７日。
細々とした雑貨を買い出しに俊子さんと出かける。
何人かの知り合いの方にお会いする。
時には買い物に出かけている姿を見られてもやむを得ない。
夕方から上諏訪町懇話会の観桜会に参加する。
井野代議士も見えてくれた。
雨のために会場を室内に移しての開催となった。
まさしく花より団子で宴会は大いに盛り上がった。
８日。
伊勢崎土木事務所ではばたけ県土整備プランの詳細説明を受ける。
今後の事業についていくつか要望を述べさせてもらった。
河川局の会計検査が入っているとのことで忙しい中にもかかわらず対応をしていただいた。
伊勢崎市立特別支援学校の県立移管に伴う開校式に参列する。
あわせて入学式にも参列する。
入学式への参列ははじめての経験であった。
お願い事があって赤堀地区と伊勢崎市役所を訪ねる。
豊生会の定例会に参加する。
９日。
資料の整理で半日過ごす。
相談事の処理で市内を移動する。
５日。
日乃出保育園の入園式に参列する。
挨拶の後、直ちにはちす保育園へ向かい入園式に参列する。
挨拶の中で長嶋茂雄のデビュー戦４連続三振の話をした。
それは５５年前の４月５日の出来事であったからである。
水原監督の思いやりある采配と金田投手の強いプロ意識はきっと子育てに通ずると思う。
駅前交番の開所式に参列する。
伊勢崎市の顔である駅周辺の治安維持のために重要な拠点となるはずだ。
自民党県議の一期、二期役員の情報交換会に参加する。
６日。
豊城町の長寿会総会に参加する。
安全パトロールや町内行事に大きな力を発揮していただいていることに感謝する。
市や県の高齢者の皆様に対する期待と支援策があることをお伝えする。
お世話になっている小林家の婚儀に参列する。
新郎の律さんのお父様の法男さんが監督をされていた少年野球チームで愚息の徹がお世話になった。
また、律さんには徹の先輩として面倒を見てもらった。
少年野球を終了してからは私が法男さんにお世話になっている。
素晴らしい結婚披露宴であって、なんと私の目から涙が流れてしまった。
お二人がきっと仲むつまじく、そしてあたたかなご家庭を築かれることを確信している。
お幸せに！
春の嵐も群馬県では被害がなさそうだ。
明日も心配である。
後援会の会報の作成に取りかかる。
資料を集めるつもりで本を読み始めると止まらない。
紙面の構成を考えるまでにまだまだ時間が掛かりそうだ。
でも、この充実した時間を大事にしたい。
お願いしてあったことについて市役所を訪ねる。
小川家の葬儀告別式に参列する。
新しい年度が始まる。
役所では職員の異動で慌ただしい。
お願い事も引き継いでいただいているか挨拶も兼ねて確認に動き始める。
議会の会派控え室の机の上には書類がたまっていた。
５月議会一般質問の準備や後援会会報の作成も始めよう。
友人の義父の葬儀告別式に参列する。
上毛新聞の伊勢崎支局を訪ね、八寸地区の地域誌について取材をお願いする。
先日の伊勢崎市にシカが出没したとの記事について話をする。
今度の一般質問で使わせてもらうつもりだ。
１日。
伊勢崎警察署の境分庁舎に県警の交通機動隊「中毛分駐隊」が設置された。
白バイ隊８名により、この境分庁舎を拠点に交通安全対策のための活動が始まる。
警察行事独特の緊張感の中、隊員皆さまの活躍を期待して発隊式を見させていただいた。
諸岡区長さんの奥様の葬儀告別式に参列する。
下植木町の若狭家葬儀告別式に参列する。
前橋で開かれた「紅梅の会」に参加する。
愚息が通学していた高校のＰＴＡ役員の有志で今も続いている会である。
一年に一二度会うようにしているが今回は久しぶりの開催で会話が弾む。
２日。
昨日の上毛新聞が長島さんと松井の国民栄誉賞Ｗ受賞を特ダネとして報道していた。
地方紙が全国で注目される記事を全国紙に先駆けて流せるなんて凄いことだ。
お二人の受賞はもちろんだが上毛新聞にもエールを送りたい。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。
伊勢崎市への要望について地元の方と打合せ。
