4年生、やっと2回目です。
やっぱり4年生ともなると、1年生とは聞く姿勢が違うし何だか緊張する~
何の本にしようかなと悩んだ末、理科で月の学習をしていたので、お月さまのお話しを選択。
「おつきさまが たいへんだ」
もちろん文章よりも絵の方が多い正真正銘の『絵本』なんだけど、月の満ち欠けに関する知識なんかも書かれていたり、何よりも主人公が、満月だったお月さまが、どんどんと小さく(欠けて)なっていく現象を、月の石が盗まれているからだと勘違いする所なんか、発想が面白いなぁ~と大人ながら感心してしまったり。
ゆっくり読んで10分ピッタリでした。
やっぱり4年生ともなると、1年生とは聞く姿勢が違うし何だか緊張する~
何の本にしようかなと悩んだ末、理科で月の学習をしていたので、お月さまのお話しを選択。
「おつきさまが たいへんだ」
もちろん文章よりも絵の方が多い正真正銘の『絵本』なんだけど、月の満ち欠けに関する知識なんかも書かれていたり、何よりも主人公が、満月だったお月さまが、どんどんと小さく(欠けて)なっていく現象を、月の石が盗まれているからだと勘違いする所なんか、発想が面白いなぁ~と大人ながら感心してしまったり。
ゆっくり読んで10分ピッタリでした。
でも、ピタッとはまるとやりがいも一層アップしそう!
チカちゃんの学校でも読み聞かせボランティアがあるのですが(通称ブックママ)、今月は見習いのお父さんがいたらしくて、子供たちは「ブックダンディ」と呼んでいたらしいです。
そのセンスに笑えました。
(ブックダディだとちょっと笑えない感じがするけれど(^_^;)
今回も中秋の名月からのイメージで「月」を選んで、月の勉強をしていたなぁ~と言うのは後付けみたいな感じです(笑)
ちかちゃんの学校にも同じようなボランティアがあるんですね。
ブックママなんて可愛らしい呼び方!
しかもお父さんまで読み聞かせなんて、凄い!!
こちらはママしか居ませ~ん。
pregさんも、よく図書館を利用しているみたいだし、ブックママ挑戦してみては?
我が校には、小さな子供を連れてボランティアされてる方も居ますよ。