日向で雪遊び

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『週刊少年ジャンプ(46号) 感想』

2014年10月13日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ドフラミンゴの過去に何があったかが出てきましたが・・・・うわぁ・・・。
天竜人のしてきた諸行と、その憎悪の対象ということがしっかり描かれていました。
しかし、天竜人と隠さずの行動はお粗末過ぎるというか。
また、ドフラミンゴの父親も出てきていましたが、天竜人がどう思われているのかを全く考慮出来なかった辺りは如何にもといった印象。

ローの件に関しては、コラソンがこれを何故かかばって問題なし。どういうつもりなんでしょう?
もう一人の目撃者はアイスで買収・・・アイスで買収とは子供らしい。
そんなローですが、ドフラミンゴは幹部に入れることを決定。
その上で、悪魔の実で病に打ち勝つという方法を教えました。リミットが決まっているだけに、真剣に動くでしょうしね。

でもって、語られるローの本名。いや、あんたもDだったんかい。
いまだ良く分かっていない、このDについてですが、ローがあれこれ補足していくんでしょうか?
そのことを聞き、ローをつれていったのはあのコラソン。そして口を開き、ドフラミンゴの側にいるなと強い口調で・・・って!?
意外とあっさり話しましたね。もっと引き伸ばすか、最後の最後で話すのかとも思いましたがそうではありませんでした。
さてさて。そのコラソンの真意は如何に。


●NARUTO
二人による戦闘で終末の谷がヤヴァイ。柱間たちの像がとんとこ壊れていってますね。
ただ、そこまで大規模な術は使っていない? 今の所、殴り合いメインといった感じか。
サスケのスサノオに対し、ナルトは尾獣化と、やはり拮抗。

また、ナルトの気持ち自体も、当に届いてはいるようですね。
ただし、届くのと受け入れるのでは違うわけで・・・。
そう甘くはありませんね。

●トリコ
次の大陸に乗り込む一行ですが、でかいぞ、大陸。
電シャーク自体も結構なはずなんですが、周囲のそれは比較になりませんね。
そこにあるもの全てが圧倒的に巨大。当然、生き物も大きいわけですが、事前の説明どおり、襲ってはきませんか。

ただし、乗り込んできた一匹の猿がいました。
これを排除するゼブラですが、いつもどおりすぎて逆に安心しますよ。
どう考えても今後のトラブルにつながるわけですが、おおう・・・問題児同士の戦闘を期待です。

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