夏まで待てば。。

今年最後のこの季節に、嬉しいニュースを聞きました。
CITIZEN捧xC系列 15周年錶奢華添鑽


金城ファンであり続ける以上、待つのはちっとも苦痛ではありません。
待って待って待った、その暁には、
期待を決して裏切らない新しい金城さんと出会える、
そうわかっているから。

ただ、いつまで待てばよいのか。。
その時間の長さがわかっていれば、もっと”楽”なのに。。と心から思うのです。

私からは、↓のコラムをどうぞ。
２０１１年８月の頃の朝日新聞の記事です。
記事の最後、シチズン社長さんの一言、嬉しいですよね。

高機能時計の「供給が追いつかない」そうです。




もちろん、新しい年に際して”武侠”日本公開のニュースも待っています。

さて、この一年、こんなブログを訪れてくださった方々、本当にありがとうごます。
来年こそは。。。がんばって、毎日。。。ん？
いや～～、やっぱり、サボりながら細々と。。細く長くね。

来年もよろしくお願いします

視力検査？

動く電車から物を見分ける力は、愛によってパワーアップされる。。らしい
ど近視(老眼は内緒)、の私が見つけた一枚。

場所＊JR五反田駅目黒よりホームより

ロケ地を借りてメリークリスマス

東京タワーのクリスマスイルミネーションです。


見慣れた心温まるタワーが巨大なツリーやキャンドルに変化。



このハートを一緒に眺めた恋人同士はゴールインするとか。。。



一瞬だけの特別バージョンだそうです。


最後は六本木のけやき坂からパチリ。

さてさて、金城くんは、一体、誰と何処ですごしているのでしょうね。
皆さまには最高のクリスマスでありますように

皆既月食の夕べでした。

2011年12月10日　月齢満月
部分食開始21：45
皆既食開始23：05
皆既食最大23：31
皆既食終了23：58
部分食終了01：18

肉眼では白く光っている右下の部分しか見えませんが、
月明かりが少なくなるにつれ、周りの星が急に姿を表しました。










まさしく、皆既月食中の月。
月明かりがデジカメの感知する明るさより低くなってしまって、
とても黒く写ってます。残念。

肉眼では、もっともっとオレンジ色に見えます。
まるで、作り物のピンポン球がすぐそこに浮かんでいる感じ。。。

月食中の月がオレンジ色に見えるのは夕焼けや朝焼けと同じ原理。
光の要素のうち、赤っぽい色だけが人間に見えるから。。。だとか。
そそ、皆既とはいえ、真後ろにいる太陽が巨大なので、
地球では隠しきれない光が、月に届くので真黒ではない。。らしい。

と近くで国立天文台の専門家の方が説明してくれてました。
実は↑の写真も、お借りした望遠鏡を使用して写してます。てへへ。


神秘的な体験は、球体同士の共演が見えるこの場所で観賞しました。


とと、肝心な月食は、木の枝の下のしずくのような点です。。汗