横尾寛と平和の鳩

横尾寛と清水友陽の「平和の鳩」は札幌で演劇を検証し実践。
清水はいろいろと忙しそうだなあ。

演劇大学 6日目

2009-01-18 | 日々
1月17日土曜日は演劇大学札幌の6日目。

ハムレット第一独白とオフィーリアの独白。
あと、マイズナー・テクニックの紹介を清水他数名を使って。
後半は15分ハムレット。

30名超の人が参加していて、いろいろなありようがある。
ああ。
そのありようが、きっとその人の演劇なのだろう。

ああ
私は、やらなくちゃいけないことばかりだ。
地道に愚直にやるしかあるまい。
それしかないと思います。

ああ
久しぶりにたくさん走り回ったから疲れた。

人がやるのを見てる。見ながら、次に鳩でやることについて考えてる。
ああ
考える時間だ。

あと、ニューヨーク帰りの羊屋白玉学長が本日から参戦。
しろたまさんには、2003年の立ち上げからずっと付き合っていただいている。
彼女がいなかったら、きっとこの企画は続いてはいなかった。
私は、これからの自分の演劇という形でその恩に応えていくつもりだ。
そんなことがあってもいいじゃないか。恥ずかしいけれど。
洋行帰りのしろたまさんを、生の魚介類を食う店に。喜んでいただけたみたいでよかった。


ああ
天よ地よ
明日は最終日です(20~22で”後ゼミ”というのがありますが)。

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