ちょっと間が空いてしまいましたが、
Alsace旅行の続きです
Strasbourgの観光です
あいにくの雨模様でしたが、せっかくなので傘をさして、
Putit Franceを観光
このPutit Franceとは、イル川の中州地帯の名称で、
可愛らしい街並みが残る、楽しい町です。
まずは、乗ってみたいという理由だけでトラムに乗りました
↑ ミュンヘンのものより近代的な外観
Pl. Broglieで降りたら、そこには、
↑ オペラ劇場
さすがにこれは、ミュンヘンのNationaltheaterの方が威厳があります。
そこから数分歩くと、そこには、
↑ ノートルダム大聖堂
↑ 一枚では収まりきれず、下部です。
↑ 内部は威厳があります。
↑ パイプオルガンは3台ありましたが、一番特徴的だったのがこれ。
不思議な形です
↑ 天文時計
動くところが見たかったなぁ
そして、やっぱりお約束。
塔に登りました
329段
↑ 登る螺旋階段から。ちょっとお気に入り
途中、屋根のないところもあり、傘も活躍しつつ、
でも皆でなんやかや話ながら登っていたら、
あら、頂上に着いちゃいました。
屋上からは、360°のパノラマ
↑ 可愛らしい街並みが一望できます。
天気が良ければ、Schwarzwald(黒い森)も見えるらしいの
ですが、さすがに雨天では見えませんでした
休憩しつつ、パノラマを楽しみ、一気に下り
螺旋階段は一気に下りると目が回りそうなので、
ときどき逆回りしてみたりして
その後、Putit France内を散策しつつ、お土産買ったり、
昼食食べたりして、ぶらぶらと、
↑ Ponts Couverts (クヴェール橋)へ
ノートルダム大聖堂と並んで、Strasbourgのシンボルとなっている橋です。
ボーっと眺めていても飽きない風景です。
十二分に満喫して、一路ミュンヘンへ帰りました。
最初のうち眠かったですが、10分ほど仮眠したらすっきり
無事に帰りつきました
2泊3日でしたが、充実のAlsace旅行だったと思います
Alsace旅行の続きです
Strasbourgの観光です
あいにくの雨模様でしたが、せっかくなので傘をさして、
Putit Franceを観光
このPutit Franceとは、イル川の中州地帯の名称で、
可愛らしい街並みが残る、楽しい町です。
まずは、乗ってみたいという理由だけでトラムに乗りました
↑ ミュンヘンのものより近代的な外観
Pl. Broglieで降りたら、そこには、
↑ オペラ劇場
さすがにこれは、ミュンヘンのNationaltheaterの方が威厳があります。
そこから数分歩くと、そこには、
↑ ノートルダム大聖堂
↑ 一枚では収まりきれず、下部です。
↑ 内部は威厳があります。
↑ パイプオルガンは3台ありましたが、一番特徴的だったのがこれ。
不思議な形です
↑ 天文時計
動くところが見たかったなぁ
そして、やっぱりお約束。
塔に登りました
329段
↑ 登る螺旋階段から。ちょっとお気に入り
途中、屋根のないところもあり、傘も活躍しつつ、
でも皆でなんやかや話ながら登っていたら、
あら、頂上に着いちゃいました。
屋上からは、360°のパノラマ
↑ 可愛らしい街並みが一望できます。
天気が良ければ、Schwarzwald(黒い森)も見えるらしいの
ですが、さすがに雨天では見えませんでした
休憩しつつ、パノラマを楽しみ、一気に下り
螺旋階段は一気に下りると目が回りそうなので、
ときどき逆回りしてみたりして
その後、Putit France内を散策しつつ、お土産買ったり、
昼食食べたりして、ぶらぶらと、
↑ Ponts Couverts (クヴェール橋)へ
ノートルダム大聖堂と並んで、Strasbourgのシンボルとなっている橋です。
ボーっと眺めていても飽きない風景です。
十二分に満喫して、一路ミュンヘンへ帰りました。
最初のうち眠かったですが、10分ほど仮眠したらすっきり
無事に帰りつきました
2泊3日でしたが、充実のAlsace旅行だったと思います
筋肉痛は大丈夫ですか{はてな}
しかし、教会って不思議な感覚です。。。
やはり、そこにしばらく居たくなりますなぁ~{YES}
電車は、日本の都営○○線のよいうな感じ・・・
ちびっと似て・・・る。。。かな。。。{汗}
そうですね、教会はやっぱり神妙な気持ちになります。
喧騒から離れて落ち着くには良い場所だと思います{クロス}
トラムは、、、文字通り路面電車ですね{電車}
一枚に入りきらない寺院に迫力が伝わります。
そう、ここのトラム、かっこいい{電車}
正直、ミュンヘンのものより断然{アップ}