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ヘルズブログ

「ヘルズ商事」はバカと面白を考察、発信するサイトです。
全コンテンツと趣味、日記を一緒くたでやってます。

最近の村上マンガ論

2006-04-14 00:13:11 | マンガアニメ映画とかの感想
最近マンガを買いまくってる気がする。

・ククルとナギ2
・ネウロ4,5
・武装錬金10
・ファイブスターストーリー12
・シャイ

読んでると完成度とかシナリオとか伏線とかよりも
マンガとはカタルシスありきだなと自分の中で痛感した。
上記のマンガが完成度だのが無いって意味じゃなくてさ、
なんかズワーッ!ってする物がすごいなって意味で。

ヘルズ商事発、カードゲーム企画

2006-03-26 16:45:58 | マンガアニメ映画とかの感想
コーナーこそなくなったもののヘルズ商事カード部は運営中。
昨日も地元のファミレスを占拠してデュエルに打ち興じていたのだが、
一段落付いた頃オガルがディメンション・ゼロに手を出したらしく
マニュアル引きつつミスタと試しに遊んでた。
だがヘルズ商事の面々がやってきたゲームは
マジック・ザ・ギャザリングのような「マナゲーム」は皆無で
パワー、カードの活動後の復帰、アンタップだのは不慣れで戸惑っていた。

だがそれを見る俺は新たな事をひらめく。
土地を置く。
捻ると活動の原動力が出る。
次の手順には復帰する。
そんな代償を払わない闘争があるものだろうか!?

その疑問から俺のうつらうつらした頭は
今までに無い斬新なカードゲームを発案した。


そもそもカードゲームは知力、運、そして財力の3すくみだが
そこに俺は新たな要素体力を加味したい。

まずゲームに必要な物はデッキ、フィールド、電卓
そしてシュウォッチだ。 

※シュウォッチ…ファミコン時代連射至上主義の折に出た
 連射計測機能つきストップウォッチ。
 高橋名人を目指して少年達は指を燃やした。

まずデッキをセット。
自分のターンなったらドローフェイズでカードを引く。
そしてやってくるのがパワーフェイズ。
ここで一定時間死ぬ気で連打!!
この連打で稼いだ連射数がギャザで言うマナになり、
全ての原動力となるのだ。

これでは連射力の実力差がひっくり返せないのではないだろうか?
と言う疑問があるとは思う。
しかし実際の戦いに於いて体格差や筋力差が無い訳が無いだろう。
だがその点にも逆転要素はあるので話を続けよう。

何をするにも使う事になる。
例えばモンスターを呼ぶのにも小型ならちょっと数字を消費し、
大型なら数ターン分の数字を消費する。
フィールド型ゲームなら移動に、魔法や陣形などにも数字を消費する。
だがこの連打にもデメリットはある。
それこそが体力だ。


例えば手札が良く揃ってる場合は必殺コンボを繰り出そうと
後の事を考えず死ぬ気で連打して稼ぐが
数ターン後までその連射力は持たないだろうし、
逆に毎ターン効果を出すカードの維持には
体力を減らさずコンスタントな稼ぎを要求するし、
これが大会だったら次の戦いへの体力温存も考慮しなくてはならない。

つまり数字の稼ぎと配分はそのまま戦略となる訳だ。

だが逆の逆を言うなら連射が得意なら
連射弱者が6ターン(100x6)ほど掛かる戦略を
連射強者なら4ターン(150x4)で達成できる。
これこそが闘争ではないだろうか?

しかしこのゲームならではのシステムがある。
それがプレイヤー自身に装備だ。
例えば200ポイントを消費して装備カード「空カプセル」を
プレイヤー自身が装備する事により素手の連射強者よりも
体力消費を少なく高連打ができるようになる事により
カードゲーム的な構築、運の要素も上昇する訳だ。

そしてこのゲーム。
ゲームシステム的には斬新かつリアリティがあると自画自賛したいが
別の面からのメリットデメリットもある。

まずデメリットは時間。
毎ターン連打時間を設けると10秒ごととしても
1回の試合時間が長引いてしまう恐れがあり大会などの際は
工夫がいると思う。

そしてメリットはゲームでなくセールス。
連射機能+電卓機能を備えた器具が必須となる上に
そんな酷使してたら壊れるのも必死なので
サプライでメーカーは稼げるに違いない!!

だれか実現してくれないかな~?

武装錬金ピリオド (ネタバレ有り)

2006-01-18 03:27:33 | マンガアニメ映画とかの感想
今日やっと買って読んだ。
あまり多くは書かないが
やはり本編に触れるので読んで無い人は回避して


冒頭のパピヨンの落胆とカズキ帰還の喜びが全てって感じ。
最早冗談ではなくパピヨンはもう一人の主人公であり、
もう一人のヒロインだったんだろう。

全体的にはパピヨンの食人衝動の減退、出てこない武装錬金、
ヴィクトリアの主食とか撒きまくった伏線を上手く消化した感じ。
さすが詰め込みの和月、ダッシュで拾うのは上手いw


パピヨンを殺さなかったエンドは最初疑問符だった。
血を吐きながら帰還を喜ぶパピヨン
最初の決戦と同じ構図で一瞬の決着
「殺れ 今度はしくじるな」
全てがカタルシスに満ちていてここは死ぬべきだったんじゃないか?
と正直思った。

が、感想を覗いてた所の指摘で気付いたのだが
学生のコメント「ちょっと忘れられそうに無い」→3巻カズキ
街中の「パピヨンコール」→2巻で蝶野家の人の「次郎」連呼
「もっと愛をこめて」→3巻パピ斗貴子戦
などが全て初期の暗く怒りと野望に燃えてた頃と対称になっていて、
パピヨンは世界を征服したい訳じゃなく
皆から愛される自分になりたかったと言う願望が満たされたと言う意見があり、
やっぱハッピーエンドなんだろうなと思った。

キャラはなるたけ殺さないという和月の頑固にヌルい「少年漫画」観で
神掛かった展開を何度も逃してる感もあったのだけど、
読み終えてみると、その偽善ぶりの上になりたつのが
和月作品なんだなと痛感した
「ヌルくていいじゃん?」みたいな。
週刊最終回「BOY MEETS BATTKE GIRL」で今までクールに努めていたカズキが
「誰か俺に勇気をくれ…」と泣き言を言った時にも思ったが
カズキは和月にどこか被る物がある。

パピヨンが作者がタマに語る暗い青春時代の鬱積とカッチョイズムを投影したなら
カズキは和月のマンガ家の部分を投影したような気すらする。
すると和月の結論は
「大層な偽善者振りだな」
「いいよ それで。オマエを殺すよりはずっといい」
なのだろうと思うと
和月氏もこの作品を連載すると言う激闘を生き抜いた上での気持ちのように思える。

「一部良ければ全て良し」がマンガだと思うが
やはり苦難はあっても「終わり良ければ全て良し」は気持ち良い物だ。
お疲れ様っしたーッ!!!


そして今の俺には打ち切りと言うと
G戦場ヘヴンズドアのイノさんのセリフを思い出す。
作者はすごく危うい場所からメッセージを発信してるの
全くだと思ったが、この作者とそのファンは
ナリフリ構わず這ってでもしがみ付いてでも
メッセージを送る事を諦めなかった者達である。

これは功績からの優遇などもあるだろうが
賛否両論のジャンプシステムに対する
カウンターの記念碑的存在として輝くのでは無いだろうか。
山吹色の光を放って。

似顔絵と画風

2006-01-11 16:35:49 | マンガアニメ映画とかの感想
前回の似顔絵や偏愛番長リファインで感じた
自分自身の画風についての話。


アイドルが好きなのでよく似顔絵を描く。
タマに誉めてくれる人が居る。
凄く嬉しいのだが多少心苦しくもある。
なんでかと言うと似顔絵を描いてる絵柄は
「似せるための絵柄」だからだ。

自分の考えなので事実は分からないが
俺は「絵を描く人間が美術的な絵柄で描けば
そこそこ似せるのは簡単なんじゃないかと思ってる。
なので似顔絵の真骨頂は
絵柄を維持しつつ
似てる要素だけ抜き出す

事ではないかと思う。

それを念頭に置いておくとして俺の絵だが
絵柄を変えた話は何度かしてるので割愛するが
実際の人間を描きたくて出来た絵柄なので
普通、マンガ絵を3Dに近づけるのに対し
俺は3Dをマンガ絵に落とし込む
事の反復で出来た絵柄なので
実はちょっとズルいのだ。

この事は似顔絵を描くには良いが
マンガを描く上では「読みやすいカタルシスある絵柄」(帳面、絵描鬼「会」参照)
とは真逆のベクトルなので
偏愛番長リファインなどで苦しめられている。

友人曰く俺の今の方向性は
「デフォルメよりもリアル、マンガじゃなくて絵」
なのではないか?と言う
ちょっと納得。


そんな折に「絵を描いてみたい」と言う知人と会った。
こうしたら良いんじゃない?と(分不相応にも)言ってみるが
イロハから教えるとなるとどう歩んできたのかは思い出せず
俺が今居るところはあまりオススメできるコースじゃないのを痛感した。

まぁこの話はまた今度面白おかしく続く。

サンタさん

2005-12-24 19:26:21 | マンガアニメ映画とかの感想
物心ついた時からクリスマスのサンタは
「親がプレゼントをくれる行事」だと思ってた。
夢の無い子供だ。

大人になったある時、友人にそんな話をしたら
「サンタさんはいるよv」と言い切った。

ネタなのか可愛そうな子なのか一瞬悩むと
「お父さんとかお母さんがプレゼントくれるけど
サンタさんはいるんだよ、うん。」
と言った。


深い。


プレゼントをあげる親はみんなサンタと言うことか
実際くれてるのは親だけどどっかにはいるよと言う事か
プレゼントをあげようと思う気持ちが
「サンタ」と言う概念だと言う事か俺には推し量れなかったが
事実を知って尚、夢をまっすぐ語れる
友人のポジティブさとデカさに感動すら覚えた。

願わくば友人に良いクリスマスがあらん事を。

【サウザー】マンガとかアニメの話【神輿】

2005-11-07 19:52:29 | マンガアニメ映画とかの感想
友人にサウザー神輿のネタを振ったら知らないとか言う。
北斗とジョジョは教養だろうに不届きなヤツだ…と思いながらも
説明しようと画像検索したら意外と出てこない。
あんなにインパクトがあるのに…
これから俺と同じようにサウザー神輿を説明したい人が困らないように
画像を作っておくことにする。

って調べたらバギーが輿引いてる印象だったんだけど
バカデカい3輪バイクに椅子が付いてるのな。
思い込みって怖いモノだ。

ついでにサウザー編を多少見返してみるがヤッパリサウザー様は最高。
レジスタンスのボスであるシュウを人質を取って諸兄するシーン。
シュウの部下が「せめて包帯だけでも巻かせて下さい!」と哀願するのを
「貴様の家族全員の命と引き換えに
その布きれを巻くのを許可してやっても良い!」

鬼だ!w

他にも師匠を手にかけた所為で情愛を完全否定したり、
権威を示すためにピラミッドを建造させたり
やる事なす事行き過ぎてるのが良い。
世が平和なら作家とか向いてるかもしれないと思った。

今度アーケードで北斗の格闘が出るんだって?
サウザー様で参戦したいぜーっ!(べーしっ君風味)

【マンガ】
★武装錬金9巻発売。
先日の赤マルジャンプまで収録。
やっぱりファイナルは泣かせるなぁと思うと共に
ライナーノーツの本来語られるはずだった構想を見ると
やっぱり惜しいなぁと思う。

★スポーン
古本屋に持ってない巻が補充されてたので買う。
もう終盤にして「スポーンの生身の顔が復活!」のクダリには
思わず息を飲んだがやっぱりグダグダ展開。
まぁアメコミにテンポを求めるのも違うが。
やっとストーリーが走り出してきたが日本ではもうちょっとで終わり。残念。
でもやっぱトッド一派の絵と言うか画面は凄いね。
冬の本ではアメコミ風味のベタを少し意識したいとか思った。

【アニメ】
★エウレカセブン
これだけ溜めといてネタバレを1話で済ますってw
まぁ今時のマンガ、アニメにはコレくらいの思い切りが足りないのかもしれんが。

★ビィト
正直エクセリオンになってから劣化著しい。
内輪ウケだけになっちゃ行けないんだなぁと自戒。

★響鬼
てれびくん全サーで明日夢くんが鬼になるDVDが。
ピンチの裁鬼さんを助けるらしい。
またやられてんのかよ裁鬼さん!!
紹介欄にも「またまたピンチの裁鬼」とか書かれてる。
もはやお子様の間でも裁鬼=やられはデフォなのか!?w

無論応募した。

世帯主とお子様欄をどう記入しようか悩んだが
お子様欄に実年齢で書いたw

ブログとデフデバと水樹奈々

2005-10-27 20:46:06 | マンガアニメ映画とかの感想
芸能にカテゴリすべきかもだけどコラム。
今週のCDのランキングが出ました。

1位がハロプロのDEF.DEVAで2位が声優さんの水樹奈々でした。
どっちもがんばったなぁと言うのが素人見解なんだけど、
少しツッコムとどうやら今週は大物不在の穴の週の模様。

良く見るとデフデバも気合入れた割に大した数字取ってないんで
モーヲタ的には「なるほどね!」と
銀狼怪奇ファイル風に納得してたんですが
どうにも水樹スキーの方々は「ハロプロごときに負けた!」と
口にはしないまでもあまり良い感情を持ってない方もチラホラいる様子。

まぁ声優初のオリコン1位を逃したのは惜しいだろうけど
それにしてもこのアニヲタとアイドル業界の対立はなんなんだろう?
身近でもあるけど「興味が無い」ではなくなんか「悪感情」。

俺は同属嫌悪のようなモノだと類推してるがどうか?。
声優ヲタの現場系の習性はアイドルヲタの習性に
極めて類似しつつあるのは事実だし。

はてさて、そして問題はその悪感情を抱くのは自由だけど
色々思った事を言うか否かって所。
今回ので少々不用意な発言で荒らし荒らされってのを見かけたんだけど
最近ブログでの些細な一言が大問題にっての多いなぁと思う。
ネットは「私」でなく「公」ってのを痛感して
おっかねぇなぁと思ったここ数日でしたとさ。

まぁどっちも属してた(アニヲタは現役退いてる感はあるが)身としては
どっちも面白いのになーって思うんだけど。
つまり俺ってゴッドサイダー鬼哭霊気風味じゃね?
もしくはファイナルフォーミュラ。
超カッチョイイ!!