五代目柳家小さん「二十四考」、「将棋の殿様」@Amazonオーディブル。
Amazonオーディブルに一番合うのは落語。次に短編小説。長編小説は、あまり合わない。あまり長いと忘れてしまう。耳だけで聞くのは忘れて易い。
Amazonオーディブルに一番合うのは落語。次に短編小説。長編小説は、あまり合わない。あまり長いと忘れてしまう。耳だけで聞くのは忘れて易い。
安岡章太郎著「文士の友情 吉行淳之介のことなど」読了。
吉行淳之介、遠藤周作とか安岡章太郎と特に親しかった作家との交流エッセイ。みんな身体が弱く入院ががちで、戦争での心の傷を抱えている。
もう戦後すぐのこの辺の作家達は、最近話題に上らず忘れ去られてしまった。ただ戦争の足音が聞こえる安倍自公民政権の今、改めて読む価値がありそうだ。
安岡章太郎も小林秀雄が梅原龍三郎が好きだったとは、知らなかった。(二人の対談の中で言ってる)
パリ時代にルノワールに弟子入りして、彼の絵を真似て描いたのも結構いいらしい。
丸の内の三菱美術館で梅原龍三郎のルノワールの元での修行時代の美術展があるのだが、全然行くつもりはなかったが、二人がいいと言うので、急に行ってみたくなった。
吉行淳之介、遠藤周作とか安岡章太郎と特に親しかった作家との交流エッセイ。みんな身体が弱く入院ががちで、戦争での心の傷を抱えている。
もう戦後すぐのこの辺の作家達は、最近話題に上らず忘れ去られてしまった。ただ戦争の足音が聞こえる安倍自公民政権の今、改めて読む価値がありそうだ。
安岡章太郎も小林秀雄が梅原龍三郎が好きだったとは、知らなかった。(二人の対談の中で言ってる)
パリ時代にルノワールに弟子入りして、彼の絵を真似て描いたのも結構いいらしい。
丸の内の三菱美術館で梅原龍三郎のルノワールの元での修行時代の美術展があるのだが、全然行くつもりはなかったが、二人がいいと言うので、急に行ってみたくなった。
赤黒のユニフォームも新しくなって、まさに新生早稲田ラグビー部。去年までの弱さは全然ない。荒ぶるへの第一歩を踏み出しました。
筑波戦は46：12で勝利。一年生が大活躍、去年の高校優勝チームと準優勝チームのハーフ陣は素晴らしい！二人ともキックが正確だし、特にSHの斎藤君のパントキックは良かった。
目の前でトライを三本見れたし、日本代表選含めて、他のどんなチームよりドキドキして夢中になります。
筑波戦は46：12で勝利。一年生が大活躍、去年の高校優勝チームと準優勝チームのハーフ陣は素晴らしい！二人ともキックが正確だし、特にSHの斎藤君のパントキックは良かった。
目の前でトライを三本見れたし、日本代表選含めて、他のどんなチームよりドキドキして夢中になります。
