ハイレゾに興味を持って買った、ソニー NW-ZX1からポータブル・オーディオにハマり、ポータブル・アンプ、ヘッドホンの上級機への買い替えと至り、そのメリットを実感している。
そう、ホーム・オーディオに比べ、カタルシスを得るのに敷居が低い。気に入ったスピーカーを鳴らすのに、アンプを選び、ケーブルを換え、向きやボード、ラックなどセッティングを施し、それでも部屋の影響から逃れられなかったりする。
それがポータブル・オーディオの場合、プレイヤー、アンプ、ヘッドホンで完結する。後はヘッドホンのケーブルを換えてみるくらい。
特に良質のポータブル・アンプやヘッドホンなら、ひたすら音楽を消費、楽しむのに没頭出来る。良質と思われるアルバムをポータブル・プレーヤーにコピーして、聞き直している。
こうなると欲が出て、更に上のレベルを体験したくなるのだ。ヘッドホンのバランス駆動は、グランドの安定、左右の音漏れであるクロストーク、同じ音量で+-両方のアンプが働くので、アンバランスの半分で良く、その分立ち上がりが早くなる、つまりスループットが良くなるらしい。
となると体験してみたくなるのだが、某家電量販店ではソニーのバランス駆動対応ヘッドホン、MDR-Z7とポータブル・アンプ PHA-3はケースに入っており、試聴には店員に依頼しなければならない。面倒臭い。
それにMDR-Z7、PHA-3ともに意外と大きい。MDR-Z7はハウジングの円周方向はともかく、高さがある。PHA-3もPHA-2より長く、ポータブルと言うにはギリギリのサイズに見える。
これはどちらもインドアで使用するのが正解か?
ただ、二つを合わせると10万円を突破するので、気長に中古が出るのを待つのが得策のようだ。
そう、ホーム・オーディオに比べ、カタルシスを得るのに敷居が低い。気に入ったスピーカーを鳴らすのに、アンプを選び、ケーブルを換え、向きやボード、ラックなどセッティングを施し、それでも部屋の影響から逃れられなかったりする。
それがポータブル・オーディオの場合、プレイヤー、アンプ、ヘッドホンで完結する。後はヘッドホンのケーブルを換えてみるくらい。
特に良質のポータブル・アンプやヘッドホンなら、ひたすら音楽を消費、楽しむのに没頭出来る。良質と思われるアルバムをポータブル・プレーヤーにコピーして、聞き直している。
こうなると欲が出て、更に上のレベルを体験したくなるのだ。ヘッドホンのバランス駆動は、グランドの安定、左右の音漏れであるクロストーク、同じ音量で+-両方のアンプが働くので、アンバランスの半分で良く、その分立ち上がりが早くなる、つまりスループットが良くなるらしい。
となると体験してみたくなるのだが、某家電量販店ではソニーのバランス駆動対応ヘッドホン、MDR-Z7とポータブル・アンプ PHA-3はケースに入っており、試聴には店員に依頼しなければならない。面倒臭い。
それにMDR-Z7、PHA-3ともに意外と大きい。MDR-Z7はハウジングの円周方向はともかく、高さがある。PHA-3もPHA-2より長く、ポータブルと言うにはギリギリのサイズに見える。
これはどちらもインドアで使用するのが正解か?
ただ、二つを合わせると10万円を突破するので、気長に中古が出るのを待つのが得策のようだ。
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