還暦祝い旅行～2日目～

普段の早起きは苦痛なんだけど、こんな時は苦にならないのはナゼ??（笑）
朝、悠斗が寝入っている間に一番風呂へ

三十路街道真っ只中、二人の子持ちです、ワタクシ
広～い大浴場で思わず泳いじゃったりなんかして、一番風呂大満喫
朝食もガッツリ頂き、お腹も大満足

そしてチェックアウトの為ロビーへ。
元気なながと君と再会

嬉しくってロビーを駆け回る二人

ようやく撮れた、まともなツーショット


その後、DUCKさんが働いているカニ屋さんへ
二人仲良く手をつなぎ歩く。。。


お土産のカニを購入し、遂に本当のサヨナラの時間。
秀太とながと君、何度もバイバイし別れました。

次に会える時には（いつになるか分からないケド）、可愛いベビーが誕生して、ながと君もお兄ちゃんやね！
DUCKさん、これから益々寒くなるけど、本と無理だけはしないように体調に気をつけて頑張って下さいね

DUCKさん＆ながと君とお別れしてから、ロープウェイで山頂へ
何度も城崎には着た事あるんだけど、ロープウェイに乗るのは初めて。
秀太が大興奮だった事は言うまでもありません

良いお天気で、紅葉もとってもキレイで、日本海まで見渡せました


ロープウェイで下に下りてから、ジェラート屋さんで休憩
うちはジェラート、秀太はソフトクリーム、パパさんはカニビール（地ビール）に舌鼓。

その後駅に向かって歩きながら、温泉街の散策。
歩いてみると、本当に色々なお店が沢山ある事がわかります。
もっと時間があれば、一つ一つのお店を見て回りたいくらい。

道中にあった足湯で、秀太、足湯初体験

足が短くて、指先しか届いてませんが

お昼ご飯には、贅沢に但馬牛を
…と意気込んでたんですが、どこのお店もかなりの待ち時間で、しぶしぶ断念
電車の時間の事もあったので、空いてた食堂に入ったのですが、これが凄いハズレ（注文してから中々出てこないし、味もイマイチ）で、但馬牛を断念した事がかなり悔やまれました…

まぁ、とりあえず腹ごしらえにはなったので、気を取り直してお土産物屋さんを物色
自分へのお土産で、やっぱり食べ物を選んでしまう、うち。
完全に色気より食い気

電車の時間が近づき、駅前で記念写真

「楽しかったね！」

帰りの特急でも記念写真


電車が動き出すと、みんな即撃沈
２泊くらい出来ると、もっとのんびり出来るのになぁ～と贅沢な事を思いつつ、でも両親や弟、家族皆でこうして旅行が出来て、本当に楽しかったな

次に皆で行けるのは、ばぁちゃんの還暦くらいかしら
…と言っても、まだ４年も先の事なんだけど

還暦祝い旅行～１日目～

前日記にも書きましたが、my父が来月の誕生日で還暦を迎えるにあたり、記念に家族旅行をしよう！と計画し、東京で一人暮らしをしているmy弟も呼び寄せて、城崎温泉に旅行に行って来ました

ナゼ城崎かって??
去年も城崎に行ってるし、本当なら別の場所でも良いんやけど、どうせこの時期に旅行に行くなら、11月解禁になるカニを食べたい＆温泉入りたい＆電車で行きたい＆お友達に会いたいって訳で（笑）

新大阪から特急『北近畿』に乗り出発

秀太は、my弟にベッタリ（一番わがままを聞いてくれるから）

大好きな電車に乗れるから、朝からハイテンションな秀太
一体誰の為の旅行なんだろう???と疑問が
車中も、ずっとご機嫌でしゃべりまくりで、愚図られるよりもマシやけど、ちょっと静かにお昼寝させてよーって感じ。
着いてから撃沈されても困るので、無理やり寝かし付け
そのまま到着まで寝てました

一方の悠斗は、スリングの中で熟睡
途中おっぱいタイムやオムツ替えし、お兄ちゃんに比べたら静かなもんです

そうこうしてる間に無事到着。
やっぱり観光の時期ですね。城崎の駅前は、とても賑わってました
とりあえずお宿へチェックイン
そして早速、温泉へ

ばぁちゃん＆うち＆悠斗は、貸切家族風呂へ
やっぱ温泉って癒される～～
お風呂大好き悠斗も、気持ち良さそうに湯船につかりながらウトウトしてました

一方の男性陣は、大浴場へ
大きいお風呂や露天風呂に、秀太が大興奮だったそうな

その後夕食まで、じぃじ＆ばぁば＆弟は、外湯めぐりへ
うちら家族は、あの人達と再会。
そうDUCKさん＆ながと君です

妊婦のDUCKさんは、少しふっくらしたかなと思いましたが相変わらずキレイで素敵でした
ながと君は、始め少しご機嫌斜めの感じでしたが、秀太の勢いに元気復活

そして前回と同じく、ロビーにあるお土産物コーナーを物色

そしてコノ笑顔


途中、外湯から戻ってきたmyじぃじに絵本を読んで貰ってました


楽しい時間は、あっと言う間に過ぎるもので。
夕食の時間になったので、DUCKさん＆ながと君とは一旦バイバイ

そしてお待ちかねの夕食
豪華な料理に大人達は大興奮
秀太が、珍しくお刺身を美味しいと言って食べてました
やっぱ新鮮な物は、子供でもわかるのかなぁ。。
うちも、少しだけお酒を頂いて大満足（悠斗ゴメンよ～）

お宿のご好意によりお祝いの着物を貸して頂き、お祝いムードは絶好調
既にほろ酔いじぃちゃん、赤いちゃんちゃんこ着て孫達と記念写真

まだ②現役で頑張ってるじぃちゃん。
還暦って言っても、まだ②元気で若いなぁと思ってたけど、赤いちゃんちゃんこ着ただけで、何だか少し年老いて見えちゃいました
これからも体調には気をつけて、いつまでも元気なお父さん＆孫には激甘なじぃちゃんで居てくださいね

二日目に続く…

時間がナイ！！！

毎日、毎日、何だかあっと言う間に時間が過ぎてて、ＰＣに向かう時間が全く取れないんです
なので、自分のブログも更新できず。。ブログ友さんとこもお邪魔できず。。
皆さんに忘れられてしまうのでは…と不安になっております

毎日どこかへ出掛けてる訳でもないんですよ。
朝起きて、パパさんと秀太を送り出してからは、夕方まで悠斗と二人っきりなんで、時間はあるハズなんですけどね。
二人っきりの時間で、悠斗の相手をし、家の用事をし、買い物（食事の）に行ったりしてるうちに、もう夕方になっちゃって、秀太をお迎えに行き、夕飯まで秀太と悠斗の相手をし、ご飯食べて、お風呂に入り…途中でパパさんが帰宅したりして、寝るだけなんですよ。

時間の使い方が下手くそになったのかしら???
と思っちゃいます

真剣に、自分が二人いたらとか、一日48時間だったとか、一分が120秒だったらとか、有り得ない事考えちゃったりして
皆様、うちは毎日元気で専業育児を楽しんでますよ～

写真ちょっとボケてますが、秀太が
「悠斗と写真撮って～」とよく言うので、二人でよく撮ってます


今日から、myじぃじの還暦祝い旅行に行って来ます
スゴク楽しみです
また帰ってきて、時間が取れた時にボチボチ旅行記でも更新します
久しぶりに、ブログお友達にも会えます

秀太、保育参観日

今日は、秀太の初保育参観日
（去年は、参観と言う形ではなく親子遊びって感じだったので）

日頃の園での生活振りが見れるハズ!?
ワクワクでパパさんと悠斗も連れて、見に行ってきました

園児達は、自分達の教室へ。
保護者は教室の外から見学してたのですが、親と離れるのが嫌で大泣きしてる子が数人
子供にとったら、ママが居るのに何で自分だけココ（教室）に居てないとアカンね～んって感じでしょうかね。
秀太は…パパさんもうちも居るもんだから嬉しくって、嬉しくって、教室の中から笑顔で手を振ってくる

皆が、先ず順番におトイレ
そして朝のご挨拶、お歌、手遊び。
秀太はしっかり出来てるのか不安だったけど、しっかり先生を見て、ご挨拶したり歌を歌ったり

そして午前のおやつタイム
おやつと言っても、牛乳なんですが。
秀太の大嫌いな牛乳。保育園では飲めるもん！なんて言ってますが、本当に飲めてるのか???
それが本当に飲めてました
エライエライ
（それなら家でも飲めよーと母は思うのですが）

その後、親も教室に入り、一緒に工作。
はさみで上手に折り紙を切り、切った紙をのりでペッタン

こう言う作業って、性格が出ますよね～
秀太の隣に座ってたお友達（男）は、慎重に細かく折り紙を切ってました。
向かいに座ってたお友達（女）は、同じくらいの大きさに切ってました。
秀太は、見てるこっちがヒヤヒヤするくらい大雑把。大きく切ったり、小さく切ったり、斜めに切ったり…そして切る作業を一番に終了し、のり付け。

この大雑把な性格、誰に似たんだ
「ママやん」とパパさんに指さされてしまいました

…と出来上がった作品は、コマ。（後日、写真UP）
秀太は、楽しそうにコマを回し、
「○○君のママ見て～」「○○ちゃんのママ見て～」と、見せて回ってました

しかし殆どの子は、ママの傍を離れずに遊んでるのに、秀太ってば一人ではしゃぎ回って、テンション上がりまく
まぁ～落ち着きがなかったです
先生に「秀ちゃん、いつも元気ですよ～」と言われる訳がわかりました

何はともあれ。
まぁ、毎日こんな調子で楽しんでるって事が見れたので安心しました

秀太の妄想？

昨日の事。
インフルエンザの予防接種を受けに病院に行って来たんです。

秀太は全く泣かず、
看護士さんに「エライね～、流石お兄ちゃんやね！」な～んて褒められて、
鼻高々に「お兄ちゃんやから泣かないよー」な～んて笑顔で会話して。

その夜、秀太がパパさんとお風呂に入ってた時、
注射した跡に貼って貰ってたバンソコが外れてしまった。

そしたら。
「注射が落ちてくる～～」と、注射した所を手で押さえながら泣くんです。
「注射が落ちてくるから、アンパンマンのシール（バンドエイド）貼ってー」って。

うちもパパさんも「はぁ？？？」ですよ。
泣きながら余りに必死にそう言うので、バンドエイドを貼ってあげると、
「よしっ！」と勝手に納得する秀太。

秀太が何を思って、そんな事を言ったのかは未だに不明です…