元外資系企業ITマネージャーの徒然なるままに

日々の所感を日記のつもりで記録

今日のフェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2021は、東京ニューシティ管弦楽団。

2021-08-05 18:56:00 | 芸術(美術展・映画・コンサートなど)
今日のフェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2021は、東京ニューシティ管弦楽団。

出演
指揮:飯森範親(東京ニューシティ管弦楽団 ミュージック・アドヴァイザー〔次期音楽監督〕)
ピアノ:金子三勇士 *
曲目
バルトーク:ピアノ協奏曲 第3番 *
マーラー:交響曲 第5番

マーラーの5番の演奏時間が長い。1時間10分も。ちょっと長過ぎて私にはマーラーは、もう無理。

ミシェル・ド・セルトー著「日常的実践のポイエティーク」。翻訳もわかりづらいので途中で放棄した。タイトルから類推してポイエティーク的な日常を実践する。 #読書 

2021-08-05 08:08:00 | 読書
ミシェル・ド・セルトー著「日常的実践のポイエティーク」。翻訳もわかりづらいので途中で放棄した。タイトルから類推してポイエティーク的な日常を実践する。

今日のジャズは、Luigi Matinale Trioのを聴いている。このトリオは昨日聞いた「サマージャズ」のプレイリストに入っていた。中々良かったので聴いている

2021-08-05 06:20:00 | ジャズ
今日のジャズは、Luigi Matinale Trioのアルバム「Strange Days」を聴いている。このトリオは昨日聞いた「サマージャズ」のプレイリストに入っていた。中々良かったので今日は彼らをピックアップして聴いている。中でも「The Electric Blue Flight Case」は、リストに入っているだけあって、これは名曲だ。これもAmazonミュージックという音楽サビスクリプションを購入しているおかげ。これほど毎日毎日違ったアーティストを聴けるのが最大のメリット。CDをその都度購入していたら、膨大な金額がかかってしまう。

8月4日のフェスタサマーミューザは、古都の名門のサウンドがついにミューザに響く「京都市交響楽団」。

2021-08-05 06:04:00 | 芸術(美術展・映画・コンサートなど)
8月4日のフェスタサマーミューザは、古都の名門のサウンドがついにミューザに響く「京都市交響楽団」。
指揮:広上淳一、ヴァイオリン:黒川 侑 、チェロ:佐藤晴真 で、ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 とベートーヴェン:交響曲 第3番「英雄」。
とても素晴らしいブラボー!
広上さんが主に見たかったのだが、なんとコンサートマスターが石田さん。彼らは、最強のパフォーマーであった。今度は京都の地で聴きたい。各地の交響楽団をその本拠地で聴きたい。