秀太、笑いのつぼ

ダンナ様が、秀太と遊ぶ時には、たかいたかいとか激しい遊びなんですけど、うちと遊んでる時に、秀太がよく笑うおうた遊びをご紹介

誰でもが知ってると思う、おうた遊びなんですけど…

むすんでひらいて

　むすんで　ひらいて　てを　うって　むすんで
　また　ひらいて　てを　うって
　その　てを　うえに
　むすんで　ひらいて　てを　うって　むすんで

　むすんで　ひらいて　てを　うって　むすんで
　また　ひらいて　てを　うって
　その　てを　したに
　むすんで　ひらいて　てを　うって　むすんで　
これを歌いながら、秀太の手を取って動かしてやると、スゴク喜びます
他にも、「いもむしごろごろ」や「しょうじょうじのたぬきばやし」など。

たまひよで応募して貰ってた「おうた遊び」のＣＤが、かなり役に立っています

お買い物♪

またかよ…って感じですが…
今日は、親子3人でお買い物です
りんくうのプレミアムアウトレットに行って来ました
ダンナ様、買った秀太の服見て
「衝動買いやなー」
うち
「衝動買いちゃうよ。始めから沢山買うつもりやったもん」
ダンナ様
「・・・」
と、こんなやり取りの中、しっかり秀太の夏服をゲットしてきたのでありました
もちろん自分達の服も買いましたけどね

電車に乗ってみました

秀太、初の電車です

梅田まで、義姉さんと義妹さん（もちろん二人とも子供連れ）で大人3人、子供3人で、ウィンドウショッピングに出掛けてきました

平日とはいえ、賑やかな所をベビーカー3台が連なる光景は、何とも迷惑だったかしらしかし、そんな事お構いなし
こうやって母は、強くなってくんだから（←ちょっと違う（笑））

秀太、初電車ですが、ベビーカーに乗せたままだったので、本人にはわかってないでしょうね
おりこうさんにしてましたが、ベビーカーに座ってる姿が、何とも偉そう

ママは心配性！？

ココ最近、秀太の目やにの多さが気になっていた。
只の目やになので、例えば前日に外に出た時に埃でも入ってて、それで目やにが出てた時もあるだろうし、大人だって理由もわからず目やにが出てる時もあるので、ちょっと気にしつつそれ程気にしてなかった。
しかし今朝起きてみたら、自分で目が開けられないくらいに目やにが付いてて驚いた！
病院に連れて行ってみる、とダンナ様に言ったら、昨日外出してたからじゃないのか??と一言。けど…と心配してるうちの様子を見つつ、
明らかに心配し過ぎやで。赤ちゃんでも目やにの多い時もあるやろ…などと言いたそうな顔してた。
確かにそうやねんけど。けど…。
自分達ならば、目でも流水で洗っておくかとか。気軽に目薬でもしとくかとか。
簡単に処置しておくんやけど、それを赤ちゃんにもしても大丈夫かどうかわからへんねんもん…大人が使ってる目薬を赤ちゃんにも使用ＯＫなんかわからんし…
…と思ってると、やっぱり心配になり病院に連れて行く事に。
診断は、乳幼児によくある結膜炎でしょう。との事で赤ちゃんでも使える目薬を処方して貰いました。
目薬を処方して貰った事で、一先ず安心して帰って来ました。
後は、これで症状が改善されればいいんやけど。
秀太の事になると、何か少しの事でもやっぱり心配で心配で。
どんな風に対処してあげたらいいのかわからないから不安。
少し心配し過ぎなんかな。。。

公共バス

駅前まで出かける用事があり、車で出ても良かったが、たまには公共機関を使ってみようと、秀太とバスに乗ってみた

バスを降りてから歩く距離が長かったので、ベビーカーも持参したのはいいが、出かける前は安易に考えてたけど、これが意外と大変やった

バスの中でベビーカーを広げてると他の人に迷惑になるだろうと畳んでおいて、スリングで秀太を抱っこし、ベビーカーを持ってバスへ乗り込んだ。

席は空いてたので座る事が出来たんやけど、途中で秀太が愚図りだし、あやそうとしても片手でベビーカーを支え、片手で荷物を持っていたので、思うようにあやせず、ぐずぐず言う秀太の声で迷惑にならないかと、すごく気を使った。

たまたま隣に座っていた人が子供好きだったのか、愚図る秀太に、笑顔で話し掛けてくれたので、何とか泣かずに目的のバス停まで行けたんやけど、これが子供嫌いの人やったら…と思うと

バスでもベビーカーを広げたまま乗せれたら、どれだけ楽やろうなぁ。
車椅子を乗せるスロープがあるんやから、ベビーカーを乗せる為にスロープを出してくれてもいいのにって思う。
それに車椅子を固定するフックがあるんやから、同じ様にベビーカーを固定するフックみたいなのが付いてればいいのに。

なんて思ってしまうのは、我がままかしら？？