余が好きな花 どこでも生え咲いている貧乏草
blog『老い楽の詩』 １周年
１年前の４月９日
『老い楽の詩』がスタートした
４月９日から６月２４日までは
休むことなく続いたが
それ以降は
書いたり怠けて書かなかったりの繰り返し
誰のためでもなく
自分のためなのかもしれない
顔も本名も知らずとも
「信頼」「励ましや温かいコメント」で
感じたり想ったりしてきた
過去のblogを誰かがクリックされ
自分もクリックし
過去にこんなことを書いたり思って（想って）いたりしていたのか と
blog
内なる精神史のようなもの
気楽に綴る
感じたこと思ったことなど
どれだけ飾らず
自分をありのままに綴れるか
時間がなく同じ画像の繰り返しで
申しわけなく思う
いまは綴ること
続けること
休むことがあるかもしれないけど
『老い楽の詩』は閉じない
老いゆく自分を楽しんで往く男が
地球という惑星に生きている
これからもよろしく
同感です。
１日１日、足跡をブログに残しているような気持ち、
誰のためでもなく 自分の「内なる精神史」、備忘録？、
毎度 星光輝さんの心に染みる記事、的確、自然なご文、心の糧にしています。
星光輝さまの、大切なお気持ちと、共にある、ブログ。
ご一緒に、歩ませていただけたら・・と、願っております。
私なぞ、３年間も放ってほいて、復活したりしております。
もし、もしも、、星光輝さまのブログが、暫くの間、そのままであったとしても、
ずっとずっと、いつまでも、もちろん♪お待ちしております。
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
・・それでいいのだ♪ ですよね♪（同感しました☆）
Ray
過分な評価ありがとうございます
いま私が一番忘れやすいことは
スマホの持ち忘れです
仕事先に着いたらスマホがない
自宅に置き忘れ
自宅に着いたら
仕事先に置き忘れ
忘れたことを思い出すうちは
単なる物忘れですが
忘れたことを忘れてしまったら
「認知症」の始まり
blogは備忘録？
忘れてもいいように
記録をする
文字通り
忘れてもいいように記録することで
備える
備えあれば憂いなし
復活が大切
復活はその人にとりチャンス
blog仲間がいるから
続けていく事ができます
些細なことであっても
他者のblogから
気づかされることがあります