横尾寛と平和の鳩

横尾寛と清水友陽の「平和の鳩」は札幌で演劇を検証し実践。
清水はいろいろと忙しそうだなあ。

2009-07-28 | 日々
毎日、雨ばっかりだ。蒸し暑くはないけれど、湿度が高い。
まあ、別にいい。そんなに雨が嫌いではない。晴れの方が気楽だが。

次回作の上演権の返事が来なくて少しずつ心配になるが、それはそれとして舞台のプランなんかを考える。ここらへんが一番のん気で楽しい期間だ。もう少し、プランを遊ばせておく。

雨だから、家か図書館で一日本なんか読んでたいが、そうもいかない。
俺は労働者だから。

次の選挙は民主党に入れようぜ。
月額2万6千円×子供人数分、もらおうじゃねえか。