五井先生の霊団というのは、徹底した
世界平和を成就するには、何が必要
かっていうことですよね。
そこが一番の中心になってる。
だから、どんな時もまず祈る。
例えば、そこに雑念があっても
いいんですよ。
とにかく雑念があっても何があっても
祈り言を唱えると、元々の我々の中に
光があって、その光明っていうのが、
元々の我々の生命(いのち)を
成り立たせている大元なんだから、そこに
帰ってゆくスイッチは、とにかく祈りを
思い浮かべる、祈りの言葉をつぶやく、
言葉にする。
形じゃないんだけど、そうやって中に
入ってゆくと、中の自分が働き出して、
で、段々、段々、光一元の自分が
真ん中にせり出して、それが肉体を
痛めないで元々の大光明の世界の
意識っていうものを前面に押し出す
役割をする。
(つづく)
世界平和を成就するには、何が必要
かっていうことですよね。
そこが一番の中心になってる。
だから、どんな時もまず祈る。
例えば、そこに雑念があっても
いいんですよ。
とにかく雑念があっても何があっても
祈り言を唱えると、元々の我々の中に
光があって、その光明っていうのが、
元々の我々の生命(いのち)を
成り立たせている大元なんだから、そこに
帰ってゆくスイッチは、とにかく祈りを
思い浮かべる、祈りの言葉をつぶやく、
言葉にする。
形じゃないんだけど、そうやって中に
入ってゆくと、中の自分が働き出して、
で、段々、段々、光一元の自分が
真ん中にせり出して、それが肉体を
痛めないで元々の大光明の世界の
意識っていうものを前面に押し出す
役割をする。
(つづく)