先週の金曜日、子供達の個人懇談に行ってきました。
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去年の秀の懇談は、かなり凹まされたので、今年は何を言われるんだろう、、、と不安だったんですが。
そんな気持ちとは裏腹に、先生の話は安心できるものでした。
去年指摘されていた周りの状況を判断し自ら行動を起こす事に関しては、かなり改善されてきたよう。
遊びたい気持ちを堪えて、今すべき事を自分で考えて行動出来るようになってきた、と。
また先日の発表会での合奏の練習中の際、自分のパートを完璧に弾く事だけが頭にあって、完全に自分のペースで弾いてしまい、他の楽器と合わせて弾く事が中々難しかったようですが、それが徐々に他の楽器の音を聞き、一緒に合わせていく事が出来るようになっていったそうです。
合奏なので曲のリズムに合わせる事が大事なので、集団生活とはちょっと観点が違いますが、周りの状況を見て自分のペースを合わせていくと言う所では同じなんでしょうか。
友達関係でも特に問題児になる行動はなく、男女関係なく仲良く遊べているとの事。
しかし遊びの最中に自分が負けそうになったりすると、ちょっとズルしようとしたりする面も見られるそうで『勝ちor1番』に凄く拘りがあると。
負けん気が強くなってきたのはYY式になったせいだと思うんだけど、、、と思いながらも、ズルしたりって子供だとあっても当たり前なのかなって思ったり。
まぁ、、、ズルするのは良くないんだけど。
トータル的に見て小学校に行っても、特に不安要素はないとの事で、とりあえずちょっと安心しました。
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悠の懇談ですが、何か困ってる事や育児で不安な事などを聞かれましたが、、、
この年齢ならではの嫌々や、駄々っ子、甘えん坊などありますが、それで悩んでいるかと言えば悩んでなし、時期的なものと割り切れるので特に何もないです、、、と話すと、先生も納得。
先生からも悠は、何も問題はなくのびのびと保育園生活を送ってくれている、との事でした。
友達との関わりも多く出てきたようで、「一緒に遊ぼう」と声を掛ける姿も多く見られるようです。
一つの玩具を友達と取り合う事もあるようですが、先生に間に入ってもらい順番に使う事を学んでいけているみたい。
絵本を楽譜に見立ててピアノを弾く真似をしたり、絵本を見ながら、自分で考えた物語を話してくれたりと、想像力も豊かだそうです(笑)
4月に進級する事での不安要素と言えば、秀が卒園してしまい一人で登園しないといけないと言う事。
園では、先生達もビックリするくらい仲良しの二人だそうで、合同保育の時間帯は、いつも悠が秀の後を追い駆けてたり、二人でじゃれ合ったり、悠がトイレに行く時には秀が一緒について行ってあげたり、悠にとっては秀は本当に頼れる存在なので、その秀が居なくなった時に大丈夫かなぁって。
兄弟で保育園に通っている子で上の子が卒園した後で、ちょっと不安定になってしまう子がいるそうで、悠もそうなってしまわないか不安です。
秀がインフルで登園出来なかった時は、毎朝悠が「秀と一緒に行きたい」と大泣きで大変でしたから、またそうなるんだろうなぁ、、、と。
園側でも、進級時には注意して様子を見ていてくれるとの話だったので、先生方に任せるしかありませんけどね。
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去年の秀の懇談は、かなり凹まされたので、今年は何を言われるんだろう、、、と不安だったんですが。
そんな気持ちとは裏腹に、先生の話は安心できるものでした。
去年指摘されていた周りの状況を判断し自ら行動を起こす事に関しては、かなり改善されてきたよう。
遊びたい気持ちを堪えて、今すべき事を自分で考えて行動出来るようになってきた、と。
また先日の発表会での合奏の練習中の際、自分のパートを完璧に弾く事だけが頭にあって、完全に自分のペースで弾いてしまい、他の楽器と合わせて弾く事が中々難しかったようですが、それが徐々に他の楽器の音を聞き、一緒に合わせていく事が出来るようになっていったそうです。
合奏なので曲のリズムに合わせる事が大事なので、集団生活とはちょっと観点が違いますが、周りの状況を見て自分のペースを合わせていくと言う所では同じなんでしょうか。
友達関係でも特に問題児になる行動はなく、男女関係なく仲良く遊べているとの事。
しかし遊びの最中に自分が負けそうになったりすると、ちょっとズルしようとしたりする面も見られるそうで『勝ちor1番』に凄く拘りがあると。
負けん気が強くなってきたのはYY式になったせいだと思うんだけど、、、と思いながらも、ズルしたりって子供だとあっても当たり前なのかなって思ったり。
まぁ、、、ズルするのは良くないんだけど。
トータル的に見て小学校に行っても、特に不安要素はないとの事で、とりあえずちょっと安心しました。
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悠の懇談ですが、何か困ってる事や育児で不安な事などを聞かれましたが、、、
この年齢ならではの嫌々や、駄々っ子、甘えん坊などありますが、それで悩んでいるかと言えば悩んでなし、時期的なものと割り切れるので特に何もないです、、、と話すと、先生も納得。
先生からも悠は、何も問題はなくのびのびと保育園生活を送ってくれている、との事でした。
友達との関わりも多く出てきたようで、「一緒に遊ぼう」と声を掛ける姿も多く見られるようです。
一つの玩具を友達と取り合う事もあるようですが、先生に間に入ってもらい順番に使う事を学んでいけているみたい。
絵本を楽譜に見立ててピアノを弾く真似をしたり、絵本を見ながら、自分で考えた物語を話してくれたりと、想像力も豊かだそうです(笑)
4月に進級する事での不安要素と言えば、秀が卒園してしまい一人で登園しないといけないと言う事。
園では、先生達もビックリするくらい仲良しの二人だそうで、合同保育の時間帯は、いつも悠が秀の後を追い駆けてたり、二人でじゃれ合ったり、悠がトイレに行く時には秀が一緒について行ってあげたり、悠にとっては秀は本当に頼れる存在なので、その秀が居なくなった時に大丈夫かなぁって。
兄弟で保育園に通っている子で上の子が卒園した後で、ちょっと不安定になってしまう子がいるそうで、悠もそうなってしまわないか不安です。
秀がインフルで登園出来なかった時は、毎朝悠が「秀と一緒に行きたい」と大泣きで大変でしたから、またそうなるんだろうなぁ、、、と。
園側でも、進級時には注意して様子を見ていてくれるとの話だったので、先生方に任せるしかありませんけどね。