横尾寛と平和の鳩

横尾寛と清水友陽の「平和の鳩」は札幌で演劇を検証し実践。
清水はいろいろと忙しそうだなあ。

12月9日

2008-12-11 | 日々
芝居のことばかり書いているので、他に何か気の利いたことでも書いてみたいが、全く書けない。しょうがない。芝居のことばかり考えているのだから。
あとは、行きと帰りの電車の中で庶民の横暴ってやつに腹が立つとか、まあそんなことくらいだ。だいたい、電車の中でずっとしゃべってる奴とかは、俺は殴ってやってもいいのではないかと思うのだが、どうだろうか。ただ、殴るといろいろ厄介だから、ここはお前の家じゃないんだからお前、下らない話をべらべらしやがってお前のその気色悪い声俺にずっと聞いてろってか、という趣旨のことを言って伝えるにとどめている。そうするとそいつらはおしゃべりをやめるから車内のモラルがあるべき状態に戻されて、皆ほっとする。俺も嬉しい。
みんなイラついてるのだ。いったいなんでこうなっちまったんだ。
誰のせいだ。


稽古
高子と深澤に指摘されて、それでまた考えたり。

これはもうしょうがないのだが、すでに余計なことを始めてしまっている。
しょうがない。そして、ほんとうにしょうもない。どうしようもない。

ちゃんとやりたい。
本に書いてあることをちゃんとやろう。

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