日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(11号) 感想』

2012年02月14日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
話していたのはドラゴンではなく、その上にいた人間・・・・といっていいものか(-―;)
下半身だけで色々と喋っていましたが、外の言葉は聞こえないみたいですね。
とりあえず、あれだ・・・ルフィ、自重しろ(ぁ)

●NARUTO
各地で動いていた友軍に一斉伝達が走りました。
伝達にも相当な負担がかかるようですが、限界時間を更に超えた必死さがより伝わりますね。
その伝達を受けた面々で、とりわけ興味深いのはヒナタ。背を負うのではなく、隣で歩くと独白。
これは、明確に恋人になると宣言してるようなもの!! 無事にくっついてほしいです。

一方、ナルト達の激戦を余所に、サスケも行動開始へ。
出遅れた感じが否めませんが、この先どういう風に動くんでしょうか。

●トリコ
行動はそれぞれですね。参加者の性格が思い切り出ていて、見てて楽しい。
そしてトリコの食欲は相変わらず過ぎる。何とも豪快な食事ですw
また、以前の小松の件もあって、ゼブラのフルコースも着々と……て、なんじゃこりゃあ!?
とんでもなさそうなのがゴロゴロと。この辺、実際に調理してみる展開も出てくるのか気になりますね。

音波に触手、電磁波に嗅覚と、それぞれを駆使して動くも、行き着いたのは小松の場所。
相変わらずの食運ぶり。そして捕獲の場面はカット!(ぁ) こういうテンポの良さも変わりません。
でも、どうやって捕獲するのか少し見たかったかな。

●ぬらりひょんの孫
祢々切丸が復活。これにより、相手を圧倒。
しかし、妖怪の血も入ってて退魔の力って大丈夫なんでしょうか。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『週刊少年ジャンプ(10号)... | トップ | 『【鳴鶴】思い、掲げる』 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ジャンプ 感想」カテゴリの最新記事