こんにちは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます
前回の続きです。
北海道でしか会えない機関車“赤い熊”さんと会えることを願いながら降りた、函館貨物駅の最寄り JR五稜郭駅
いきなり3つ先の線路にいるではありませんか。
写真は前回をご参照ください。
とりあえず下車したホームから撮影、跨線橋へ向かっているうちに発車してしまいました。
会えただけでも、よしとしませんと
赤い熊さんは行ってしまったものの、まだ的にあまり会ったことのない機関車がいます。
“金太郎”くんことJR貨物EH500形電気機関車です。
先の金太郎くんとは別の金太郎くんがやって来て、おそらく3059レだと思います。
EH500 74とは、北海道の地で初対面となりました。
跨線橋に上がると通路にベンチが置かれており、相方はそこで待つとのこと。
またもや荷物を預けていると、目の端で何かが動いてきて……うわわ、赤い熊さんだ
先ほどから佇んでいた金太郎くんはEH500 14、こちらも初めてです。
3080レでしょうか。
そして横には、会いたかった機関車が
“ECO-POWER RED BEAR” JR貨物DF200形ディーゼル機関車
間近で見られて、とっても嬉しい~
電化区間の割合が低い北海道では国鉄DD51形ディーゼル機関車が主力でしたが、ほとんどが重連での運用が必要なことや厳しい気候風土によって
車両の老朽化も目立ち、重連運転の解消と老朽車両の置き換えのため、1992年に開発されました。
今回会えた(先に出発の)DF200 60とDF200 53の50番台は、製作途中で“RED BEAR”の愛称が決まったので、車体にロゴが描かれています
鷲別機関区の区名札が、またかっこいいですね。
(『Wikipedia』より)
奥の線路にやって来たEH500 74からお仕事を引き継ぎ、3059レとして出発。
ちょっと無理やりですが、本州の金太郎くん→道内はお任せの赤い熊さんを一緒に入れてみました。
なんとなく童謡『金太郎』を口ずさんでみたり(笑)
気をつけて、いってらっしゃい
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北海道でしか会えない機関車“赤い熊”さんと会えることを願いながら降りた、函館貨物駅の最寄り JR五稜郭駅
いきなり3つ先の線路にいるではありませんか。
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会えただけでも、よしとしませんと
赤い熊さんは行ってしまったものの、まだ的にあまり会ったことのない機関車がいます。
“金太郎”くんことJR貨物EH500形電気機関車です。
先の金太郎くんとは別の金太郎くんがやって来て、おそらく3059レだと思います。
EH500 74とは、北海道の地で初対面となりました。
跨線橋に上がると通路にベンチが置かれており、相方はそこで待つとのこと。
またもや荷物を預けていると、目の端で何かが動いてきて……うわわ、赤い熊さんだ
先ほどから佇んでいた金太郎くんはEH500 14、こちらも初めてです。
3080レでしょうか。
そして横には、会いたかった機関車が
“ECO-POWER RED BEAR” JR貨物DF200形ディーゼル機関車
間近で見られて、とっても嬉しい~
電化区間の割合が低い北海道では国鉄DD51形ディーゼル機関車が主力でしたが、ほとんどが重連での運用が必要なことや厳しい気候風土によって
車両の老朽化も目立ち、重連運転の解消と老朽車両の置き換えのため、1992年に開発されました。
今回会えた(先に出発の)DF200 60とDF200 53の50番台は、製作途中で“RED BEAR”の愛称が決まったので、車体にロゴが描かれています
鷲別機関区の区名札が、またかっこいいですね。
(『Wikipedia』より)
奥の線路にやって来たEH500 74からお仕事を引き継ぎ、3059レとして出発。
ちょっと無理やりですが、本州の金太郎くん→道内はお任せの赤い熊さんを一緒に入れてみました。
なんとなく童謡『金太郎』を口ずさんでみたり(笑)
気をつけて、いってらっしゃい
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ご無沙汰致しております。
北海道へお出かけになられていたのですね。
金太郎も赤熊もすっかり北の大地に溶け込んで
もはやヌシのようです。
金太郎は何時の間にか安中号担当になったようですから
すぐお近くを通るようになったみたいですね。
力作を楽しみにしています。
コメントありがとうございます
こちらこそ、ご無沙汰しておりますm(_ _)m
初めての函館はツアーでお邪魔して、いっぺんに好きになり
今回は短い時間でしたが、自分のペースで楽しんできました^^
厳しい気候の北海道で活躍するDF200の、力強さを間近で感じることができました。
大好きな安中、今までほとんど縁がなかった金太郎くんとなり
たくさん会ってみたいのに、なかなか見学に行けていません
今のお仕事が長いので、頑張ったの暁にはたくさん会いたいものです