四月頃から書き始めていた長編小説がようやくメドがついた。暑いわ、忙しいわ、書いたことのないジャンルだわ、とにかく筆が進まない要素がてんこ盛り。一時はどうなる事かと思ったが、なんとか夕べ(というか、今朝未明?)に最後の章を書き上げ、ついさっき、それを編集さんに送付した。
ほとんど読み返してないが、とにかく一回読んでもらわない事には話にならない訳で。それもかなり煮詰まりながら書いたので早く手放したくて(笑)というのが正直な気持ちだ。少々誤字脱字があるだろうし、文脈の妙なところもあるに違いない。そんなのを読ますのも心苦しいが、S女史は寛容な編集者だから許してくれるだろう……。なんつって(笑)。
編集さんからのリアクションを待つ間のんびりとしたいのだが、これからまだ人から頼まれた朗読劇の台本(クリスマス用)を書かなければならない。お金をもらえるような仕事ではないけれど、人から頼まれて書くというのは自称・物書きとしては嬉しい限りである。これも一つのご縁だと思うので、一生懸命書こうと思う。
しかしながら、今夜は寝たい! このところかなり睡眠不足が溜まっていて、昨日辺りから持病の目眩が出てきている。今夜は早く寝て、明日からまた創作活動にいそしもう……。
ほとんど読み返してないが、とにかく一回読んでもらわない事には話にならない訳で。それもかなり煮詰まりながら書いたので早く手放したくて(笑)というのが正直な気持ちだ。少々誤字脱字があるだろうし、文脈の妙なところもあるに違いない。そんなのを読ますのも心苦しいが、S女史は寛容な編集者だから許してくれるだろう……。なんつって(笑)。
編集さんからのリアクションを待つ間のんびりとしたいのだが、これからまだ人から頼まれた朗読劇の台本(クリスマス用)を書かなければならない。お金をもらえるような仕事ではないけれど、人から頼まれて書くというのは自称・物書きとしては嬉しい限りである。これも一つのご縁だと思うので、一生懸命書こうと思う。
しかしながら、今夜は寝たい! このところかなり睡眠不足が溜まっていて、昨日辺りから持病の目眩が出てきている。今夜は早く寝て、明日からまた創作活動にいそしもう……。
朗読劇の台本って、難しそうですね。
(情景描写が全部、モノローグで、説明調にならないように気をつけないようにしないといけない、とかつてシナシオ学校で習った記憶があります)
この酷暑の中ですから、くれぐれもお体ご自愛くださいね。合言葉は「ぼちぼち」「そのうち何とかなるだろう」ですよ~。
シナリオはほとんど書いた事がないし、朗読劇ってのもも一つピンと来ないってのが正直なところですがね。
なんでしょうか、ラジオドラマみたいなのをイメージしたらいいんでしょうかね。
考えてみられては、いかがでしょう?