赤ちゃんがえりの一種

産休に入ってからも、秀太の保育園は継続しています
保育時間が一応9時～17時までと短いのが納得出来ないんですが（同じ保育料払ってるのにー）
それでも昼間秀太が居ないのは、かなり助かってます

問題なのは。。。朝、家を出るのが大変だと言う事
本人、保育園に行きたくない訳じゃないみたいなんですが、うちが家に居る事をわかってるんでしょう、出掛ける時間になってグズグズして「コレ（絵本）見たら行くー」とか「もうちょっと待ってー」とか…

それでも何やかんやと言いくるめて家は出るんですが、次は車（今は送り迎え車なんです）から降りなかったり、駐車場から園門に行くまでの、ほんの数十メートルの道端で座り込んでしまったり…と、毎日悪戦苦闘

仕方なく「ママ抱っこ（orおんぶ）してあげようか？」とこっちが折れると、「うん」と嬉しそうな顔
「もー秀太の甘えん坊さん!!!」と言うと、
「甘えん坊さんじゃないよー」と怒る本人。

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順調に進んできた秀太のトイレトレ。
ココに来て停滞中
家で失敗が多くなった話は、以前に少し書きましたが。

先日の出来事。
うちが座ってる隣に来て、うちの顔を見てニコっと笑い、少しして「おしっこ出たー」と
確信的な失敗。

昨日は、おしっこが出てるのに出たと言わずに、そのまま遊んでるので、
「もうおしっこ言えないんやったら、オムツにしときー」
「もー秀太は、お兄ちゃんじゃないわ、赤ちゃんやわー」と怒り、オムツを履かせてた。
お風呂から上がった後に、秀太が
「しゅーた、赤ちゃん違う。お兄ちゃん。お兄ちゃんパンツ（布パン）はく」と。

パパさんとなら一緒にトレイに行くけど、うちとは行かないし・・・
外では、ちゃんとおしっこ行けるのに、家では行けないし・・・

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うちに対しての甘えが出てるのか、まぁ赤ちゃんがえりの一種なんやろうけど
下の子が生まれるまで後少しの間は、少しでも秀太優先に、秀太の気持ちに沿ってやっていきたいなぁ～と思う。

「ママ、見て～～」　　　　　　　　　　「変な顔～」
　

お迎えに行ったら、1時間近く園庭遊びに付き合ってあげてるママの大変さもわかってよ、
秀太お兄ちゃん!!