こんにちは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます
連日猛暑日が続く埼玉県。
お仕事が煮詰まっているところにこの暑さで、いっぱいいっぱいになっております
コメントのお返事は後日必ずいたしますので、またお寄せいただけるととても嬉しいです
以前、熊谷貨物ターミナル(熊タ)でお仕事する国鉄DE10形ディーゼル機関車(DE10 1513)をご紹介しました。
(その記事は→コチラをどうぞ)
熊タには、もう一機 DE10 1668 がいます。
30年以上前から頑張る1668を見習い、も頑張りたいと思います。
気づいたら、お仕事中の姿より、お休み中の姿ばかりになってしまいました
(撮影は昨秋~今春とばらばらです)
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以前、熊谷貨物ターミナル(熊タ)でお仕事する国鉄DE10形ディーゼル機関車(DE10 1513)をご紹介しました。
(その記事は→コチラをどうぞ)
熊タには、もう一機 DE10 1668 がいます。
30年以上前から頑張る1668を見習い、も頑張りたいと思います。
気づいたら、お仕事中の姿より、お休み中の姿ばかりになってしまいました
(撮影は昨秋~今春とばらばらです)
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愛知機関区にもDE10は多数在籍しており、
入換だけでなく、甲種の牽引などにも一役買っています。
しかし黒色プレートは初めて見ました。
特徴的な機関車が身近にいるのはいいですね。
おやおや、こんな所にいましたか、DE101668。
97年の2月末に廃車になってすっかり日が経ちましたが
入換動車化改造されてジェイアール貨物・北関東ロジスティクスに来ていたのですね。
この機関車、元は千葉の佐倉に機関区があったころ所属していたカマで
主に区間運転の貨物牽引にあたっていました。
廃車後は何処かで第二の人生を送っていると聞いていましたが
まさか熊タに居たとは気付きませんでした。
入換動車とは貨物駅などで、貨車を入れ替えるためだけに
所属している車両です。
正式には「機関車」ではなく「動車」という貨車移動機で、機械扱いのため
鉄道車両ではありません。なので自力で本線を走る事が出来ないんです。
区名札差に所属区名が入っていないのが機関車ではない証なんです。
ともあれ、JR貨物が保有する入換動車化されて変な色に塗られたDE10と違い
ここのDE10はプレート以外オリジナルの外装しているので
懐かしい香りを感じます。
わたしも札幌運転所という
マンモス車両基地に先日行って
DE10を撮ってきましたよ。
こちらにもある朱色の機関車は
いまとなっては珍しくなってしまったようで
あるうちに撮り貯めておきます(^^)
初めて知りました。
JZX81様の説明も勉強になりました。
黒いナンバープレートは関係あるのでしょうか??
やはり黒いプレートは珍しいのですね。
熊タにおでかけしたとき、遠目からでもどちらが作業しているかが
すぐにわかります
春にはメンテナンスを受けて、まだ頑張ってくれるようなので
また記録したいと思います
DE10 1668は廃車になってから、熊タに来たのですね。
黒いプレートは、そのためなのでしょうか?
「入換動車」とても勉強になりました。
区名札がかかっていないことが、その証しだったとは……
たしかに、熊タ内でも本線を走っている姿は見たことがありません。
他のDE10は入換動車化で塗り替えられているそうで
DE10 1668がますます眩しく見えてきます
コメントありがとうございます
さすがでっかいどう北海道、マンモス車両基地
(古くてすみません)
各地で頑張ってお仕事しているDE10ですが、徐徐に数を減らしていると聞きましたので
会えるうちにたくさん会っておきたいですね
コメントありがとうございます
DE10 1668の黒いナンバープレートは、「朱色に映えてカッコイイ~」と思いながら
それ以上調べてはいませんでした。
もう一機のDE10 1513は普通のナンバープレートなので
違いが気になりますね