ひまりんのつれづれ日記

感じるままに何でも書けたら・・・

昨日はケーキを。

2009-10-26 13:06:13 | Weblog
読んでくださった方たちへ

昨日は娘の23回目の誕生日でしたので、ケーキを買ってきて、次男のリクエストによりビーフストロガノフの夕食を作り、食べてお祝いとしました。娘は8時くらいまで帰ってこなかったので勝手に次男とおめでとうと言って食べていました。
作日はカロリーずい分高いでしょう。

この頃、夫がいて、子どもが三人いる生活はやはり幸せなのだと思いはじめています。三人の子がそれぞれ私たち夫婦を心配してくれるし、私は夫ないし子どもがいなかったら生きられないのかもしれません。

そんなこんなでこのブログも休止あるいは移転することとしました。
違うテーマでブログを書く必要を感じてきたからです。
だから読んでくれた皆様、またどこかでお会いできますように。

     ひまりん

加藤和彦が自殺なんて。

2009-10-17 22:19:18 | Weblog
青春の思い出の中にいつも流れていた加藤和彦の歌。
加藤和彦が亡くなるなんて、ショックだ。
何が足りなかったというんだろう。
今日の衝撃は昼過ぎのこのニュースだった。

昨日の散歩で見た、花と猫のいる景色。

毎年見るけどなんていう花かは知らない。もしかしてディプラデニア
という花かも。


うちにも咲いているけどきれいなホトトギスの花。


真中には猫がいるのだけど。


猫を見ながら、ベンチに座って、鳥の声など聞こえると、気分が良くなる。

10月9日。

2009-10-09 19:48:36 | Weblog
10月4日撮影のモモちゃん。あえてブサイクちっくに撮ってみました(笑)

今日は横涼氏の葬儀に参列。
彼のあまりの変わりように驚く。
葬儀参列はショックでした。

奥さんも50代で未亡人とは。お子さんも大学生と高校生くらいなのが哀れだ。
でもお棺に入れられたたくさんの写真・・・愛犬や、元気だった頃の彼のしあわせそうな顔に救われる。
よく頑張った横涼氏。彼に負けないよう頑張るとおっしゃった奥様の挨拶に心打たれた。
天気にも恵まれ、高校の同期、ジャズの仲間、小中の時の友達が集まり、人付き合いのいい彼らしい
告別式となりました。

月夜の晩の訃報。

2009-10-08 21:47:41 | Weblog
10月4日。十五夜の次の日。久しぶりに月を見た。ずっと見たかった月。


寝る前にいつものサイトを何の気なしにチェック。
すると横山涼一君が亡くなりましたと書かれている。

彼が病気なのはわかっていたけど、こんなに早く亡くなるなんて思わなかった。
明るくてシャイで、人のよかった彼。
ジャズベースマンだった彼。
彼のおかげでジャズなど縁のなかった私だけど、何回か聴きに行った。彼は知り合いが来るといつも喜んでくれ、すごくのって演奏してくれた。

彼の呼びかけで高校の同期会が2000年から始まり、今まで続いている。
今日はお通夜。明日の告別式には参列することにしよう。
彼は私たち同期の星のひとつだった。

彼の訃報は新聞にも載った。短かい人生だったけど、横山君は成功者ですよね。