今週発売の音楽雑誌、oricon styleでの企画『音楽ファン2万人に聞いた 好きなアーティストランキング』で、見事第一位に選ばれたHikki。選ばれた理由は本当に様々で、彼女が持ついろんな面がそれぞれの世代に響いているのが分かります。『ULTRA BLUE』以降はリラックスして、等身大の自分と向き合えているように見える彼女。いつの間にか”宇多田ヒカル”という名前も、彼女にとって背負い込むべき重たい看板とは別のものになっているのかもしれません。
そう言えば最近は、ラジオなどから新曲が流れて来てもそれがすぐHikkiだと気付かなくて、歌声を聴いて初めて「あ、これHikkiだったんだ」というのが増えてきた。彼女の”音楽を作り上げていく”のではなくて”音を見つけていく”という姿勢が、本当の意味で音楽に”癖”ではなく”らしさ”を引き出しているから、なのかな。
インタビュー記事そのものについては後ほど取り上げていきたいと思うけれど、Hikkiが”15才の時から激しい恋愛をしてきた”と言っていたのが印象的でした。
なかなか自分で”激しい”なんて言い方は出来るもんじゃない。
こういう表現は凄く好き。
それから、何と言っても掲載されている写真がいい！
彼女ほど自立している人はそういないというのに、彼女ほどほっとけない佇まいの人もまた、そういるものじゃないよね。
そう言えば最近は、ラジオなどから新曲が流れて来てもそれがすぐHikkiだと気付かなくて、歌声を聴いて初めて「あ、これHikkiだったんだ」というのが増えてきた。彼女の”音楽を作り上げていく”のではなくて”音を見つけていく”という姿勢が、本当の意味で音楽に”癖”ではなく”らしさ”を引き出しているから、なのかな。
インタビュー記事そのものについては後ほど取り上げていきたいと思うけれど、Hikkiが”15才の時から激しい恋愛をしてきた”と言っていたのが印象的でした。
なかなか自分で”激しい”なんて言い方は出来るもんじゃない。
こういう表現は凄く好き。
それから、何と言っても掲載されている写真がいい！
彼女ほど自立している人はそういないというのに、彼女ほどほっとけない佇まいの人もまた、そういるものじゃないよね。
どんどん魅力的になってってる気がします！
ィンタビュー読んでて、ヒッキーの歌がみんなに好かれるのは、売上げとか人気とかを狙って歌ってるんじゃなくて、ホントに音楽が好きで歌ってるからなんだろぉなぁと思ぃました。
ゃっぱ純粋に好きになれるモノがぁるってぃぃなぁと思ぃます。笑
どうしてもファンに「心配」やら「不安」やらを
与えてしまう彼女だけど、
「不安があったほうが気楽」だなんていわれると、
つまり、自立心ゆえに不安を常に抱え込もうとしてしまうひとなんだなって思いましたよ。
インタビューではあんまり踏み込んでなかったけど、
見つかった「自分の外の音」は、
どうしようもなく自分を通してしか出てこない音だったりします。
それは、今まで自分が知ってた自分の側面でなく、
新しい一側面。だから、彼女の作る曲は、
常に新しく常に彼女らしい。とても不思議なことですね。
メディアに初めて出演した当時から、その才能も人柄も丸ごとを多くの人に愛されてきたHikki。
今彼女が好かれる理由も、その時とあんまり変わらなような気がします。
Hikkiが音楽に打ち込んでいる姿って、見ていて惚れ惚れしちゃうよね！
＞i_
>>「不安があったほうが気楽」だなんていわれると、～
うん。つまりそれって、”疑いはいつまでも残り、だから信用することに意味がある”、”疑いは、人を特別に信用することを可能にさせる”というのと同じような事なんじゃないかと思います。
>>どうしようもなく自分を通してしか出てこない音だったりします。
>>常に新しく常に彼女らしい。
考えてみると、人間が生きてくうえで不可欠な新陳代謝みたいなシステムですね（笑）
全然、関係ありませんが、最近のヒッキーは、ブログの写真でもかなりシャープなお顔立ちになっておりますよね。
きっと、ミラクルさんが痩せてきたのもその影響なのかなあ？
今のHikkiは、内面から輝いているように思います。
ミラクルさんは、元々細身でらっしゃるんですよね。
ちょいぽっちゃりだった頃の体型は、当時のHikkiに合わせていたと記憶しています。
それに、お笑いタレントさんというのは人に笑われてなんぼの商売なので、
ミラクルさんの美女っぷり＆スタイルの良さは、逆にお笑いタレントさんとしてはマイナスの要素だったようでもあります。
今は今で、現在のHikkiに合わせているのもあるのでしょうけど、
髪をカラーリングりんぐさせてショートにしたのは、Hikkiよりもミラクルさんのが先でしたよね♪