三回目~。そんなシリーズの続きです。
今回は前回までと打って変わり、対戦相手を変更。
杖持ちの方に回っての時間稼ぎになります。
その上で、倒すと復活するので、ボロボロの相手を傷付けずに対処しなければならない、というのがポイントですね。
:雪切・透夜
当然、単独では無謀なため、支援を受けながらの対処になります。
相対するに当たり、盾を主兵装に、刀を副兵装に装備と、完全に防御型です。
その中には、相手への魔法の対処も含まれています。
今回は支援の存在が特に大きかったため、魔法が来なかったのはありがたいですね。
とまあ、足止め。基本的にダメージが駄目なので、持っている杖狙いとなります。
その中で、相手側の調査。どちらかというと、宝珠をという意味でした。現状では情報不足でしたので、確認は重要かな。
後は、奇妙な話ですが、杖持ちの護衛という。
:雪切・透夜
です、ね。
今回のシリーズではちょくちょく推測や仮定が当たってるのですが、杖持ちに対してアクションがあるんじゃないかな?と思って警戒をしていました。
これは、前回、斧持ちが斧を投げつけてきた事からの連想ですが、ビンゴでしたね。
ただし、その逆。杖持ちから何かある、というのが抜けていたのが痛い。この辺は反省点・・・。
さて、重要なこととして、相手の名称が変わっていた点でしょうか。
組み合わせが変わる・・・すべては次回以降ですね。
それでは、これで。
今回は前回までと打って変わり、対戦相手を変更。
杖持ちの方に回っての時間稼ぎになります。
その上で、倒すと復活するので、ボロボロの相手を傷付けずに対処しなければならない、というのがポイントですね。
:雪切・透夜
当然、単独では無謀なため、支援を受けながらの対処になります。
相対するに当たり、盾を主兵装に、刀を副兵装に装備と、完全に防御型です。
その中には、相手への魔法の対処も含まれています。
今回は支援の存在が特に大きかったため、魔法が来なかったのはありがたいですね。
とまあ、足止め。基本的にダメージが駄目なので、持っている杖狙いとなります。
その中で、相手側の調査。どちらかというと、宝珠をという意味でした。現状では情報不足でしたので、確認は重要かな。
後は、奇妙な話ですが、杖持ちの護衛という。
:雪切・透夜
です、ね。
今回のシリーズではちょくちょく推測や仮定が当たってるのですが、杖持ちに対してアクションがあるんじゃないかな?と思って警戒をしていました。
これは、前回、斧持ちが斧を投げつけてきた事からの連想ですが、ビンゴでしたね。
ただし、その逆。杖持ちから何かある、というのが抜けていたのが痛い。この辺は反省点・・・。
さて、重要なこととして、相手の名称が変わっていた点でしょうか。
組み合わせが変わる・・・すべては次回以降ですね。
それでは、これで。