフDVDボックスです。
箱も立派ですが、その中身、見ごたえがあります。
本編は一体いつ見るのやら。（ま、映画館でさんざん見たし..）

↑の画像は、DVD鑑賞の記念に...
東京六本木で開催された披露会で飾られていた孔明の衣装です。
今回、各地のHMVで展示されている衣装とは違うバージョンですね。

で、思うのですが、衣装展って、その衣装を着た方を彷彿とさせる、
見れば一瞬で、映画の世界に引き込むアイテムですよね。

が、なんか、着流しみたいで...う～ん
ひょっとして、着物を着せる心得がなかったかしら？なんて。

もっとも、金城さんの立派な骨格に整えられ、
彼の地の風になびけば、映画の通り、カッコイイのかもしれませんが、
どうも、この孔明さんの展示衣装は寝巻き...(すいません)...みたいです。
その上、映画で見る限り、実際は、
この下にもう一枚着ていたか、重ね襟のようなものがありましたよね？

ややフライング気味

ついにやって参りました！正にDVDボックス！という名に相応しいボリューム感です。

しかし、どうやって収納しましょう…か

赤い旗は昨日の趙雲さん来日イベントで配られたものです。
旗はレッドクリフ応援には欠かせないアイテムですね。

もちろん、羽扇代わりに団扇でさりげなくアピールしてみました。
でも、こちらはなんのご利益もなし。

花たば...気が利いてましたね。
「最後に花束を贈呈～」
「映画のあのシーンを再現して欲しくて工夫しました」
との言葉で普通の花束の裏側？になんと↓まああ～～！




これにはフー・ジュンさん大ウケしてらっしゃいました。
いとおしそうに抱いてみせる仕草も...
数々のイベントにカオをだしましたが、この花束、グッドアイデア！

レッドクリフ衣装展～孔明編

ＨＭＶ新宿タイムズスクエアで
孔明様の衣装展開催！！情報を教えていただきパチリしてきました。
ありがとうございます。
現在は、８月２日までラゾーナ川崎HMVに移動。

　　　　　　　　　　　８月４日から１６日まで池袋メトロポリタンHMVに帰ってきて
　　　　　　　　　　　　曹操様の衣装と「涙の再会」予定...だそうです。

私的にとても感動したのが、孔明トレードマークの羽扇です。
何回か孔明の衣装展に足を運んだのですが実物は初めて目にしました。
水鳥の羽が都合よく並べられ、
持ち手は角のような滑らかな象牙質状のもので作られています。

孔明様の衣装は白やベージュで無地が多かったので、
この羽扇はとても際立ちました。

レッドクリフ衣装展～曹操編

　
　遠足の最後は池袋南口に隣接している
　メトロポリタンプラザ内のHMVで開かれてる衣装展見学です。
　映画「レッドクリフ」で実際に曹操が着用している、
　あの衣装が展示されています。

　そして下が六本木で行われた「パートⅡ」完成披露試写会で飾られていた
　曹操さまの衣装。



　同じモノですが、着せ方によって印象が違います。
　六本木でのは帯がラフな感じですよね。
　HMVではよく見えなくて謎だった（笑）
　ベージュ色の生地は飾り帯のようです。

レッドクリフDVD発売雑誌情報

嬉しいウォーロードのDVD発売決定でしたが、
「という事は劇場で見た、あのバージョンはDVD化されないの？」
という冷静なショコラちゃんの指摘。
う～～ん、そうですね。
好みはわかれるものの、結構気に入っていた国際版
こちらもDVDされないかなぁ～～と。

さてこちらの方が先です。
いよいよ８月５日に迫ったレッドクリフDVD発売に関係する情報です。
DVD化なので、また、CMが見れて、雑誌も特集されるでしょうか？

毎月２０日発刊「DVD　VISION」の８月号に
レッドクリフのポスターがついているそうです。
ビジョンの方ですよ～～～（笑）

誰かさんの後姿ではなく、孔明さんのお顔が拝めるそうです..
HP