●ワンピース
ジンベエと魚人島の背景、それと白ヒゲの繋がりが出てきました。
〝新世界〟への海賊唯一の通り道、それが魚人島。それ故に、海賊に荒らされるのは必然。
が、白ヒゲが「自分の縄張りにする!」と唱えたために、それも解決することに。
成る程、これなら確かにジンベエが戦いを止めようとするのも理解できます。
加えて、白ヒゲはその名の威で、他の島も同様に守っているとのこと。
白ヒゲが倒れれば、それらも全ては水泡。海賊だから倒せばいいってもんじゃない、というのも頷けますね。
が、他の最下層の住人達は俺に白ヒゲをやらせろ!と各々が猛る様が。
そしてその中には、あのクロコダイルの姿も・・・。
一方、ルフィ達は順調(?)に地下へと侵入。
スフィンクスに足場を崩させ(偶然)、更なる下層へと向かう(落下)のでした。ああ、無常・・・。
そういえば、地味にMr.3が鍵の自作を試みてましたね。やっぱりキーマンかなぁ?
●NARUTO
螺旋手裏剣を飛ばせるようになったのかと、まず関心。
以前は飛ばせないだけでなく、数秒しか持たない上に重傷を負うというピーキーな技でしたが、それも大分解消か。
ただ、実際の腕の負担がどうなのかは気になりますね。
多技の使用で一挙に排除されたペイン達。
タイムリミットも迫ってると、じっちゃまたちと連携し、蛙の口の中で口寄せ使いを撃破。
果たして口の中は大丈夫なんでしょうか(爆)
多数のペインを撃破するも、まだ残っている。
加えて、ブーストの仙術も切れました。この先は、更なる連携に期待したいところ。
複数対複数は見てて楽しいのですよ。
●トリコ
マンモス保護チームが分散。
初めにふっ飛ばして終了したかと思われたのが、まさかの逆襲。
いや、ちゃんとノッキングしとけよ・・・(-―;)
ここで小松はサニーと一緒に吹っ飛ばされてしまいました。
が、トリコに慣れ過ぎてしまったのか、この事態でもマイペースに調理して美味しく頂いちゃってますw
以前の小松でしたら完全にパニックになってたでしょうね。
そんな彼を見て、サニーは感心した様子。
包丁も上々、何より、料理を作っている姿が気にいったとか。
脇役を大事にし、かつ調和を美ととらえるサニーの美的センスにマッチしたみたいですね。
何にせよ、これで二人の距離は縮まりました。今後の絡みが楽しみかな。
●ネウロ
決戦の火ぶたが切って落とされました。
どうすべきか? どう戦うのか?
ネウロを敵と認め、どう排除するかを思案していたというシックス。
その答えは、『かつてネウロに敗れた者たちに倒させる』というもの。
イレブンの能力をフルに活用し、弥子の記憶から過去の記録を引き出し、それを実行する。
代田やアヤなど、以前に対峙した者たちが次々に顕現。
うん、でもアメリカンなあんたは何か違う気がするんだ(爆)
この状況の中で最も気になるのは、弥子の役割でしょうか。
ただの立会人? いやいや、そんなわけもない。
そのことがとても気になり、かつ楽しみな部分でもあります。
●アスクレピオス
カリギュラをどうにか撃退と思うも、そうそう諦めないのがこの男。
臼砲を改造した物をセットしてあり、それで吹き飛ばしてやるという目論見。
・・・が、こんなこともあろうかとをカウンターされてしまい、盛大に自爆。
ああ、便利なサブキャラがいるなぁ。
でも、石を詰めた程度では散弾になるだけな気が(ぉ)
気がつくとそこは手術台の上。
バズの選択は〝助ける〟こと。そしてそれが彼に対する罰でもある。
自分が最も嫌うものを是非もなく押しつけられる。そう考えると確かに妥当であり、また容赦のない選択だとも取れますね。
ジンベエと魚人島の背景、それと白ヒゲの繋がりが出てきました。
〝新世界〟への海賊唯一の通り道、それが魚人島。それ故に、海賊に荒らされるのは必然。
が、白ヒゲが「自分の縄張りにする!」と唱えたために、それも解決することに。
成る程、これなら確かにジンベエが戦いを止めようとするのも理解できます。
加えて、白ヒゲはその名の威で、他の島も同様に守っているとのこと。
白ヒゲが倒れれば、それらも全ては水泡。海賊だから倒せばいいってもんじゃない、というのも頷けますね。
が、他の最下層の住人達は俺に白ヒゲをやらせろ!と各々が猛る様が。
そしてその中には、あのクロコダイルの姿も・・・。
一方、ルフィ達は順調(?)に地下へと侵入。
スフィンクスに足場を崩させ(偶然)、更なる下層へと向かう(落下)のでした。ああ、無常・・・。
そういえば、地味にMr.3が鍵の自作を試みてましたね。やっぱりキーマンかなぁ?
●NARUTO
螺旋手裏剣を飛ばせるようになったのかと、まず関心。
以前は飛ばせないだけでなく、数秒しか持たない上に重傷を負うというピーキーな技でしたが、それも大分解消か。
ただ、実際の腕の負担がどうなのかは気になりますね。
多技の使用で一挙に排除されたペイン達。
タイムリミットも迫ってると、じっちゃまたちと連携し、蛙の口の中で口寄せ使いを撃破。
果たして口の中は大丈夫なんでしょうか(爆)
多数のペインを撃破するも、まだ残っている。
加えて、ブーストの仙術も切れました。この先は、更なる連携に期待したいところ。
複数対複数は見てて楽しいのですよ。
●トリコ
マンモス保護チームが分散。
初めにふっ飛ばして終了したかと思われたのが、まさかの逆襲。
いや、ちゃんとノッキングしとけよ・・・(-―;)
ここで小松はサニーと一緒に吹っ飛ばされてしまいました。
が、トリコに慣れ過ぎてしまったのか、この事態でもマイペースに調理して美味しく頂いちゃってますw
以前の小松でしたら完全にパニックになってたでしょうね。
そんな彼を見て、サニーは感心した様子。
包丁も上々、何より、料理を作っている姿が気にいったとか。
脇役を大事にし、かつ調和を美ととらえるサニーの美的センスにマッチしたみたいですね。
何にせよ、これで二人の距離は縮まりました。今後の絡みが楽しみかな。
●ネウロ
決戦の火ぶたが切って落とされました。
どうすべきか? どう戦うのか?
ネウロを敵と認め、どう排除するかを思案していたというシックス。
その答えは、『かつてネウロに敗れた者たちに倒させる』というもの。
イレブンの能力をフルに活用し、弥子の記憶から過去の記録を引き出し、それを実行する。
代田やアヤなど、以前に対峙した者たちが次々に顕現。
うん、でもアメリカンなあんたは何か違う気がするんだ(爆)
この状況の中で最も気になるのは、弥子の役割でしょうか。
ただの立会人? いやいや、そんなわけもない。
そのことがとても気になり、かつ楽しみな部分でもあります。
●アスクレピオス
カリギュラをどうにか撃退と思うも、そうそう諦めないのがこの男。
臼砲を改造した物をセットしてあり、それで吹き飛ばしてやるという目論見。
・・・が、こんなこともあろうかとをカウンターされてしまい、盛大に自爆。
ああ、便利なサブキャラがいるなぁ。
でも、石を詰めた程度では散弾になるだけな気が(ぉ)
気がつくとそこは手術台の上。
バズの選択は〝助ける〟こと。そしてそれが彼に対する罰でもある。
自分が最も嫌うものを是非もなく押しつけられる。そう考えると確かに妥当であり、また容赦のない選択だとも取れますね。
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