この世の中で生き抜いていくために、他者を簡単に評価したりすることが多いようだ。私も、「生き甲斐の心理学」を学んで、他者を受容したり共感することを学んでいるにも関わらず、なんとなく、他者の評価を真に受けたり、あるいは自分でも軽く思いこんだりしてしまうことがある。
しかし、後で何か気になって、その方の話をよくお聴きすると、はっとするような事情があったりして、まったく違う印象を受けることになる。他者に対しての軽はずみな言動はいけないなと自戒の念を抱く最近である。
他者との関係性とストレス曲線 8/10
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森 裕行 | |
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