4月は何かと不安から始まった一か月でしたが、始まってみると案外何とかなるもので。
案ずるより産むが易し的な(笑)
***********
秀の小学校生活。
小学校が始まる前に既に学童に通ってましたが、やっぱり今までの保育園と勝手が違う為か、上級生との絡み方がわからなかったのか、
学童休みたい発言何かも出て、大丈夫かなぁ~と心配になりましたが、何とか一か月間通ってくれました。
学校も、始めは『学校に慣れる』事からスタートで、退屈~なんて言葉も出ていましたが、徐々に楽しかったと聞く事が増えて、ちょっと安心。
お友達の名前も、始め保育園からのお友達の名前ばかり出ていましたが、今ではクラスの色々なお友達の名前も聞こえてきて、こちらもまた安心。
4月21日に初参観&懇談があったのですが、私は仕事が休めずパパさんに行って貰ったんですが、とりあえず一時間机に座って、授業を受けれていたようで、
またまた安心。
ウワサに聞く学級崩壊のような「小1プロブレム」もなかったようなので、案外まともなのかも、、、と思ったり。
(…ないのが当たり前なんだけど)
懇談の際に、先生が子供の様子を話す事があり、
クラスで要支援のお友達がいて、国語と算数の時間だけ自分のクラスではなく支援学級に行っているそうですが、その時間になると秀はそのお友達に
「次は違う教室やで」と声を掛けるそうで、お友達への気遣いが出来る子供だと話があったようで。
その話をパパさんから聞いて、園からのお友達に優しくする気持ちを忘れないでいてくれたと、とても嬉しく思いました。
園でもクラスに要支援のお友達が居たので、秀にとって困っているお友達を手助けしてあげる事は自然な事だったのかもしれません。
それと一番の不安要素だった通学ですが、朝は園からの男友達3人で喧嘩もしつつ通学し、帰りも学童からその3人で帰ってきたり、仕事帰りが早かったママさんが学童まで迎えに行ってくれたりと、何とかやってます。
今は夕方の陽も長くなったお陰で、6時まで学童にいて帰宅しても、十分に明るいので安心。
保育園も、卒園生はいつでも保育園に来て良い事になっているので、兄弟が在園時の場合、家に帰らずに保育園に寄って、保護者の帰りを待ってる事も可能(園舎外のみ)で、親にとったら園に居てくれる事それはそれで安心で、秀も園でお友達と遊びながら私が悠のお迎えで園に来るのを待っている事もあります。
小学校から家までの通学路途中に保育園がある利点です。
これで保育園が学童クラブもやってくれたら言う事なしなんですけどね~
園長は希望しているようですが、まだまだ壁は大きいようで。
早期実現を望む!!!
****************
悠の保育園生活。
秀が小学校に行く事で、悠は一人で保育園に通わないといけなくなったんですが、やっぱり心配していたように
「お兄ちゃんが居ないと嫌~」とか「悠ひとりで保育園行けない」とか「悠も小学校行く~」とか朝、駄々こねる事があり、少々手を焼きました、、、。
まぁ予想通りって感じなんですけど。
園の先生には始めからこうなるかもしれない、と相談していたので、先生も色々と手助けしてくれとても心強く、安心して園に任せる事が出来ました。
年少さんになって、本格的にYY式を始め出しました。
まぁYY式も一長一短、色々思う所はありますが、やっぱり日々の積み重ねは力なり。
子供の吸収力の素晴らしさに驚くばかり。
まだまだ始まったばかりですが、全く興味を示さなかった平仮名も数字も、急に興味を示すようになり読めるようになっていて本当に驚くばかり。
これからも頑張って欲しいと思います。
案ずるより産むが易し的な(笑)
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秀の小学校生活。
小学校が始まる前に既に学童に通ってましたが、やっぱり今までの保育園と勝手が違う為か、上級生との絡み方がわからなかったのか、
学童休みたい発言何かも出て、大丈夫かなぁ~と心配になりましたが、何とか一か月間通ってくれました。
学校も、始めは『学校に慣れる』事からスタートで、退屈~なんて言葉も出ていましたが、徐々に楽しかったと聞く事が増えて、ちょっと安心。
お友達の名前も、始め保育園からのお友達の名前ばかり出ていましたが、今ではクラスの色々なお友達の名前も聞こえてきて、こちらもまた安心。
4月21日に初参観&懇談があったのですが、私は仕事が休めずパパさんに行って貰ったんですが、とりあえず一時間机に座って、授業を受けれていたようで、
またまた安心。
ウワサに聞く学級崩壊のような「小1プロブレム」もなかったようなので、案外まともなのかも、、、と思ったり。
(…ないのが当たり前なんだけど)
懇談の際に、先生が子供の様子を話す事があり、
クラスで要支援のお友達がいて、国語と算数の時間だけ自分のクラスではなく支援学級に行っているそうですが、その時間になると秀はそのお友達に
「次は違う教室やで」と声を掛けるそうで、お友達への気遣いが出来る子供だと話があったようで。
その話をパパさんから聞いて、園からのお友達に優しくする気持ちを忘れないでいてくれたと、とても嬉しく思いました。
園でもクラスに要支援のお友達が居たので、秀にとって困っているお友達を手助けしてあげる事は自然な事だったのかもしれません。
それと一番の不安要素だった通学ですが、朝は園からの男友達3人で喧嘩もしつつ通学し、帰りも学童からその3人で帰ってきたり、仕事帰りが早かったママさんが学童まで迎えに行ってくれたりと、何とかやってます。
今は夕方の陽も長くなったお陰で、6時まで学童にいて帰宅しても、十分に明るいので安心。
保育園も、卒園生はいつでも保育園に来て良い事になっているので、兄弟が在園時の場合、家に帰らずに保育園に寄って、保護者の帰りを待ってる事も可能(園舎外のみ)で、親にとったら園に居てくれる事それはそれで安心で、秀も園でお友達と遊びながら私が悠のお迎えで園に来るのを待っている事もあります。
小学校から家までの通学路途中に保育園がある利点です。
これで保育園が学童クラブもやってくれたら言う事なしなんですけどね~
園長は希望しているようですが、まだまだ壁は大きいようで。
早期実現を望む!!!
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悠の保育園生活。
秀が小学校に行く事で、悠は一人で保育園に通わないといけなくなったんですが、やっぱり心配していたように
「お兄ちゃんが居ないと嫌~」とか「悠ひとりで保育園行けない」とか「悠も小学校行く~」とか朝、駄々こねる事があり、少々手を焼きました、、、。
まぁ予想通りって感じなんですけど。
園の先生には始めからこうなるかもしれない、と相談していたので、先生も色々と手助けしてくれとても心強く、安心して園に任せる事が出来ました。
年少さんになって、本格的にYY式を始め出しました。
まぁYY式も一長一短、色々思う所はありますが、やっぱり日々の積み重ねは力なり。
子供の吸収力の素晴らしさに驚くばかり。
まだまだ始まったばかりですが、全く興味を示さなかった平仮名も数字も、急に興味を示すようになり読めるようになっていて本当に驚くばかり。
これからも頑張って欲しいと思います。