横尾寛と平和の鳩

横尾寛と清水友陽の「平和の鳩」は札幌で演劇を検証し実践。
清水はいろいろと忙しそうだなあ。

レギンス

2011-12-13 | 日々
レギンスって言うんだそうですよ、近頃は。モモヒキじゃなくて。

ひとつはっきりさせてほしいのだが、
レギンス履くときってその下にパンツ履かなくてもいいのかい?

というのは、パンツとレギンス重ねて履いてると、すごく面倒なんだよ、トイレで小用を足すとき。
レギンス一枚で済めば、洗濯物の量だって減って、いいよね。
だいたい、レギンスなんて、長ーーいブリーフみたいなもんじゃないか。

ま、書いてるうちに、ほんとにどうでもいい気がしてきた。
俺の勇気と生き方の問題だ。
ここで、レギンス=モモヒキとブリーフの定義とか、
下着と人類の関わりについて論じたりとか、
そういうことをしている時間はない。

そういうことをしている時間は、無いんだ。

自身を鼓舞するためにあえて宣言するんだが、
明日からレギンスの下にパンツは履かないぞ。

ちなみに、ここでいう「自身」というのは「俺自身」という意味で、「男性自身」という意味ではない。


レギンス一枚。NOブリーフ。
これで自身が軽やかになるじゃないか、明日から。
ちなみに、この場合の「自身」というのは「俺自身」と「男性自身」、両方の意味があるんだぞ。

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