前回、信号機三人組にはめられ、倉庫に閉じ込められた珠ちゃん。
外から鍵をかけられ、扉は開かず。
なら、こうだ!と体当たり!!
ぽむ♪ デフォルメ姿でころろん・・・って!!? 入れる場面おかしいだろ!!!(爆)
くそぅ、素で可愛いと思うから悔しい・・・orz
そんな中、すぐに扉が開き、そこには次の対戦相手の小西選手が・・・。
『全部私の責任よん』と謝り、もう時間がないと、珠ちゃんを誘い、近道へ。
しかし・・・。
ズダン!! 角を曲がった際に大量のテニスボール出現。
これにより珠ちゃんは転倒、足を痛めてしまいました。
「危ないわねぇ・・・・こんなところにボールを置きっぱなしで。
試合が始まっちゃうよ、川添さん。ほら、早く起きて。大丈夫…? ふふっ」
薄ら笑みを浮かべ、手を差し伸べる小西。この腐れ外道がぁぁぁぁぁぁ!!!!!
トラブルはあったものの、試合に間に合い、いざ開始されることに。
先鋒はサトリ!
しかし、どうにも体調がおよろしくない様子。
(ま、まずい!? 食べ過ぎて、おなかが痛い!!
私がお弁当を忘れたから、みんな、いっぱいいいっぱい恵んでくれて・・・。
私、馬鹿だから、後のことも考えず、食べて・・・・食べて、食べて、食べて!! ・・・げふぅ)
ドジっこサトリン、ここに極まれり。
ああ、なんという愛すべき馬鹿w
サトリは腹痛で動けず。そして、相手の方もサトリのそれを気迫と勘違いして動けず。
なに、この妙な拮抗状態は。
そして、そんな中に入る珍妙な応援。
「サターンも見てるぞ~!!」
ギシィと走る電撃SE!!
どこまでネタ詰めればいいんだよ、このアニメ!!
しかし、単純に他所からのパクリネタは昨今じゃよく見かけますが、こういうストレートに物を出してくるのって珍しいですね。
途中、持ち直しては持ち崩れの波があり、結局は引き分けに。
そして、お次はミヤミヤ。初心者ながらも鋭い振りで攻勢! 攻勢!!
しかし、そこに迫るストーカーの影!!
なんと、レイミの登場により、集中がかき乱されて負けてしまいました。
「かっこよかったぞ~、ミヤミヤ~」
「ダンくん・・・! きゅん♪」
いや、よくないから。てか、きゅんて・・・(爆)
中堅戦、サヤがどうにか勝ちに行く。
前日のコジローとの約束を見事に果たしました。
しかしこれ、タイムオーバーぎりぎりの、ホントに崖っぷち勝利だったみたいですね。
そして、試合はキリノへ。
みんなが応援する中、この上ない位に圧勝。
心地よい緊張感が本来の力を引き出す。
コジローいわく、トランス・キリノ!!
・・・トランスというと、FF6のティナがどうしても浮かんでしまうんですが、あんな感じでしょうか?(ヲイ)
そしてそして、因縁の大将戦に。
(お父さん、この人は、剣道家じゃないです・・・ッ)
パパの教えを思い返す珠ちゃん。それに該当しない対戦相手。
本気・・・というよりも、完全にキレ状態! 怖いよ!?(汗)
そして、始まってみるや、格の差を肌で感じてしまう小西。
どこに打ち込んでも取られる!
圧倒的な力量差を感じ取り、ならば受けで取って返しとカウンターを待つも・・・。
「突きぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃ!!!!!!!!!」
珠ちゃんの封印技が決まったぁあああああ!!!!!!
小柄な体からのそれながらも、完全に相手を吹き飛ばしてる!!!
これには観客も黙ってはいられず、ちょっとした騒ぎに。それぐらい女子の突きって珍しいみたいですね。
「アトミック・・・ファイヤーブレード・・・・っ!!!」
いやいやいやいや!!?? 剣道長年やってて、それでいいのか、勇次君!!?
「大丈夫ですか・・・・」
吹き飛んだ小西に、そう言って手を差し伸べす珠ちゃん。
転ばされたときと構図が全く同じで、皮肉が効いてますね。
しかし、足を痛めてるのは変わらない事実。
そして、それを見たコジロー。次が始まる前に、ぐっと立ち上がる。
さあ、次回はどうなるのか?
本気珠ちゃん、圧倒的すぎました。
そして、それを見事にこなした中の人に乾杯♪
しっかし、勇次のポジショニングは完全に裏方になってますなぁ・・・。
サトリの回の時のカッコよさはどこへやら。
てか、もう銀魂の新八にしか見えない(爆)
それはそうと、近年、ここまで続きが気になるアニメはあまり記憶にありません。
いやぁ~、早く次がみたいですね。
外から鍵をかけられ、扉は開かず。
なら、こうだ!と体当たり!!
ぽむ♪ デフォルメ姿でころろん・・・って!!? 入れる場面おかしいだろ!!!(爆)
くそぅ、素で可愛いと思うから悔しい・・・orz
そんな中、すぐに扉が開き、そこには次の対戦相手の小西選手が・・・。
『全部私の責任よん』と謝り、もう時間がないと、珠ちゃんを誘い、近道へ。
しかし・・・。
ズダン!! 角を曲がった際に大量のテニスボール出現。
これにより珠ちゃんは転倒、足を痛めてしまいました。
「危ないわねぇ・・・・こんなところにボールを置きっぱなしで。
試合が始まっちゃうよ、川添さん。ほら、早く起きて。大丈夫…? ふふっ」
薄ら笑みを浮かべ、手を差し伸べる小西。この腐れ外道がぁぁぁぁぁぁ!!!!!
トラブルはあったものの、試合に間に合い、いざ開始されることに。
先鋒はサトリ!
しかし、どうにも体調がおよろしくない様子。
(ま、まずい!? 食べ過ぎて、おなかが痛い!!
私がお弁当を忘れたから、みんな、いっぱいいいっぱい恵んでくれて・・・。
私、馬鹿だから、後のことも考えず、食べて・・・・食べて、食べて、食べて!! ・・・げふぅ)
ドジっこサトリン、ここに極まれり。
ああ、なんという愛すべき馬鹿w
サトリは腹痛で動けず。そして、相手の方もサトリのそれを気迫と勘違いして動けず。
なに、この妙な拮抗状態は。
そして、そんな中に入る珍妙な応援。
「サターンも見てるぞ~!!」
ギシィと走る電撃SE!!
どこまでネタ詰めればいいんだよ、このアニメ!!
しかし、単純に他所からのパクリネタは昨今じゃよく見かけますが、こういうストレートに物を出してくるのって珍しいですね。
途中、持ち直しては持ち崩れの波があり、結局は引き分けに。
そして、お次はミヤミヤ。初心者ながらも鋭い振りで攻勢! 攻勢!!
しかし、そこに迫るストーカーの影!!
なんと、レイミの登場により、集中がかき乱されて負けてしまいました。
「かっこよかったぞ~、ミヤミヤ~」
「ダンくん・・・! きゅん♪」
いや、よくないから。てか、きゅんて・・・(爆)
中堅戦、サヤがどうにか勝ちに行く。
前日のコジローとの約束を見事に果たしました。
しかしこれ、タイムオーバーぎりぎりの、ホントに崖っぷち勝利だったみたいですね。
そして、試合はキリノへ。
みんなが応援する中、この上ない位に圧勝。
心地よい緊張感が本来の力を引き出す。
コジローいわく、トランス・キリノ!!
・・・トランスというと、FF6のティナがどうしても浮かんでしまうんですが、あんな感じでしょうか?(ヲイ)
そしてそして、因縁の大将戦に。
(お父さん、この人は、剣道家じゃないです・・・ッ)
パパの教えを思い返す珠ちゃん。それに該当しない対戦相手。
本気・・・というよりも、完全にキレ状態! 怖いよ!?(汗)
そして、始まってみるや、格の差を肌で感じてしまう小西。
どこに打ち込んでも取られる!
圧倒的な力量差を感じ取り、ならば受けで取って返しとカウンターを待つも・・・。
「突きぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃ!!!!!!!!!」
珠ちゃんの封印技が決まったぁあああああ!!!!!!
小柄な体からのそれながらも、完全に相手を吹き飛ばしてる!!!
これには観客も黙ってはいられず、ちょっとした騒ぎに。それぐらい女子の突きって珍しいみたいですね。
「アトミック・・・ファイヤーブレード・・・・っ!!!」
いやいやいやいや!!?? 剣道長年やってて、それでいいのか、勇次君!!?
「大丈夫ですか・・・・」
吹き飛んだ小西に、そう言って手を差し伸べす珠ちゃん。
転ばされたときと構図が全く同じで、皮肉が効いてますね。
しかし、足を痛めてるのは変わらない事実。
そして、それを見たコジロー。次が始まる前に、ぐっと立ち上がる。
さあ、次回はどうなるのか?
本気珠ちゃん、圧倒的すぎました。
そして、それを見事にこなした中の人に乾杯♪
しっかし、勇次のポジショニングは完全に裏方になってますなぁ・・・。
サトリの回の時のカッコよさはどこへやら。
てか、もう銀魂の新八にしか見えない(爆)
それはそうと、近年、ここまで続きが気になるアニメはあまり記憶にありません。
いやぁ~、早く次がみたいですね。
わざわざご丁寧にありがとうございます。
そうですね。それはあります。
ただ、強いキャラは、相応のライバルがいてこそ最も輝きますから、まずはそれでしょうね。
丁度、なのはのフェイトや、ゾイドのレイヴン等々。
その時こそ、本気になれるのかも。
然るべき舞台での活躍は、私も見てみたいですw
サトリンもミヤミヤも、位置的にはやり始め(さとりの方は出てきたばかりという意味)ですので、今後に期待しましょう♪
こちらからのTBがどうも不安定なのでコメントにて。
タマちゃん怒り爆発でしたね。
普段あれだけ強いのに必殺技解禁、本気のタマちゃんを全国大会で見てみたいですね。
さとりんはお笑い要員、ミヤミヤは負け役気味なのがちょいと気になりました。