ひまりんのつれづれ日記

感じるままに何でも書けたら・・・

思うようにならないこと

2006-01-31 14:05:30 | Weblog
世の中には思うようにならないことってあるよねぇ。
今日だって、曇っていて寒々してるし。
思うようにならないことがあるから、人は悩んだり、病んだりするのかな~

家も今思うようにならぬことがいくつかあるのだけれど
あまり深刻に考えてないのは私がノー天気なところがあるからかな。難しいことは主人に振ればいいという。
残りの人生できれば運よくいってほしいものだけど。



交替だあ!

2006-01-28 18:09:55 | Weblog
私が十和田から帰ってきて、また次男が寂しがっているというか、元気がなくなっているように思えるので、今日は主人に十和田に行ってもらった。「今度パパに来てもらおうか」と次男に言ったとき、「いいよ」とは言わなかった。主人は元気で行動的で、楽しむことが上手なので、私とは違い別の励まし方を知っているのだ。
朝の9時頃に出て、1時半にはついたみたいだから、近いことは近いのだ。交通費はかさむけど。私は大人の休日ビューカードに入り、少しでも安くしようとしている。
「今晩は鍋にするよ」と主人が電話してきた。次男も電話に出たけど、すごく元気そうな声だった。彼は素直で、一番感情を外に表す性格なのだ。「小さいときは一番元気で生意気だったのに」と主人が言う。「ずっと頑張ってきたからね」と私。
「真面目なだけではなぁ」
心配なのはうちのパパは寒さに弱いんだよね。
風邪引きませんように。あちらは曇っていて寒いんだって!

昨日のお昼

2006-01-28 15:19:13 | 友のこと
昨日のお昼はパート先で古くからの友達Fさんが食事に誘ってくれたので、祭り○やしという、夜は飲み屋さんになるお店で天ぷら定食を食べた。誰も入ってなかったらどうしようなんていって、ドアを開けたら、中は勤め人の人で割と人がいた。800円くらいで定食が食べられるので、お手頃。お土産にリンゴをひとつづつくれた。
Fさんとは昭和50年からの友達なので気心が知れている。面倒見のいい、あけっぴろげないい人だ。
彼女もこの3月で退職するので、いよいよ古くから知る人が少なくなって寂しい。
「もう私も3月の更新時期で辞めようかな」と私もこの頃は弱気になっているので
言ってみる。『駄目だよ、私も60まで頑張ったんだからもっと勤めな。辞めたらお終いだよ」と忠告される。そう辞めても次の仕事なんて、なかなかみつからないかもしれない。彼女に励まされて少し元気になる。
彼女は小さくて元気で、パワフルな人なのである。
いまだに私のことをチャン付けで呼ぶ人である。
「子どもが独立できるまで、まだ頑張ろうね」と言葉には出さないが思いあった気がしている。

アパート探し

2006-01-25 23:53:02 | Weblog
昨日、4月から一人暮らしを始めるという娘のために主人と娘と3人でアパート探しに行った。2年から神奈川のキャンパスに行かなくてはならないので、2時間半くらいかかるため、アパート暮らしをさせることになった。
主人は反対だった。かってにしろ!などというので、娘も怒って主人には話さず、私には父親の言動に憤慨してることを言い、主人はあきらめて、私に娘と話せという。
それで昨日3人で見に行った。(主人も自分の目で探してみたいのだ。)
レ○パレスで探すのが近頃はやりらしく、そこで2件見せてもらった。案内の女性はまだ25歳くらいの人で感じがよく、よく説明をしてくれるのだがレ○パレスは、家具つきだったり、インターネット使い放題だったり、いろいろ便利なのだが、高い。2件見せてもらって、ひとつはまあまあで、もう一軒不動産屋を訪ね、また2件見せてもらい、もっと安くて2階で手ごろなのがあった。不動産屋が勧めた○万円の物件がよさそうに思えたのだが、娘は
それより一万円安い物件、私なら「ちょっと・・・」と思える物件のほうを気に入って、「これなら我慢できる」という。フローリングで明るいのが気にいったのかもしれない。
娘は一人暮らしを楽しみにしている。(一人暮らしを寂しがっている兄もいるのに)
学校には自転車かバイクで行くつもりのようだ。免許もこれから取るつもりでいるらしい。
そんなわけで、3人組みのアパート探しは一件落着。4月から我が家もまた変化することになった。

今朝の吹雪!

2006-01-23 22:57:38 | Weblog
今朝、出かけるとき8時50分ごろ、すごい吹雪だった。ホームにいるのがちょっとつらいくらいの。雪の女王様が怒っているのではないかと思われるほどの。パート先ではそんな吹雪にあったのは私だけだったみたい。局所的な、一時的なものだったらしく、帰ったら洗濯物も乾いてたみたいだし。
わざわざ出がけに吹くなんてつらいよ~老骨にひびくよ~

帰ってきた

2006-01-22 22:41:55 | Weblog
雪の積もる十和田から、次男に最寄の駅まで送られて帰ってきた。今日も十和田は晴れていた。笑顔で別れることができよかった。
埼玉へ帰ったら、さぞ暖かく感じることだろうと期待していたら、大宮は雪があり曇っていて寒いではないの。帰ってきながら震えた。
留守宅には娘がいて、ニコニコ、お土産だの駅弁をつまんでから、CDを買いにいくという。「ママ痩せたでしょ」と言うと、「うん、角ばった」とか言われる。
娘は相変わらず、プクプク(顔が)している。
洗濯、買い物、ご飯作り、かたづけと主人主導で、結構留守宅はやってくれてたようだ。これなら私も留守にできる。
十和田からは5時間くらいで帰ってこれる。
来週は主人が行くかもしれない。

休日のような、お仕事のような

2006-01-21 12:54:42 | Weblog
十和田での生活も今日で終わり、明日帰ることになった。
次男の了解も得られたし、何か母親がいつまでもいるのも変、て気がしてきたころなのであろう。
のんびりできたと思う。まるで休日だ。
また必要なら来てみよう。十和田は嫌いではない。
野菜とかお肉とかおいしい。
夜は水道管が凍るかもしれないので、水抜きをしなくてはならないところだけど。
これから次男とお昼でも食べに行こう。

何かだんだん怠惰になる

2006-01-20 14:08:39 | Weblog
こちらに来たら、やることも少なく、遠くに行くこともできないので、暇でのんびり怠惰になってきた。朝も寝坊した。8時起床。
息子は学校があるから出てるし、わたしの仕事はおさんどんが主なので、二人分の食事なんてちょこっと作っても、すぐ余るし・・・
もうそろそろ帰るよと言おうと思うけど、言いにくい。
今次男に手がかかるのは、昔私が育児をサボったせいかなとも思えるしね~
今日も、十和田は晴れていて気持ちよい。
昨日はこのカフェから帰るときは、雪に吹きまくられて往生したけど。

seigoさんからバトンが来た。

貴方のLNまたはHNは
ひまりんかhimarin

LNまたはHNの由来は何ですか
やはりひまだからです。

差し支えなければ本名もおねがいします
やはり差支えがあると思う。

本名の由来は何ですか
亡父が高校の教師で、優しかった教え子の名前のひとつと聞いています。

過去に使っていたLNまたはHNを教えてください。
ひまことか使っています。

過去につけられたあだ名を教えてください
小学校のときドッジボールのときの顔がこわいとかでオバケとよばれたこともあるけど、大体は○ちゃんと呼ばれていました。

今までこの名前は可愛いと思った名前はありますか
ホワちゃん。

一番大切な恋人になんて呼ばれたいですか
なんて呼ばれてもいいな~好きな人になら。

LNまたはHNと本名どちらが好きですか。
う~んどちらかな~

また生まれかわってもその本名でいたいですか
そうですね。慣れ親しんでいる名前ですからね。

seigoさんばとんありがと。
誰か見た人バトン受け取ってくださいまし。




こちらで気づいたこと

2006-01-19 11:36:26 | Weblog
夕べはやけに寒いと思ったら、朝新しい雪が積もっていた。夜のうちに降ったのだ。真っ白できれいだ!
<雪のように白い>というのはほんとだ。アイスよりメレンゲより白い。
道に出たとたん、すべって転んだ。雪靴を履いているというのに!

十和田に来て、気づいたことがいくつかある。
①次男は意外と模様替えが好きだ。
家に入ったらベッドが違ったので、一瞬、違う部屋に入ったのかと思った。
前のベッドも今度のもリサイクルショップで買ったという。
150センチも高さのあるベッドで、私なら落ちそうでこわいのだが、彼は下に物が置けて広くなった。ペットを飼ってもこれなら上って来ない、なんて言う。
②こちらに来たら、湿気のせいかお肌がしっとりする。青森美人がもち肌なのはわかる気がする。洗濯物は乾きにくいけど・・・
③退屈なとき主人に電話かけると、ほっとする。次男の携帯を借りているので初めてメールもした。
でも今朝の電話では、まだ帰ってこないでいい。そっちに居ていいなんて言うんだよね。来週あたりは交替でパパに来てもらってもいいんだけどね。
どうなるかなぁ。

十和田5日目

2006-01-18 11:22:01 | Weblog
十和田に来てから5日目。インターネットカフェに通い始めてから3日目。
今日は昨日よりも寒い。少し曇っていて、また雪が舞っている。
このくらいの雪では傘をかぶる人はいない。私もフードをかぶって防ぐ。
歩道の雪が凍っているので、滑りそうで少し怖い。
昨日は息子の車を借りて、ダイエーまで行こうかなと思ったが、雪が降ってきたのと何か方向がわかんなくなって行くのをあきらめ、途中のヤマヨで買い物。
近くの本屋で文庫本を買ってきて読み始める。浅田次郎の「○椿」○のところはど忘れ。短編集だ。はじめのシエがおもしろかった。
今日の午後は天気悪そうだから、内で過ごすかな。続きを読みつつ・・・