マタニティ検診～36w3d～

昨日、臨月に入って最初の検診でした

ベビーの状態、やっぱり頭が上の逆子のまま。
毎日ボチボチ体操してましたが、うちの気持ちが吹っ切れたのが伝わってる＆ベビーに全く戻る気がないんだろう
そして推定体重　2,619g
このエコーで計測する推定体重、、、秀太の時には推定体重よりもずっと少なかったので余り信じてないんだけど、前回の計測からはグンと増えていて、ベビーは順調に大きくなってるって事で素直に嬉しい

そしてうちの体の方ですが、産道・子宮口ともに柔らかくなってきていて、ベビーも前回の検診よりも下がってました（子宮頸管が短くなってる）。
コレ通常のお産であれば、出産に向けて体が準備し始めてるって事で良い事なんですけど、うちの場合余り良くない状態との事

実は金曜の夜中に、前駆陣痛らしき20分間隔くらいでお腹の痛みがあったんです。でも我慢出来ない痛みじゃないし、気にはなったけどそのまま寝てしまって目が覚めたら朝でしたから
この事を先生に話すと、益々悪い兆候だと…

こんな状態が続くと、術日までに陣痛が始まったりする事も考えられるので、余り前駆陣痛があるようだと手術を前倒しにする事も考えないといけない、と言われてしまいました
なので先生から、自宅で絶対安静とはいかないものの術日まではバタバタせず、上の子と遊ぶのも控えて、安静にしておく事をキツク言われてしまいました

術日までは秀太と一杯遊んであげようと思ってたのに～と、ちょっとショックですが、ベビーのため…仕方ありません。
来週には37wで生産期に入るとは言え、それまでは早産になってしまうし、ベビーには少しでも長くお腹の中に居て、外の世界でもしっかり生きていける力をつけて欲しいですからね

胎動～36w2d～

臨月に入ったらベビーが下に下がってくる分、胎動が少なくなるとかって言いますよね。
確かに秀太の時も、一時の激しさからは解放されて落ち着いていたような覚えがあります。

…が、今回のベビー
下に下がっているのに逆子だからか??手足が動かし易い位置にあるのか??
落ち着くどころか、日々激しさを増しているような気がします
ベビーが動いてると、思わず「痛い！」と声を出してしまう事さえあります。

それだけ元気に動いてるのならクルっと回ったら良いのに～と思ってしまうのですが、未だ回ってはくれません
丁度おへその辺りに頭があるのが、外から触ってみてもわかります

この子は、秀太に負けず劣らずの元気者で、相当な頑固者と思われます

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まだ自然分娩の望みを捨てた訳ではありませんが。

予定帝王切開も決まった事で、本当にこのまま逆子が治らなく、どーせ帝王切開になるなら、貰えるものはガッチリ頂きましょう♪って事で、事前に書類を集め始めました。
出産は病気じゃないとは言え、帝王切開だと入院保険が下りたりするんだよね
悩みから吹っ切れた女は、前向きに行動あるのみ

臨月～36w0d～

うちのマタニティライフも、9ヶ月が過ぎた。
残すところ、あと少し。。。

秀太の時には、36wに入った時点で子宮口1cm開いてますよ、どんどん動いて下さいとか言われて、年末年始に生まれるんじゃないかとヒヤヒヤしたのを覚えています。

今回も臨月に入ったら、あちこち散歩したり家の掃除したりして、どんどん動こう
と思っていたのに、日常生活はＯＫだけど動き過ぎないようにと言われて（帝王切開までに陣痛が始まったり、破水したらダメなので）、ちょっと寂しい気もしてますが

・・・とは言え後少しでベビーと会えるので、気持ちを落ち着かせて、その時を迎えたいと思います

赤ちゃんがえりの一種

産休に入ってからも、秀太の保育園は継続しています
保育時間が一応9時～17時までと短いのが納得出来ないんですが（同じ保育料払ってるのにー）
それでも昼間秀太が居ないのは、かなり助かってます

問題なのは。。。朝、家を出るのが大変だと言う事
本人、保育園に行きたくない訳じゃないみたいなんですが、うちが家に居る事をわかってるんでしょう、出掛ける時間になってグズグズして「コレ（絵本）見たら行くー」とか「もうちょっと待ってー」とか…

それでも何やかんやと言いくるめて家は出るんですが、次は車（今は送り迎え車なんです）から降りなかったり、駐車場から園門に行くまでの、ほんの数十メートルの道端で座り込んでしまったり…と、毎日悪戦苦闘

仕方なく「ママ抱っこ（orおんぶ）してあげようか？」とこっちが折れると、「うん」と嬉しそうな顔
「もー秀太の甘えん坊さん!!!」と言うと、
「甘えん坊さんじゃないよー」と怒る本人。

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順調に進んできた秀太のトイレトレ。
ココに来て停滞中
家で失敗が多くなった話は、以前に少し書きましたが。

先日の出来事。
うちが座ってる隣に来て、うちの顔を見てニコっと笑い、少しして「おしっこ出たー」と
確信的な失敗。

昨日は、おしっこが出てるのに出たと言わずに、そのまま遊んでるので、
「もうおしっこ言えないんやったら、オムツにしときー」
「もー秀太は、お兄ちゃんじゃないわ、赤ちゃんやわー」と怒り、オムツを履かせてた。
お風呂から上がった後に、秀太が
「しゅーた、赤ちゃん違う。お兄ちゃん。お兄ちゃんパンツ（布パン）はく」と。

パパさんとなら一緒にトレイに行くけど、うちとは行かないし・・・
外では、ちゃんとおしっこ行けるのに、家では行けないし・・・

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うちに対しての甘えが出てるのか、まぁ赤ちゃんがえりの一種なんやろうけど
下の子が生まれるまで後少しの間は、少しでも秀太優先に、秀太の気持ちに沿ってやっていきたいなぁ～と思う。

「ママ、見て～～」　　　　　　　　　　「変な顔～」
　

お迎えに行ったら、1時間近く園庭遊びに付き合ってあげてるママの大変さもわかってよ、
秀太お兄ちゃん!!

バーベＱ三昧

パパさん所属の野球チームでバーベＱをすると言うので、朝から出掛けてきました

秀太はパパさんの野球についていけるとあって、それだけでご機嫌
家を出る前からmyグローブとmyバットは離しません

チームメンバーと合流すると、早速メンバーにキャッチボールをして貰ったりして遊んでました。
構え方だけは一丁前


キャッチボールも、まだグローブで上手にキャッチ出来るって訳じゃないんですけど、ボールが来る方向にグローブを出したり、中々良い反応になってきてます
親バカ目線で見ると、パパさんの運動神経の良さを受け継いで、秀太も運動神経良いかも

お昼過ぎまで、たっぷりと遊んで帰宅

夕方には、my実家の自治会で毎年夏の恒例バーベＱに参加。
秀太は食べるよりも遊ぶ方に忙しかったみたいですが