日向で雪遊び

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『週刊少年ジャンプ(39)』 感想

2019年08月27日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
河松の回想が出てきました。
そこには日和が離脱した後の悲哀、そして過去に出会っていた狛狐・オニ丸との邂逅。
死に場所を求めてやってきた場所にいた狐を手当てし、先を見据えて墓荒らしに動くことに。
当然、今まで守っていただけに、これに激怒。とはいえ、河松も理由があってのこと。事実、未来では刀が足りていませんからね。

腕を噛み切られながらも必死に説く河松。
必死な有り様が伝わったのか、なんとオニ丸はこれを承認。墓荒らしに加え、それを置く保管庫も作成。
こんな感じで回収していく中、他の墓荒らしも撃退し、略奪・・・牛鬼丸はその時に名乗ったものですか。

さてさて。現代の牛鬼丸を追っていたゾロですが、彼は扉を開けていずこかへと逃走。
その中にあったのは、かつて収集し、更に数も増した刀剣類。
錦えもんに伝達していますが、これで刀は大丈夫そうですね。・・・手入れに関しては突っ込まない方向で()
それを行っていた本人、なんと人から狐へ・・・オニ丸が化けていました。これには河松も知らなかったようで。

最後にゾロ。日和から秋水を返して欲しいと頼まれていました。
勿論断るゾロですが、引き換えにと日和は受け継いだ刀、「閻魔」を渡すことを提案。
かつて、カイドウを傷つけた唯一の一振り・・・刀の最上位品がここで登場ですかね。

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