妖怪ランタン置いてけ!になりつつあるユキギリです。
はやくアリスを最終状態にさせたい.
第3章ですが、こちらは圧倒的に黒髭のイメージが強いです。
ああもうキャラ濃過ぎだあんたw
セリフ回しやらなんやらの癖がえっらく強いため、ちょっと…ていうかかなり疲れますけどね!
そして女性陣からの不評具合は、ある意味で女性特攻がついてもおかしくないレベルw
とはいえ、それだけのキャラではなく、さらりと冷酷な一面を垣間見れたのは、ああ海賊だなとなんとも妙な納得。
そんな彼の最後の場面は、どうしてドレイクにこだわっていたのかも判明し、カッコよく散っていきました。
3章の好きな場面を挙げるのなら、此処だという方も多いのではないでしょうか?
また、アステリオスとエウリュアレの美女と野獣コンビも非常にいい味を出していましたね。
こう、互いに補完しあうようなキャラ付けは、見てて引き込まれます。
全く別々の組み合わせですが、どちらもキャラに愛着を持てるようになったのが好印象。
ううん、いいものですね~♪
はやくアリスを最終状態にさせたい.
第3章ですが、こちらは圧倒的に黒髭のイメージが強いです。
ああもうキャラ濃過ぎだあんたw
セリフ回しやらなんやらの癖がえっらく強いため、ちょっと…ていうかかなり疲れますけどね!
そして女性陣からの不評具合は、ある意味で女性特攻がついてもおかしくないレベルw
とはいえ、それだけのキャラではなく、さらりと冷酷な一面を垣間見れたのは、ああ海賊だなとなんとも妙な納得。
そんな彼の最後の場面は、どうしてドレイクにこだわっていたのかも判明し、カッコよく散っていきました。
3章の好きな場面を挙げるのなら、此処だという方も多いのではないでしょうか?
また、アステリオスとエウリュアレの美女と野獣コンビも非常にいい味を出していましたね。
こう、互いに補完しあうようなキャラ付けは、見てて引き込まれます。
全く別々の組み合わせですが、どちらもキャラに愛着を持てるようになったのが好印象。
ううん、いいものですね~♪