イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

寒い早朝、ベランダで光を浴びてリフレッシュ!

2009-12-06 | 第二章「五感と体感」

 最近は、仕事の関係から早朝に起きることは極めて少なくなった。朝型人間の私にとっては、体調面も厳しいのであるが、朝の喜びが半減したようで寂しい限りであった。

 今朝は、珍しく6時台に目覚めた。自分の机にあった、昔大きなトレード・ショウでおまけに貰った、地球儀の文鎮が、朝の光で不思議な光を放っていて、思わず、ベランダに向かい、恐らく今年一番の寒さ?(最近は、朝早く起きないのでカンがあてにならないが)の中で、早朝の空気と光を堪能した。

 この1-2日、何となくマンネリ気分(これが怖い)が漂い始めていた中で、新鮮な光の変化と、感情の変化の中で、パワーアップしたようである。今日は日曜日、プライベートと仕事。結構忙しくなりそうである。

(「日々の”感じ”の旅」2/13)

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